今回のヨーロッパ自転車旅では、軽量、コンパクトが売り物のアライテント・エアライズ1を携行。2年前の自転車旅でも携行したテントで、荷物をなるべく軽くしたい登山や自転車旅では強い味方。
ところが、最大の欠点は、雨に弱いこと。
今朝、日付が変わった頃から朝方に掛けて雷を伴った強い雨に見舞われた結果、テントのボトムシート後方部分は雨でびっしょり。中まで雨水が染み出し、シュラフは湿っぽい状態。
荷物を出して暫く乾燥。
テントを動かし、グランドシートを覗くと水たまりができている状態。
原因は、恐らく短過ぎるフライシート後方部分
これでは、テント本体の後ろコーナー部分に雨が当たってしまい、フライシートは用をなしません。ここから雨水が侵入して、グランドシートに水たまりができたと思われます。
フライシートで完全に覆われた前方部分は全く問題無し。
購入当時から短過ぎるフライシートが気になっていましたが、何故後方部分まですっぽり覆うような形状にしなかったのか、メーカーの設計意図を測りかねます。
最新モデルは改善されているのかどうか知りませんが。
ところが、最大の欠点は、雨に弱いこと。
今朝、日付が変わった頃から朝方に掛けて雷を伴った強い雨に見舞われた結果、テントのボトムシート後方部分は雨でびっしょり。中まで雨水が染み出し、シュラフは湿っぽい状態。
荷物を出して暫く乾燥。
テントを動かし、グランドシートを覗くと水たまりができている状態。
原因は、恐らく短過ぎるフライシート後方部分
これでは、テント本体の後ろコーナー部分に雨が当たってしまい、フライシートは用をなしません。ここから雨水が侵入して、グランドシートに水たまりができたと思われます。
フライシートで完全に覆われた前方部分は全く問題無し。
購入当時から短過ぎるフライシートが気になっていましたが、何故後方部分まですっぽり覆うような形状にしなかったのか、メーカーの設計意図を測りかねます。
最新モデルは改善されているのかどうか知りませんが。
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