【今日は、猫になった気分で歌いますヨ。↑Fさんの紙粘土。】
今回は昨日の記事「海をみつめて」より、まだ昔に遡る。
まずは、歌を聴いていただきましょうか。
そのあとで、詞を読んでいただくことにいたしましょう。
歌を聴くには、下↓をクリックしてくださいね。
愛のハイファイデイ
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『愛のハイ・ファイ・デイ』 by masaring
ぼくが歌うこの歌は 素敵な声じゃないけれど
花・空・夢。詩に変えて 君のために歌うのさ
花のような君だね 空のような心で
ぼくを迎えて欲しい 愛を信じたい
ぼくが歌うこの歌は 素敵な声じゃないけれど
花・空・夢。詩に変えて 君のために歌うのさ
夢を見ている気分 明日も続くといいな
時計はずして時を 止めたいハイ・ファイ・デイ
ぼくが歌うこの歌は 素敵な声じゃないけれど
花・空・夢。詩に変えて 君のために歌うのさ
ぼくが歌うこの歌は 素敵な声じゃないけれど
花・空・夢。詩に変えて 君のために歌うのさ♪♪
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ひたすら、君のために
歌うと言っている。
花のような君だね。とも
言っている。
誰のための歌なのか?
これも今では定かでない。
でも、奥さんの前で歌った事は無い。
昔から、奥さんによく言われてた。
「楽譜と実際の音が随分違う」と、、、。
「歌はあまり上手じゃない」と、、、。
でも、その時は作りたかったのさ。若かったのさ。
二人とも年齢を重ねたけれど、これからもヨロシク。
少し暇になったら、また温泉めぐりに付き合って下さい。
でも、我が家の奥さん。パソコンの「パ」も分かりません。
この記事を読むことは一生ありません。嗚呼、残念。
【今日の記事。メロメロになっちゃいました。】
注:この曲、稲垣潤一さんの「君のためにバラードを」に
メロディーがそっくりだと指摘した人がいました。
しかし、その歌より遥か以前に作った歌です。崇拝する、
筒美京平さんのメロは、盗作してませんので念のため。
【今、私は小鳥の囁きも真摯に聴くことができる筈です。↑E様作】