バイオリンの発表会の伴奏を
今日壬生娘とさせていただきました。
以外にもシニアの方が多く、
音作りが難しいバイオリンに真剣にチャレンジされている姿を
拝見しまして、心打たれるものがありました。
リハーサルと本番の間にすこし時間がありましたので
参加される方のお話を少し伺うことができました。
皆さん、先生のアドバイスで
それぞれにこだわりのバイオリンをお持ちになり、
そして基礎練習にとても熱心な先生で、
趣味といえども、大人も子どもも関係なく
決して妥協しない指導方針を取られているようです。
たしかに先生も生徒さんもそれぐらいの覚悟で
レッスンにかからないと、
「ちょっと趣味で演奏できたらいいわ」なんて生易しいことを
バイオリンではできそうにない気がします。
ピアノは音が作ってあって
とりあえず普通に音が出ます。
昨日 サックスの奈央先生と話をする機会がありまして、
ちょっと吹けたらカッコいいですよね
「ロングトーンやスケールの練習はイヤ」
「だったら、好きな曲を練習していて 難しいフレーズが出てきたら
そこを練習しましょうか?」
そうなりますと、その難しい部分をクリアするには、
やはり、繰り返し繰り返しの基礎練習になるのです。
「だったら 吹けなくてもいいや」になりまして
本当の面白さがわかる手前であきらめることになってしまいます。
先生としては音楽の面白さを知ってほしい。
そうなるまでには根気と努力。
先生の叱咤激励と、
家族の協力。
さまざまなことをレッスンで伝えなければなりません。
いろいろとレッスンのあり方を考えさせられる1日でした。