街のなんでも音楽教室にはいろんな目的の方が来られます。
息を使う楽器がしたいのです。
歌は歌いたくない。
フルートはしたいけれど楽器のお値段が・・。
そこで オカリナです。
音程が安定していてリーズナブルな、
ナイトのスタンダルドACを使っています。
街のなんでも音楽教室にはいろんな目的の方が来られます。
息を使う楽器がしたいのです。
歌は歌いたくない。
フルートはしたいけれど楽器のお値段が・・。
そこで オカリナです。
音程が安定していてリーズナブルな、
ナイトのスタンダルドACを使っています。
親はもう少し習って身につけてほしいと思っているのに
親の心 子知らずで
なかなか練習がはかどらない子がおります。
まさき君もそうかな。
1回ちゃちゃっとピアノを練習して、もう済んだからと
遊びに出かけてしまうアウトドア派(こんなの そういうのが適当かは)
↑ これって、えりかお姉ちゃんからの情報なんですが。
以前、少ししていたドラムをしたいと言い出した。
「わかった ドラムをするのね」
「うん」 1年以上も前に使ったきりのスティックがずっとカバンに入っている。
「ピアノがいやになったからドラムをするなんてのはダメだからね。
そんなつもりでドラムをするならドラムも上手くならないから
しごくわよ。 いいわね」(ほとんど 脅し)
「・・・・・・・・・・・ うん」
ということで、まさき君のドラムはどうなりますことやら。
ドラムはもっと大きくなってからでもいいと思うので
今はピアノでいろいろな基礎的なことを知ってほしいのですが。
お母さんに、「ドラムでしごいたら、やっぱりピアノに戻ると言い出すかしら」
「さて どうだか」
とりあえずどんな形でも音楽に触れていただきましょう。