《マスコミに載らない海外記事さんがきちんと日本語翻訳しています。英語に関心ある方はこの記事を読み、そして日本語翻訳を読んだらいいですね!》すべての現象の裏に人為的な仕掛けがあるということになりますね。眼を凝らして見据える必要があるようです!アメリカ主軸のグローバルスタンダードの問題も見ないといけないですね!仲井真政権の21世紀ビジョンは危険な普天間を辺野古に移設したうるわしいビジョンですが、標的の . . . 本文を読む
平成26年度 沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展久米崇聖会創立100周年記念「久米村(クニンダ)-琉球と中国の架け橋-」
【会 期】2014年9月12日(金)~10月19日(日)(33日間)【休館日】月曜日(※ただし9月15日、10月13日は開館、翌火曜日休館)【時 間】9:00~18:00/金・土は9:00~20:00まで開館※入館は閉館30前まで【場 所】沖縄県立博物館・美術館 博物 . . . 本文を読む
沖縄県立博物館・美術館で面白そうな企画がありますね。できれば参加したいです!
■「おもろ夜会vol,11~二夜連続~」(10/18日・19日)【一夜】舞台美術ドキュメンタリー映画上映会&沖縄芝居公演 日程:10月18日(土)会場:講堂定員:200人 ※先着順入場料:2,500円/2夜連続セット券3,000円(限定200枚)※2日間共通チケットです。◎第一部 ドキュメ . . . 本文を読む
研究棟への引きこもりから少し自由になって、観劇をしています。あまりゆらりもできないのですが、「首里城明け渡し」はどうしても見る必要があり、つまり真喜志康忠氏との出会いの中で論考を書かせていただいた思い出の作品でもあり、八木政男さんの演出とテキストの違いによる去年、一昨年の俳優協会の舞台との違い、また真喜志康忠さんたちが演じた舞台との違いなどを見届けたいという思いもありました。
幸い『華風』10月 . . . 本文を読む
板谷 徹先生が沖縄芸大で研究されていた女踊ですが、村芝居の中の形態からオリジナルの姿を求める研究でもあったと推定できますが、近代の名優、親泊興照さんや宮城能造さんの踊りを見ても女踊りがいかに現在の様式とかけ離れていたか、映像からもわかります。
これはスケッチですが、女立ちでも、現代との差異は明らかですね。
金城美枝 . . . 本文を読む
2004年に出立した劇団「うない」が10周年を迎えます!非常に楽しみな舞台です!那覇と沖縄市で公演があります!是非多くのみなさんにご覧になっていただきたい舞台です。沖縄唯一、女性だけの沖縄芝居劇団「うない」を応援しています!
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