ガーミンの多彩な機能は何とか全て理解し、設定を完了した。
あとは、どのようにロードバイクで使用するか。
先ずは、最初のガーミン記事で書きましたが、腕に付けて走っているとやっぱり見ずらい!
腕を曲げて目線方向に向けないと各数値も良く見えない。
そこで、先日の土曜日にはハンドルバーに巻き付けてみた。
ハンドルバーの左側にはアクションカメラを付けているので、右側のクマよけのベルのすぐ脇に取り付けて見た。
普通に腕に取り付ける様にバンドの穴を調整して取り付ける。
ただ、このままの状態で走っていると、振動で画面がバーの下の方にズレていってしまう。
私の場合、BiCYCLE CLUBの付録にあった「ストレッチハンドルポーチⅡ」をマジックテープで取り付けてあるので、そのバンドとクマよけベルのバンドの狭間に取り付ける事で、上手く振動でズレない様にできた。
実は、調べてみるとガーミン専用のハンドルバー用のハンドルバーマウントブラケットと云う取り付け器具があるらしい。
興味のある方は検討しても良いと思う。
並行輸入品の方が1000円くらい安いので下記リンクで確認して見ると良い。
GARMIN(ガーミン)ハンドルバーマウントブラケット FA/FT用1102900(結束バンド2本) [並行輸入品] | |
クリエーター情報なし | |
GARMIN |
あとはケイデンスセンサが手に入れば中央に鎮座しているCATEYEのサイコンは不要になってしまう訳だが、何時になるか?