天文の話題が続きますが、今日は明け方の空で金星と木星が近づいて見える日でした。
自分でも、朝起きて東の空を見て思い出しました。
遅い!
直ぐにカメラを向けてシャッターを切りました。
急いでいたので、三脚も使わず撮りました。
明け方の空は分単位で空が変化していくので、躊躇出来ません。
この写真は6:10頃の状態です。
ここに、細い新月間近の月が加われば最高なんですけどね。
でも、明日も多少離れますが、近いことには違いが無いので興味の有る方は、6時頃起きて南東の空を見上げてみて下さい。
綺麗ですよ!