毎年11月に入ると床暖房を点けるのですが、今年は10月に日中でも15度を下回る日が続いたので、10月22日に試し運転という事でスイッチを入れたまま数日寒かったのでそのまま運用状態に移行してしまいました。
そのため、この記録ブログをあげるのが遅れてしまいました。
途中、暖かい日が続いても暖かければ循環水を温める室外機も停止した状態でいるし、特段無駄な電気を消費することもありません。
昼間いくら暖かくても夜の外気は5度を切る様になって来ました。
という事で、今年は10月22日が運転開始日になりました。
これで今年の結果が出たので、あらためて過去の開始日一覧に追記しておきます。
2012年11月10日
2013年10月26日
2014年11月15日
2015年11月01日
2016年11月04日
2017年10月18日
2018年11月02日
2019年11月06日
2020年11月06日
2021年10月22日
2012年11月10日
2013年10月26日
2014年11月15日
2015年11月01日
2016年11月04日
2017年10月18日
2018年11月02日
2019年11月06日
2020年11月06日
2021年10月22日
10月中の稼働は3回目なんですね。
過去一番早かったと思ったら2017年に一番早い日がありました。
消費電力の状況はこんな感じです。
消費電力の状況はこんな感じです。
下向きのグラフが消費電力です。
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22日前後で消費電力値が高くなっているのはリーフへの充電をした事による電力増加です。
21日と22日の差がほぼ床暖の消費電力差です。
もう、床暖房は止める事は出来ません。
一条工務店の床暖房はとっても経済的だし快適です。
他の暖房器具は何もいりません。
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そういえば、10日の日にヒョウが降りました。
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数分で止みましたが、恐ろしい様に真っ黒な雲が通過して行きました。
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その直後日差しが戻って、落ちて来るヒョウが空でキラキラ輝いてとても綺麗でした。
電線付近を見ると写っています。
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まるでバラードのようですね。
雨が降らなければ虹は出来ない。
苦しい事と楽しい事は表裏一体。
どちら一方だけの存在では無いですね。
バランスと程度が大切。
写真では伝わりませんが、こんなに綺麗なキラキラヒョウを見たのは初めてです。
太陽の強い光を反射する特定の角度に来たヒョウが一瞬キラキラッって光るんです。
ダイヤモンドの様でした。
虹とは違った不思議な光景でした。