この色の組み合わせ、ビビッと来ませんか?
私だけでしょうか?
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この色彩の組み合わせはフェミニンだと思います。
そして、色彩学的な「ビビットカラー」のバラと言えば、「恋結び」。
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夕方でも、このバラだけは遠くからも際立ちます。
写真では分からないかも知れませんが、蛍光色と云った感じです。
たった一日で6個も新たに開花しました。
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隣のリサリサは数で勝負ですが、こちらは大きさとビビットカラーで勝負します。
開花すると掌より大きいです。
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また新たに開花したのは「オーガストルイーゼ」。
このバラは元京成バラ園でご活躍されていた「鈴木満男先生」の講演会で幸運にもジャンケンで勝って 鈴木満男先生が育てた苗をご本人から頂いた記念のバラです。
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このバラはフリルの様な花びらがとってもエレガントな雰囲気を出してくれています。
更に香りも、とっても優しいです。
グラデーションも綺麗で好きです。
こちらも、同日に開花した「恋きらら」。
何時も私は「パイナップルの香り」と云っています。
今年もパイナップルの香りが楽しめます。
夕暮れの薄暗い中に、ポッと電気が灯ったような・・・
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つるバラ「クンツァイト」も益々花が大きく開花してゴージャスです。
近所の女性も見に来られて、「このバラが一番好き」と絶賛していました。
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ユリも更に開花して「もう少しゆっくり順を追って開花して~」って叫びたくなるくらい花、開花しまくり状態です。
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何時までも咲いていて欲しいですね。