ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

ねこ氏高千穂へ行く3

2018-10-21 05:27:40 | どうでもいい話

  

 

 

夜の宮崎港で乗船してすぐ、風呂

混む前に入る

そして、飯

混む前に食ってしまう

するともうすることがないw

なにか暇つぶしが必要です

スマホは電波が届かないので役立たず

わしのちんこといっしょです

嫁はんが、auの歌パスとかでとってた音楽も

電波が通じないとアプリが動作しないと

ぼやいてました

テレビの前では、くそじじいとばばあの軍団が

椅子を占拠してて、自分たちが食事したり風呂に入ってる時も

場所を席取りしてます

カスみたいな爺とばばあばかりですわ

マナーのなってない老害は

早く死ねばいいのに

食堂では、町内会のシルバーツアーでしょうか

じじい4人組が、酒をのんでくだまいてます

隣のテーブルでは、同じツアーのばばあ3人と

じじい1人がおとなしく飯を食ってます

おとなしいじじいが、4人組にめちゃくちゃ気をつかってて

自腹でビールを買ってきて差し入れしてました

そしたら、4人組のひときわうるさいじじいが

「おれは、こんな発泡酒のまねえんだよ!!」とか

怒鳴ってました

こんな年ににまでなって、ぱしり扱いされるじじいをみてたら

可哀想になりました

こんなやつらあいてにしなければいいのに

あーやだやだ

老害

死ねばいいのに


かと思えば、わしらと同じツアーバスにのってた

じじいとばばあなんですけど

年のころなら二人とも65歳から70歳くらいか

バスの中の会話や、高千穂峡をあるいてる時の会話を聞いてたら

どうも夫婦ではない

敬語で呼び合ってます

あやしい

っていうか気色悪い

ばばあの方は、正司敏江みたいな猿顔

じじいの方は、懲役10年くらったあとにバットで殴られた渡辺謙

二人が向き合って、正司敏江がデザートのフルーツポンチを

パンチドランカーの渡辺謙にスプーンで食べさせてました

きっしょおおおお

っていうか、介護の練習か!

老いらくの恋か・・・

きっしょおおおおおおおいけど

まあ、頑張れ

そんな感じですることもなく

ベッドで下町ロケットを読み終わり

やっぱ池井戸潤はおもしろいなあって思ってたら

寝てしまいました

気が付いたら2時半

小便にいこうかと思ったら

まっすぐ立てないくらい揺れてます

これはやばい、船酔いするのではないか!

小便をおえて、ベッドにもぐりこんで

目をつむりましたが、余計に揺れを感じます

でも、嫌な感じはしませんでした

ジェットコースターに乗ってるようです

眠気が勝ったのでなんとか酔わずにすみました

危なかったです

朝、5時半ごろ

隣のベッドのじじいが、自分の荷物をがさがさしだして

うるさいのなんの

頭おかしいのか

人の迷惑考えろや

怒鳴りつけてやろうかと思いましたよ

死ね

老害は死ね!!!


仕方がないので、早くから起きて甲板に出てみたら

昨日の正司敏江(猿)とパンチドランカー渡辺が

抱き合わんばかりに密着してました

きっしょおおおおおおおおおおおおおお

まあ、がんばれ

 
正司敏江のどつかれても踏まれても (ノンフィクションブックス)
クリエーター情報なし
恒友出版
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