相変わらず、AVRネコロジーにオシロ機能を
追加しようという目論見の続きです。
困った時には前人の偉業を参考にさせていただく
ということで…
r-bear'sさんの雑記帳のブログ内を「オシロ」で
検索してみると、色々面白いことが。
http://hobby.r-bear.org/?search=%A5%AA%A5%B7%A5%ED
EL4451(70MHz、400V/us)という
結構速いオペアンプを使われています。
(このオペアンプ、内部回路が今までに見たこと無い
ような不思議な回路してます)
それにしても、帰還抵抗(?)をMUXで切り替える
ことで増幅率を変えるというのは思いつかなかった
なぁ…
もっと短絡的に、入力段の分圧用抵抗をMUXか
物理スイッチで切り替えようと思っていたんですが…
どんなメリット/デメリットがあるんだろう?
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