「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05113/
秋月にXILINXの評価ボード。spartan-6。

オイラ的にはALTERAのボードを並べて欲しかったな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110830-00000002-mycomj-sci
珍しく、yahooのニュースにArduino互換ボード。
MicrochipのchipKIT用シールドのお話。ふぅーん。
珍しい。


この間千石に寄ったときに見かけてまたムズムズと
したサンハヤトの極小LCDボード。
http://www.sunhayato.co.jp/products/details.php?id=02019&u=1213
この小ささ!かわいらしい小ささ。

秋月に
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02985/
これとか一回り小さいLCDが並んだときには「これか!」
と小躍りしたんだけど、違かった…。もっと小さい。

ふと思い出してサンハヤトのLCDについてあらためて
調べてみたら、
http://www.asahi-net.or.jp/~qx5k-iskw/darkside/0604dark.html
いしかわきょーすけさんの2006年4月の日記経由で
SC1602Pという型番が分った。Pっていうのが
この極超文字のLCDなのね…。

LCDだけどっかで売ってないかなと思って調べて
みると、数たくさん頼むなら手に入りそうなんだ
けど、1個売りは…

RSコンポーネントでも見てみたら…SC1602Pの型番
では無し。さらにRSコンポーネンツを調べてみると
http://jp.rs-online.com/web/p/lcd-displays-alphanumeric/3290379/
型番は違うけど多分同じサイズ、同じ仕様のが
2500円くらいで手に入るみたいなのが分った。

ちょっと高いけど、5個単位で買えば1個あたり2000円
程度と、普通のLCDの倍程度。コネクタが2.54mmピッチ
じゃなくなっちゃうんだなぁ。1.27mmのフレキかな?
オイラ的には片面基板でピン生やして基板にハンダ付け
って言うのがうれしいんだけどな。悩ましい。
でも1文字のサイズが3.23 x 1.85 mmっていう小ささは
やっぱ魅力だな。


今日こそは久々にアセンブラがりがり書いて、
FFTライブラリのレスポンステスト用ドライバを
作ろうと思ったんだけど、私は日本のここが好き!
特別版
を開いたら一気に読み進めてしまった。
おや、鼻から汁が出てくるぞ。いかん。

世界のいろいろなところから手が差し伸べられている
ことをあらためて意識してみると、日本に居るおいらは
いま一体何ができるんだろうか…何してきただろうか、
と考え込んでしまった。
すぐに何が出来るってことはないかもしれないけど、
何かしたいな。



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