「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



久々に中野のフジヤカメラに。色々物色のつもりで。

まずは1Fペンタックスのショーウィンドウ。オイラの
欲しかったレンズに出物がないかな?と思って
眺めてみるも、あまりこれって言うのは…。

Qの中古も、これって言うほどは安くなってないなぁ。
新品と大差ない…。
FH-100の中古も新品と大差ない…。

デジカメの中古って、店頭だとそれほど安くない
んだよな。すぐ値下がりしちゃうからかな。


2Fへ。中版コーナー。早速お目当て発見!ブロニカ
SQシリーズ用の望遠レンズ。

  「おぉ!これこれ!」

早速店員さんをきょろきょろ探すと、ちかくにいた
店員さんは別の客にタッチの差で奪われた…。

別の店員さん居ないかな?と探していると、受話器
をもった店員さんが近づいてきて、ショーウィンドウ
開けてオイラが実物見せてもらおうと思ってたのを
持ってっちゃった…。

なんとなく電話の話を聞いていると…明日発送で
売れちゃったみたい。マジか…

何年も探してたのに…そりゃ無いよ。オイラちゃんと
いい子にしてたのに。

…あれか?1Fに寄らなきゃ良かったのか?


例のケースに基板を置いて、主要部品を並べてみる。
tiny2313は10Mhz品(2313V)を準備。



…ちょっと狭いな。もうちょっとボタンがたくさん
付くと良いんだけどな。ICのピン自体は余って
るのにな。できれば十字ボタンにしたいんだけどな。

でもまぁ、タクトスイッチ以外はこのままでフタが
しまることが判ってなにより。LR44のバッテリケース
は厚過ぎてだめだったな。
あとは電池入れたときにピンと接触しないことは確認
しておかないとな。

これに電源用のスライドスイッチと赤外線LED、
動作中を知らせるパイロットランプ用のLEDを付けて、
ケースをそれに合わせて加工すると吉。

ICソケットかましてもフタが閉まるか確認して
おきたいところだな。ISP端子を載せるスペースは
無いから、プログラムするときには一旦外し、
動かすときにまた挿すという使い方で。
じゃないとプログラムがワンタイムでしか
書けないからな。





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http://jp.makezine.com/blog/2011/11/fritzing-fab-turn-your-fritzing-sketches-into-pcbs.html

make:ブログに載ってたFritzing Fab。こんなに
簡単に、こんなにきれいにシールドが作れるとは。
Fritzing Fabからダイレクトに注文できるのか。
使ってみたいな。送料込みでいくらくらいに
なるんだろう?


ふと、ポメラでコーディングは現実的なのか?と
思ってArduinoで以前書いたソースを開いてみる。

…うーん。なんともいえないんだけど、あまり
ネストが深く無ければ、書けないことは無いかな。
ただ、リファレンス調べながら見たいなことは
当然できないから意味があんのかどうかは…


youtubeで探し物。
http://www.youtube.com/watch?v=cOqfpqjD4Bk
なんか、なんだかスゴイ。

Arduinoでウクレレ作ってみようって人は意外に
居ないもんだなぁ。


ハンズに立ち寄り。MDF材を買ってカットしてもらう。
後でボール盤で加工なのだ。
パーツもそろえておかないとな。これもまた今度。



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