「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



相変わらずMEGA164PでDDSファンクションジェネレータ。

とりあえずプログラムは一式組み終わったものの、
動作クロックを細かく詰めてみると、やっぱり毎秒
125000サンプル(20000hzの1波形が6.25サンプル)では
角速度計算のパターンがちょっと食いすぎなところ
があるなぁ。

リングバッファ組めば済むといえば済むんだけど、
そっちに逃げるんじゃなくて、処理クロックを削って
キチンと動かす方向に行きたいところ。

今の状態だと、1Hz、2Hz、3Hz、4Hz、5Hz…と連続して
一桁の周波数を送り続けると、USARTのバッファが
あふれちゃう計算。まぁ、どんな風に削ればいいかは
もうアイデアがあるんだけど。
もうちょっとだ。

これが一通り出来たら、毎秒100000サンプル(20000hz
出力時に1波形5サンプル)にスペックを落として、
小数点以下をあと1バイトほど拡張してクロック精度
を充分高くする方向にも行きたいな。
(小数部を拡張しなくても、使ってない上位ビットを
 使う手もあるなぁ)



ふと思い出して、フォード・エスコート。
http://www.youtube.com/watch?v=Dq_S7Q5CwHw
やっぱエスコートのえぐいウィングはかっこいい。

エスコートが好きなのは、車体のかっこよさも
有るんだけど、デルクールの見た目がプロスト
に似てて親近感があるっていうのもあったかも
しれないな。

シエラもフォーカスも正直かっこよくなかった
んだけど、エスコートはなぜか別格なんだよな。
以前、もしエスコート買ったら幾らするんだろう
って思って調べてみたら、中古でも500万を
くだらなかったので、早々にあきらめたんだよな。

ちなみに一番かっこいいWRCカーは当然ストラトス。
http://www.youtube.com/watch?v=TmhpaLq3isM

2番目がエスコート。

3番目がランチア・デルタ・HFインテグラーレ
エボルツィオーネ。(これはサインツの映像)
http://www.youtube.com/watch?v=CuaBHNKycvI

どれも手が出ないな。


http://www.aliexpress.com/item/funduino-uno-UNO-R3-100-Arduino-Compatible/591964119.html
なんじゃ?このパチモノは…Funduino?
品質が全然信用できそうにない…
それと、デザイン似せすぎ。



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