「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2012年10月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
Entry Archive
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
振り返り2024
こないだのロボット
ロボット行ってきた
追加で中古ソフト買ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
レトロコンボ2グリーンを9Vで試す
SFCのラインヘッドネジ
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2863)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(194)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
昇降圧モジュール、MP3モジュール、クロマチックチューナ
Arduino
/
2012年10月28日
まだ体調がイマイチ戻りきらず、あまり外出ばかり
してられないので、とりあえず買っておこうと思ってた
モノをサクッと買い込んで来た。
まずはaitendoのMP3モジュールを2つ。
http://www.aitendo.com/product/2991
http://www.aitendo.com/product/4277
一つ目はUSBメモリだけしか対応してないけど安いやつ。
もう一つはSDカードとUSBメモリに対応。前者は6~12V
だけど、後者は5V単電源でSD用の3.3Vを内部で作ったり
してて扱いがラクチンぽいのでとりあえず両方買って
みた。
どちらも2mmピッチのピンヘッダが付いてるんだけど、
2mmピッチは不便なので、ヘッダを取り除いて
直接線を生やした方が扱いやすそう。
http://www.aitendo.com/product/5484
線とコネクタがセットになったヤツ↑は見当たらなかった。
どちらを使うにしても、電源、操作パネル、ミニスピーカ
まで含めて箱に収めて使いたいんだよな。
電源監視機能、スリープタイマーあたりをマイコン制御
にして、あとは電池からの昇圧回路も必要だな。ボチボチ。
あとは、この電源周りの回路とかに使うのに便利な
P型のパワーMOSとデジトラ。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02553/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05192/
ChaNさんの↓このページにある回路
http://elm-chan.org/works/lux/report_j.html
の電源部分を参考にさせていただくと、P型MOSと
デジトラを使うと電源周りがスマートに組める
ので、部品箱に常備しておこうと思って以前から
いいもの無いかと探してたんだけど、電池1個や
2個の電圧から動くパワーMOSで扱いやすいサイズ
っていうのが見つからなかったんだよな…
で、とりあえずSOT-23サイズでもいいかなと
割り切ってちっこいの買ってきた。
ちっこいのに3.7Aも流せて、Ron抵抗も50mΩと小さく、
なによりVgs(th)がtipicalで-0.55V、最大でも
-1.2Vと電池駆動に向いている感じなので。
斜めに45度傾けると、いい具合に万能基板でも
半田付け出来そうなんだけどな。
電源回路といえば、
この間
ストリナで見つけた
昇降圧両方向に対応したモジュール、仕組みが
解説されてた。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12060
↑このモジュールの動作のしくみが
http://strawberry-linux.com/support/12060/1486505
↑ここに。
バック型とブースト型をIC内蔵のパワーMOSで
切り替えながら動作させてるんだな。なるほど。
アタマイイな。
24Mhzで1.5uHのコイルなのか。デッドタイムとか
考えると、マイコンでこういう動作をシビアに
させるのはちょっと厳しそうだな。やっぱ
専用ICだな。
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/TPS63060DSCR/296-30204-1-ND/2834996
digikeyで1個単価300円くらい。
話は全然変わるけど、
http://deambulatorymatrix.blogspot.ca/2010/11/digital-chromatic-guitar-tuner-2008.html
Arduinoで作ったギター用のクロマチックチューナー。
市販のクロマチックチューナーがちっこいクリップ
オン式のでもちゃんと正確に拾えることを考えると、
Arduinoくらいのパワーでも出来るんじゃないかと
思ってたんだけど、やっぱ作ってる人がいた。
どんな仕組みなのかな?と思ってページを眺めてみた。
YIN方式って書いてあるんだけど、要は波形1個分ずれた
ところとの比較で自己相関を取って周波数を調べる
仕組みみたい。
曰く、ADCのサンプルレートは9615.38spsでバッファ
サイズを321バイトにしておいて、8ビットADCしたものを、
時間軸方向に5ビット分オーバーサンプリングして、
440Hzでも2.4セントのセミトーンまで分離できる
らしい。(訳、あってますかね?)
固定小数点、FPU無しのArduinoで自己相関をどれだけ
速く計算できるかがポイントなんだろうな。平方和
の算出とか。
一度オイラもやってみたいと思ってるんだけどな。
あとで公開されているらしいソースを眺めて
お勉強してみたいな。
http://nekomemo22.blog99.fc2.com/blog-entry-7122.html
このマツタケはかわいいな。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』