「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.switch-science.com/catalog/1545/
スイッチサイエンスで、Galileo基板の予約販売
が開始になってた。

400mhzだし、RAMもでかいし、これまで出来なかった
アレコレが簡単に出来るArduino高性能機って意味で
期待大なんだけど、シリアルポートの通信速度とかの
制約で直接MIDI通信の速度が出せなかったり、部分的
にまだ品質が安定してなかったり…。このあたりは
今後の課題なんだろうな。

https://communities.intel.com/message/212774#212774
現状は、速度コンバーター基板とか使ってるみたい。
16550あたりの仕様を、いまだに引きずってるってこと
なんだろうけど、Galileoは「Windows機」じゃなく
Arduinoなんだから、この辺は互換性考えて、速度を
自由に設定できるICとか搭載すればいいのにな。



ちょこっと作りたいものがあるので、このあいだから
3Dプリンタ用のソフトを物色中。

まぁ、色々ダウンロードして試してみればいいんだ
ろうけど、ダウンロードして、試して、アンインストール
するのもちょっと面倒なので、検索してわかった気に
なってみる方向に。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/3dpcontest/20131022_620205.html

ここの記事が秀逸なので、ここを起点に色々と調べもの
してるんだけど、これまでに何度か使ったことのある
メタセコイヤは、無料版だとSTL出力が標準では付いてない
(有料ツールとか必要)だったりするので、Blender
がいいのかなぁ…とぼんやり考えているところ。

ただ、フィギュアとか作りたいわけじゃないので、
CGツールで本当にいいのか?とか、判らないこと
だらけ。

ホントは、STL出力対応のCADソフトを使えば悩み無し
なんだろうな。123D Designか、Sketch Up Makeの方が
向いてるんだろうなぁ。

とりあえず、Sketch Up Makeを試してみるかな…
以前、Google Sketch Upを触ったときは、あまり
しっくりこなかったんだよな。



http://hackaday.com/2013/12/01/diy-thermal-imaging-camera/
これいいな。サーモカメラ。

かなり力技なわけだけど、オイラも実はこの方法を
試してみたいなぁと思って、以前
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00243/
秋月で焦電センサを買ってきて、データシート眺め
ながら、果たしてどんな風にしたら、スポットの
温度を測れるのやら…と。そこまでで止まってた。

焦電センサーのドライブ方法がイマイチ、ピンと
こなかったんだよな。

この
http://datasheet.octopart.com/TPS334/3161-PerkinElmer-Optoelectronics-datasheet-88715.pdf
TPS334 thermopile detectorっていうやつが
簡単に扱えるなら、弄ってみたいな。



PSoC4 Pioneer Kit。送料を考えなければ、
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/CY8CKIT-042/CY8CKIT-042-ND/4047452
Digikeyが一番安いんだけど、いま7500円も使う
対象物が無いんだよな。

http://tokyodevices.jp/items/118
東京デバイセズの「宣言割キャンペーン」で送料
無料になるのがが一番リーズナブルなのかな。


http://labaq.com/archives/51811310.html
これの、マドラーになるコーヒークリームパック
とか、口が広がって食べやすく出来るポテチパック
とか、ピザの容器とか、アタマイイな。

特にピザは、世界中全部これにして欲しい。




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