「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



相変わらず、Arduinoのウクレレ用クロマチック
チューナー。


オペアンプのコンプレッシング回路が期待通りに
動いてくれたし、YINとAMDFによるピッチ検出の
プログラムもそれなりに動いてくれているので、
あとはその周辺を含めて組み合わせるだけ。

というわけで、折角なので例によってサイト上に
まとめを作ろうかと画策中。


サイト上に纏めるとなると、とりあえずマンガで
描きたくなるので、例によってdrawソフトで
グラフをちょこっとずつ描きだしてみる。


いつも思うんだけど、もうちょっと使いやすい
draw系ソフトって、ないのかなぁ。OpenOffice
のDrawは、無料とは思えないアレコレが盛り込ま
れていて、アリガタイんだけど、かゆいところが
いっぱいあるんだよな。

・グリッドのピッチが固定
・曲線を含む図形を描く時の融通の悪さ
・テキストボックスとグリッドの相性
・外部データを使ったグラフの描画ができない

といったあたり。


と思って調べてみたら、グリッドのピッチは、
普通に調整出来るようになってるんだな。
http://bull.sueki.net/articles/openofficedraw/729.html
知らなかった。よく調べないで思い込むのは
良くないな。


曲線を使った「シェイプ」は、予め登録されている
のは再編集できなさそうだし、新たに追加するのも
できなさそう。

微妙に手を加えてから使いたい図形とか、不便なん
だよな。あと、よく使うものとかは登録しておき
たいし…。


外部データでグラフを自動的に描くのとかは、まぁ、
Calcを使ってグラフ描いたのを貼ればいいっていう
のもあるんだけど、いかにもCalcでグラフ描きました
的なフォーマットがイヤだし、あと、テキストボックス
のグリッド合わせで微妙にズレるのとかも、目下
「仕様通り」的な感じ。


曲線の位置指定とか、微妙な位置合わせとか、この手
のは、マクロプログラム書いてチョイチョイで
色々出来るのかも…と思って、ちょっと調べてみた。

うん。Calcだけじゃなく、Drawでもマクロが使える
んだなぁ。
とすれば、マクロを使って、微妙な位置合わせとか、
データを元に自動でグラフを描いたりとか、色々
やろうと思えば出来そうだなぁ。

MS Officeは、helpがそこそこあるし、ネットで
調べ物すれば答えがサクッと見つかるから、マクロ
でゴリゴリやる気が起きるんだけど、OpenOfficeは
ちょっとハードル高いんだよな…


そもそも、アレコレかゆいところに手が届くdraw系
のソフトがあればいいんだけどな。



http://news.mynavi.jp/news/2013/12/24/173/index.html
シャープ。PM2.5のセンサー。へぇ。
PM2.5はともかく、スギ花粉のセンサーとかって、
秋葉原で手に入らないもんかなぁ…


http://www.switch-science.com/catalog/1568/
スイッチサイエンスで、Arch Pro。
mbed用として、1個持っててもいいなぁ。


ちょこっと、CanonのS120について調べてて、
http://wivern.exblog.jp/20954318/
こんなページが!

巨大な水中モーターもビビるけど、その下の
イラストの、水中モーターを使ったイラストに、
さらにビビる。





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