「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.nicovideo.jp/watch/1387287249
ゲーグラTV3第26回。投票1位はアレかぁ。



この間買ったPSoC4 PioneerKit。
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2118.html

ようやく弄ってみた。

PSoC Creatorをダウンロードするのに、結構な時間
が掛かる。それと、akamaiナントカっていうダウン
ローダーをインストールしないといけないのが
ちょっと気になるんだけど、まぁ仕方ない。

んで、インストール。10分以上かかるんだけど、
まぁ大きなトラブルもなく完了。ドライバも
この段階でインストールされてるみたい。


USB端子に基板を繋ぐ。RGBのLEDが青く点滅。ok、ok。
ドライバもちゃんと認識されているみたい。


早速、PSoC Creatorを起動。

サンプルプロジェクトから、CapSenceを動かして
みることに。


プロジェクトを開くと、なんだか大量のファイル
が出てきて、一つ一つがナニモノかよくわからない
まま、ビルドして書き込んでみる。


動いた。Capセンサを指でスライドしてみると、
色がじわっと変わる。うん。

LEDの配線を変えてみる。エディタ画面上で、
赤と青に結線しなおして、再度書き込み。



わかりにくいけど、右上のLEDが、紫色になった。


とりあえず壊れてないことはわかったので、
新規プロジェクトを作って、まっさらから
LEDチカチカをやってみる。

クロック出力とタイマモジュールを組み合わせて、
出力をLEDに繋ぐ。main関数でタイマを初期化。

自動的に色んなファイルが作られて、プロジェクト
が出来上がり→ビルド・書き込み。

無事、LEDが点滅してくれた。


うん。なるほど。なんとなくわかった。

なるほど、色んなモジュールとかくっ付けたりすると、
それにあったコードを取り込んでくれるんだな。
それで、CapSenceもファイルがいっぱいあったって
ことか。

小さなモノであれば、main関数だけ書いて、あとは
外付けのアレコレを取り込んでいけば、全体が完成
って感じなんだな。ほう。

環境の使い方がわかったら、結構イイカンジの
マイコンかもしれない。ARMで速そうだし。


ちょっとずつ、デジタルI/O、アナログI/Oとか、
アンプとか色んなモジュールとか、サクサク使える
ように、色々弄ってみよう。


http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h183270376
おぉ。お宝。日高さんの「Z80マシン語秘伝の書」、
スゴイ入札数。この本は、Z80のテクニックが
アレコレ入ってるんだよな。オイラもこれは
手放したくないもんな。


http://wbb.blog.shinobi.jp/78k0s/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E6%84%9F%E5%85%89%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%81%AB%E6%8C%91%E6%88%A6
うーーん。顔料インクでも、OHPシートに印刷して、
プリント基板作れるみたい。
この場合、インクの材質っていうよりは、プリンタ
の性能や性格にもよるのかもしれないな。


http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/17/news057.html
スカイライン。やっちまったな。ステアバイワイヤ
は、恐ろしいってば。やっぱ。

なんでわざわざ、ステアリングとタイヤを物理的に
分断しちゃうんだろうなぁ…


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/17/news113.html
このギヤはもっと解んない。どういう仕組みなんだろう?

っていうか、こんなギヤを回したら、1回転するうち
に、ギヤの半径がコロコロかわるんだから、
大変なことになっちゃうんじゃね?

タイヤの回転が一定だとすると、アウトプットギヤの
シャフトも一定の角速度。すると、インプットギヤの
角速度がものすごい変化するわけだから、そのシャフト
なり、クランクシャフトなり、どこかにものすごい
各加速度変化が生じるんじゃ?

あっという間にポッキリ行きそう…

そういうことじゃないのかな?このギヤ。
変速時だけ、このギヤが噛み合う様にするのかな?
しかも、1周使うわけじゃなく、一部分だけが
噛み合っている短い時間に、一気に変えるって
ことなのかな?なんとも摩訶不思議なものを…




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