「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



以前作ったDDSファンクションジェネレータ用の
コントローラ。
http://picavr.uunyan.com/avr_m2_dds_fg_ctrl.html

Arduinoのスケッチを見直して、周波数の設定方法
を、桁あふれに対応させてみた。

桁あふれが自動計算できないと、1Hzずつ動かして
結果を見るのに、ものすごく面倒くさい。

で、スケッチの修正はとりあえずできた。
使いやすい。やっぱ、最初からこうしておけば
良かったな。


んで、コイツを使って、あらためてクロマチック
チューナーのプログラムバグ取りを進めてみる。

音階は正確に拾えてるんだけど、何centズレてる
のかの計算がうまくできてないところがあるん
だけど、なぜ何centズレるのかの計算がうまく
いかないところが出てくるのか…

ざーーーーっとロジックを追いなおしても、
それっぽい間違えが見つからないんだよな。

となると、変数の型とか、桁あふれとか、
その辺だろうと思うんだけどなぁ。

上手く動く(想定どおりに計算される)周波数帯
と、そうでない周波数帯では、何がどんな風に
違うのかを探ってみないといけないな。


ICEやICDが使えればラクチンなんだろうけど、
Arduinoはその辺が不便だよなぁ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm22670040
ゲーグラTV34回。ファミコンの拡張音源。うん。
この辺大好き。この辺のチップが単体で手に
入ったりしないかな。
1個2個じゃなく、マイコンと組み合わせて遊べる
ように、秋葉原の店頭でたくさん並んでたりする
とうれしいんだけどな。


http://www.youtube.com/watch?v=nusfHcPc-Ps
Galileoのアンボックス動画。
やっぱりビビッてる。インテルは、なんでこんな
モノを組み込んだんだろう?この分安くしてくれれば
良かったのになぁ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm15219174
こんなのが有ったのか…まさかアウトランの筐体が
そのまま道路を走るとは…
AR(拡張現実)って言うよりは、どちらかと言うと
ゲームの世界=非現実の世界が広がった感だから、
拡張非現実だな。


http://s.news.mynavi.jp/news/2014/01/09/526/
Leap Motion、もうじき日本の店頭に並びそう。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140114/529644/
SONYから、なにやら出てくるんだな。
仕組みが良くわかんないんだけど、これって、
周囲の景色と、グラスに写る映像と、ピント位置
がちゃんと合うのかな?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140114-00001054-yom-int
フィリピン。また豪雨で大変みたい。



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