「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.aitendo.com/product/9581
http://www.aitendo.com/product/9580
aitendoに、光学の埃センサーが。安いし、
ちょっと欲しいかも。

花粉とかも反応するのかな?

空気中の粒子はともかく、
http://www.aitendo.com/product/9544
可燃ガスセンサーってどんな仕組みなんだろう?
試しに火をつけて燃えるか調べてるわけでも
ないだろうし。



http://jp.techcrunch.com/2014/01/16/japan-patent-office/

特許料、4月から4年間、軽減措置されるらしい。
でも、期間とか規模とか限定せずに、もっと簡単に
申請できるようにした方がいいんじゃないのかなぁ。
資源がない分、知恵絞って稼ぐのがこれからの日本
って気がするんだけど。

特許庁は独立採算なんだろうけど、もうちょっと
利用しやすくできないモノかなぁ。



オイラのLet's Note。XPとUbuntuのデュアルブートに
してあるんだけど、Ubuntuの無線LANがこの間調子を
崩してから、何をしても相変わらず回復してくれない。

ドライバを入れ替えたり、設定ファイルをアレコレと
書き換えたりしても駄目。

それどころか、なんだかワカラナイ内部エラーみたい
のが出てるようで、「報告しますか?」的なメッセージ
も出てくる始末。
カーネルパニックにはなってないモノの、診断プログラム
自体が、何が起こっているのか想定外状態なんだろうな。

オイラにはなんともしがたい状態なんだけだけど、
再インストールするのも手間なんだよなぁ…

だからと言って、放置すると、無線LAN繋げなくて
厳しい状態だしなぁ。


このままだと、Ubuntuは有線で繋がらないところでは
スタンドアロンだし、XPももうじき
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/end-support-help
「俺たちのXPはこれからだ!
 ビル・ゲイツ先生の次回作にご期待ください」
ってなっちゃうと、完全にスタンドアロンマシン
と化してしまうからな。

モロモロのデータをバックアップ取って、Ubuntu
だけ再インストールが一番いいのかな。面倒だな。



懲りずにArduinoのクロマチックチューナー。

ロジックを改めて追いなおしてみるも、けっこう
想定どおりのロジックになってるっぽい。
どこが原因になってるのか、イマイチぴんとこない。

じっくり、じっくり追わないと、だめそうだな。
きっと、しょうもない勘違いとかでおかしな処理に
なってるんだろうなぁって気がするんだけど。



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相変わらず、Arduinoでウクレレ用のクロマチック
チューナー。

音程はほぼ間違えなく拾えるんだけど、各音程から
何centズレてるのかの計算が上手くいってたり、
いってなかったりするので、計算途中の変数や配列
の中身をダンプして、グラフ化して考えてみることに。



(うーん、またOpenOfficeのグラフ機能から画像コピペ
するのがバグってるな。数値が日付になっちゃったり、
グラフが左右反転してたり…うかつにバージョンアップ
すると、あちこちデグるからなぁ、OpenOfficeは…)

まぁ、音程特定用の計算は大体思ったとおりの処理を
していることは判った。

問題はやっぱ、centのズレ量の計算だな。こいつの計算
を行うのに、音程と比べて、逆数的な扱いで計算してる
ところが上手く機能し切れてないのかもしれない…

もう一度、計算式自体を見直してみようか。
それにしても、Arduinoにもちゃんとしたデバッガの
環境が欲しいな。



https://twitter.com/todotani/status/423410501393981440
Galileo。製品版には、箱の中に

こんな人とか、
http://www.youtube.com/watch?v=nusfHcPc-Ps
このガイジンさんがビビるようなアレとかが、
入ってないのか。


以前から、マウスにカメラ付いてたらいいのになと
思ってたら、
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/15/news096.html
ついにこんなのが。

でも、マウスって、形状とかセンサーとか、精度とか、
大きさとか、色々と好みがあるからなぁ。

選択肢が色々ある中で、しっくり来るマウスを探し
出すのに結構苦労してたことを考えると、選択肢が
1個っていうのは厳しいな。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm1080322
各機種のバレスタイン城。こんな動画があったのか。

それにしても、88版はルーツでいながら、今聞いても
色あせてないな。ファミコンやMSXと比べたら可哀想
かもしれないけど、win版フェルガナの誓いに至るまで、
決して負けてないなぁ。


p.s.

そうそう。
http://icon.jp/archives/6487
http://www.gizmodo.jp/2014/01/iring.html
この「iRing」っていうデバイス。面白い。

これって、多分内蔵カメラで位置と距離を測ってる
んだよなぁ。
「Leap Motion」みたいな複雑なデバイスよりも、
こういう仕組みが単純なデバイスの方が色々応用範囲
広いかも。処理負荷も軽そうな気がするし。

このiRingっていうの、MIDIだけじゃなくて、汎用の
手入力デバイスとして、色んなマシンで使えればいい
と思うんだけどな。




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