あいもかわらず、Arduinoのクロマチックチューナー
のバグ取り。
入力周波数を変えながら、計算途中の内部変数を
片っ端からシリアルモニタにダンプしてみる。
グラフ化しておいた図と比較しながら、波形が反転
しているところが、ちゃんと出てるところと比べて
どう違うのか眺めてみた。
どうやら、シフト処理を行う「シフト量」が、ほぼ
半分の値になっているっぽい。
うん。丁度半分なら、確かに位相が反転するのは
間違えないだろうな。しかも、ことごとくそういう
値になっている所を見ると、原因は全部同じと思って
よさそう。
というわけで、なんで意図せずに半分になっちゃう
のか、その原因がわかればよさそうだな。原因となる
部分がだいぶ絞れてきた。
それにしても、ICDとかデバッガないのは厳しいな。
シリアルデバッグは昔から嫌いなのだ。
http://nekomemo.com/archives/36552372.html
オイラもこういう猫又に会いたいな。
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/fa457851-a64b-4d64-8227-5bc29f799f7b
相変わらず、オイラのwindows7はこういう症状が
出ちゃう。もう、勘弁してくれ。って言うか、
要らない機能全部削って、windows2000と同じ機能
のエクスプローラにしてくれ。
マイクロソフトのエンジニアが自販機でジュース買う
時に、毎回毎回、丁度一人前の赤の他人が「当たりくじ」
で当たりが出ますように。
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