昨日のスケッチに、DDSファンクションジェネレータ
で作った色々な周波数を入れて、ちゃんと動いてるか
確認をしてみた。
Arduino互換基板だらけ。3つも使って、DDSファンクション
ジェネレータとコントローラ、クロマチックチューナー
を連動。
波形を入力して、1Hz単位で動かしてみると、とりあえず
ラの音付近はcent値までそれなりに動く。
あと、音程はかなり正確にヒットしてる。
けど、cent値がちゃんと拾えてない周波数もあるなぁ。
何が悪いのやら…
定数テーブルか、計算ロジックか…
Arduinoは、ICEで中身を弄りながら動かすとかの
デバッグ環境がないから、そういうときに色々
不便なんだよな。
まぁ、仕方ない。ちょこっとずつ直していこう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22577752
なんか、スゴイ動きだな。MMDって、こんなヒラヒラ
の表現までできるのかな?
物理演算でこういう動きさせてるのかな?
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