「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ここのところのマイブーム。ニコ動でYSの音楽を
アレコレ物色。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm14188702

あの当時(あぁ、もう四半世紀前なのか)に、貧相な
ハードのPCから、こんな音楽を流しながらフルカラー
(と言ってもタイルペイント)のゲームやってたん
だなぁとか思い出すと、かなりグッと来るな。

X1のアレンジが結構いいな。ベースがキチッと効いて
いながら、主張し過ぎてない感じかな。FC版も結構
頑張ってて、へぇ…って感じ。PCE版はなんとなく
友達んちで聞いた記憶が。あれはチートだな。


それにしても、トンキンハウスは名前はなんとなく
記憶にあったんだけど、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4429798
愛されてるなぁ、パペパプー。(特に16:12~)

SFC持ってなかったから、こんなにネタにされて
るなんて知らなかったな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7822568
こっちも。


でも、なんと言っても88の音はタマランよな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21553321



この当時のプログラム書いてた人たちって、まさに
http://togetter.com/li/616345
  「アンタの力が必要なんだよ!」
  「よしてくれ。何年も前の話だ」
の登場人物のリアルの当時って感じ。
あとは日高さんとか、森田さんとかか。

ちなみに、オイラのツボは、
・「そうさコイツにはもう一つの頭脳があるんだよ!」
・「ホントに16色かこれ…あっ!割込でパレットを変えてる!」
・「何言ってる!Z80だろ!そーれPUSHPUSHPUSHPUSH」
・「SPを画面内に持って行ってPUSHで逆に埋めるのじゃよ」
あたりだな。

割り込み禁止して、POPとPUSHで一気に2バイトずつ
転送するとか、自分では絶対思いつかない技だよな。



http://techable.jp/archives/9791
こういうコミュニケーションツールって、以前
妄想したことがあったんだけど、妄想だけじゃなくて
本当に出てくるんだな。
耳の不自由な方達だけじゃなくて、普通に色々と
使えるツールなんじゃないかな。声を出せない
シチュエーションで会話しないといけないところ
とか。


「ノーコン・キッド×ゲームセンターCXカフェ」
だって。こんなイベントあるのか。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140117_631209.html
ゲーム遊び放題か。
実物の「高野文美」がお店に居るなら行っちゃう
んだけどな。





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