「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



レポート完了。3枚もかけた。我ながら良く書けた
文だ。こおろぎが便箋に止まった。
もう1個は2枚。合わせて、予定より長くなりすぎた。
ちょっと気合入りすぎた。けど、読み返してみても
まぁまぁ面白い。






https://twitter.com/capricen24/status/686880151380951040

難関有名女子高、すごい語学力、造語力。スバラシイ。






以前より気になってたことを、ちょっとだけ進める。
透過型のLCD時計で、レンズを使って天井とかに
時刻を投影できる時計を作れないかなぁ、っていう
やつ。

以前秋月で買い込んでおいたたくさんのレンズと、
この間買ってきたダイソーの透過型LCD時計、あと
LEDライトを使って、天井にプロジェクションしてみる。


…まぁ、それなりに投影できる事は出来るんだけど、
4cmくらいあるLCDの表示領域のうち、半分程度の
範囲しか投影できないなぁ…。

色々レンズを変え、レンズを組み合わせ、焦点距離
とか色々調整してみるも、なかなか思ったようには
いかない…

プロジェクションしているこの仕組みって、言って
みれば、カメラの撮像素子(フィルム)の部分に
LCDをおいて、被写体の部分が天井という具合に、
普通の撮影と逆になっているわけだよな。で、
その撮像素子側のサイズ…つまりイメージサークル
が4cmくらいあるレンズじゃないとだめってこと
なのかな。イメージサークルからはみ出た部分は
切れちゃう、と。

こんな、1枚レンズ(正確には1群2枚レンズ)で、
イメージサークルもへったくれもあるのかなぁ?
でもまぁ、投影されないものは投影されない
んだよなぁ。やっぱ、イメージサークルなのかな。

大きいレンズも小さいレンズも、そんなに変わらず、
はみ出ちゃうんだよな。

この辺なんとか出来ないかと思って、ちょっと
調べてみたんだけど、なんかいい情報みつからな
かった…。

一旦光学系で縮小して、それを投影するのが
いいのかな。やっぱ、ちゃんと光学系の計算
しないとだめっぽいな。

それとも、小さいLCD使うのが、根本的な解法なの
かなぁ。

http://www.aitendo.com/product/11063

aitendoで以前買った、このLCDモジュールは、
そこそこ小さいから、これなら大丈夫な気が
するんだけど…
でも、クロックの精度とか考えると、時計部分を
自前で作っても、時計としてどのくらいなの?
っていう感じはあるよな。電波時計とかGPS補正
とか考えればべつなんだろうけど。

LCDやめて、ちっちゃい7セグLEDとかでもいいかも
しれないけど、やっぱ時計回りは自前で作る必要
あって、精度がなぁ…





http://gigazine.net/news/20160112-intel-skylake-bug/

Skylake、難しい計算するとバグるらしい。
なんか、大昔のペンティアムのバグを思い出した。
今くらいの世代なら、ドライバでバグフィックス
とか出来ちゃうのかな?あの当時は交換だったよな。






https://www.youtube.com/watch?v=7At0DaVoBRA

LPC1114のmbedでFFTやってるんだよな。どこかに、
mbed汎用的に使えるFFTライブラリないかなぁ、
と思って探したんだけど、これ!っていうのが
なんか見当たらない。

Seeeduino ArchのLCP11U24Fで動くFFTライブラリが
あったらいいんだけどなぁ。






この間の、稲敷市の「あらいや」のお弁当動画が
watch it againに入ってたので、眺めてみたら、
そのリンクに、同じようななつかし系の自販機
の動画が。

https://www.youtube.com/watch?v=Fi6Ert4Ury8

おぅ?なんか、すんごいべっぴんさん。しかも、
なんかすんごくニキシー管にめちゃめちゃ
食いついてる。(1:30付近)

ニキシー管、なんか不思議な魅力あるよな。
なんだろう?

それにしても、この人たちはだれなんだろう?



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