「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.123dapp.com/design

123D Design、2.1が出てるんだな。
変更点をちょっと確認中。





ここのところ、マウスの調子がいまいちよくないな、
と思ってたんだけど、原因がようやくわかった。

光学マウス(レーザーマウス)なので、最初、
レンズに埃がついて誤動作し始めてるのかな?と
思って、レンズを拭いてみたんだけど、ぜんぜん
変わらず。
やっぱり時々マウスカーソルがふらふらと暴れる。

ドット単位の微妙な操作をしているときに、
マウスカーソルがあっちこっちお散歩してると、
さすがにぶっちぎれそうになって、精神衛生上、
とてもよろしくない。

マウスは同型品が買い置きしてあるんだけど、
まだ今のやつが壊れているとは思いがたい。



なんだろうと思って、よくよく調べてみると、
マウスパッドの滑る面が毛羽立っているのが
判った。これか?と思って、毛羽立った毛玉
みたいなのを毟ってみる。


…だめ。相変わらずふらふらする。


なんだろうなぁ?と思って、よくよく調べて
みると、どうやら、マウスパッドのスポンジ
みたいなベース部分と、薄い表地(布みたいな生地)
が剥離してる。

どうやら、この薄い生地が浮いたりのたくったり
してるせいで、レーザーマウスのレンズがピントを
合わせられないみたい。それで誤動作してるらしい。


というわけで、買い換えるか、薄手のマウスパッド
を貼り付けるかを秤にかけて、とりあえず薄手の
マウスパッドを買ってみた。


早速貼ってみたんだけど…

なんか余計に飛び飛びになる。これはおかしい。

なんでかなぁ?と思って調べてみると、どうやら、
薄手すぎて、この剥離したマウスパッドに貼っても、
相変わらず表面がプラプラ踊ってる状態になって
いるみたい。そういうことか。

ためしに、剥離しまくってる古いマウスパッドから
はがして、平らな机に直接貼って試してみると、
あたりまえだけど、普通にドット単位で操作できる。

ということで、せっかくの「おニュー」投入は断念。



新しいマウスパッド買ってもいいんだけど、手首部分
のクッションは絶対欲しいし、でも、そういうやつは、
ちょっと使ってると、結局剥離しちゃいそうなものばかり。

なので、硬くて、厚みがちょうどいい感じのプラ板を
今のマウスパッドに載せて使うのがいいんでは?
と思って、材料を物色。



http://ubuntu84.blogspot.com/2013/08/100_30.html

ざらざら加工のついたプラ板か、

http://100yen-happy.net/100yenshop/daiso/cuttingboard-2/

薄手のまな板。


このあたりを手に入れて、チョキチョキ切って、
ちょうどの大きさにしたら、今のマウスパッドに
重ねて、ちょうどいい感じに使えるのでは?と。




そもそもの原因のもう一つは、マウスの裏側の構造
にあるんだよな。

マウスって、フロン加工かなにかの、ツルツル滑る
素材の「足」がついてるんだけど、これが、レンズから
ちょっと離れてる。

そのせいで、マウスを滑らすと、前側の足と後ろ側の
足の間(約5cm)の間に生地のシワが寄って、ちょうど
ピントはずれになってるんだろうと思う。

レンズのすぐそばに、同じくらいの厚みの「足」を
生やしてやれば、しわをうまく伸ばして、なんとか
ピントが合わせられるようになるんでは?という
気がするんだけどな。

でも、ちょうどいい厚みの「足」を作るのは、ちょっと
難しい…。






https://www.youtube.com/watch?v=ZSSH-YfKg6I

レゴでハーモニックドライブ。
なんか、もはやレゴではない何かになっている…。




https://www.youtube.com/watch?v=A_mA72r3ZiQ
https://www.youtube.com/watch?v=H9ZRyT9gJa0

マインドストームを使ったデジタル時計(物理)。
なんかすごい仕組み。





https://twitter.com/felis_silv/status/739854712451670016

へぇ。しらなかった。耐圧よりも低ければ、ぜんぜん
問題ないものかと思ってた…。

電解コンの耐圧って、大は小をかねないのか。






http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000111.html

矢木沢ダム、22%しか無いのか。やばいかも。



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