「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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PIC AVR 工作室 ブログ



aitendoの、8cm(3インチ)スピーカとエンクロージャ。

やっぱ気になったので、ブツを見てきた。

http://www.aitendo.com/product/14699



やっぱり、小さいといえば小さい。バスレフだし、
ユニット自体も、オイラが今使ってる自作のブック
シェルフ型のバックロードホーン(ユニットがFF85K)
なんかと比べると、縦横高さがそれぞれ1/3くらい?
体積にして30分の一くらいかなぁ。

まぁ、バスレフだから、なんか無理やり搾り出したり
するのかな…。

ちなみに、展示で積まれてたけど、音を出してるもの
がなかったので、素性は良くわからなかった。

代わりに、同じユニット使ってる、

http://www.aitendo.com/product/14764

こういうのがあって、こっちはアンプに繋がってて、
mp3か何かを再生してた。さすがにこれはエンクロージャ
ってほどの機能は無いので、低音側はスカスカ。

それにしても、まぁ、399円のユニットで、結構磁石も
強力だったりすると、ちょっとした実験的スピーカを
自作してみるのによさげだなぁ。


結局、ユニットも、いまウチにあるスピーカ2セットに
比べて、今のところ手を出さずに保留しておく。まぁ、
安いから買っちゃってもいいんだけど、多分当面使わず
に発酵し始める気がするので。



代わりに、気になったアンプモジュールがあった。

http://www.aitendo.com/product/13041
http://www.aitendo.com/product/10937

ステレオのD級アンプを搭載して、ボリウムも搭載。定番
的なICが載ってて、けっこう安い。




こないだから、BTで無線で音が出せるスピーカの自作云々
が気になってて、そのための、「スピーカ」「アンプ」
その他がちょっと気になってるところなので…

まぁ、アンプはアンプで、D級のステレオアンプを1個
買ってあるので、そんなに今必要ってわけでもないん
だけど、ボリウムのつまみがいいなぁ、と。






ふと思い出した。こないだBeepに行った時に見つけて、
しばらく悶々と妄想をしていた、KTB-1。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/727308.html
http://www.pcb-beep.com/lib/pcb-info/ktb-1.html

これって、JAMMAのハーネスで繋ぐアーケード基板用の
コントロールボックスで、ちょっと気になってる。

プレステとか、メガドラとか、もろもろのジョイスティック
も(アダプタ経由で)繋ぐことができたり、なかなか。

気になってたので、改めてちょっと調べてみる…。


どうやら、映像出力はDVIとかDSUB15とかじゃなく、
アナログRGB21ピン(15kHz)みたいだなぁ。

いまさら直接つなげられるモニタなんて無いから、
変換が必要になっちゃうんだけど、どうせなら、
D-SUB15とかDVIとかに変換して出力してくれればなぁ…
と思うんだよなぁ…






https://thepage.jp/detail/20161025-00000002-wordleaf

この星は、望遠鏡なんぞ使わなくても、肉眼でけっこう
大きく見えるんだけどなぁ。






http://www.sankei.com/life/news/161025/lif1610250028-n1.html

廃炉費用。東京オリンピックとどっちもどっちの
すごい費用膨張。





http://www.sankei.com/life/news/161025/lif1610250040-n1.html

「状況は制御できている」

ノルウェーでも同じようなこと言うんだなぁ。



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