「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.asahi-net.or.jp/~qx5k-iskw/darkside/index.html
http://www.itline.jp/~svx/diary/?date=20161022

おぉ。いしかわきょーすけさんも、SVX日記の
フルタニアンさんも、「あそぶ!ゲーム展ステージ2」。

オイラも見に行きたいなぁ。Xeviousの開発資料、
しっかと目に、カメラに焼き付けておきたいところ。





http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3048.html

こないだの、現代版USBジョイスティックの信号を変換
かけて、MSXとかP6とかの古いPCとかに繋ぐための
変換アダプタみたいの作ろうっていう作戦の続き。


D-SUB9ピンのジョイスティック端子って、結局、8番、
9番のどっちにプルダウンすればいいの?っていう話
がイマイチわからなかったので、昨日、またちょっと
調べてたんだけど、ふと、

http://ngs.no.coocan.jp/doc/wiki.cgi/TechHan?page=5%BE%CF+%C8%C6%CD%D1%C6%FE%BD%D0%CE%CF%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A1%BC%A5%D5%A5%A7%A5%A4%A5%B9

こんな図を発見して、眺めてたらビビビと電気が
走った。

なるほど。このジョイスティック端子の内部って、
こういう風に内部がワイヤードアンドで出来てて、
8番ピンを使って、それら1ポート単位でまとめて
オン/オフできるようにしてたんだな、と。

そういえば、MSXもP6も、ジョイスティック端子が
2個付いてた。この方法なら、2個あっても、内部の
回路規模が小さくて済むんだな。

88SRって、ジョイスティック端子が1個しか付いて
無かったから、知らなかった…。


というわけで、

https://sites.google.com/site/yugenkaisyanico/atari_joystick

こういう風に8番ピンをコモンにすればいいんだな、
ということが判った。

一方、Townsは独自拡張していて、コモンは9番ピン
(GND)にして、かつ、SelectとRunが増えてる。
増えたSelectとRunは、「上下」「左右」が同時に
入力された状態を作り出してるんだけど。

まぁ、ちょこっと工夫すれば、こういうのにも
対応できるし、さらには、オリジナルのAtariの
配線も対応できるかなぁと。







こないだの、Apollo Lakeがちょっと気になってて、
ASRockの「J3455-ITX」を調べてみる。

http://www.cfd.co.jp/product/motherboard/intel-motherboard/j3455-itx/

4コア4スレッド、1.5GHz(バースト2.3GHz)と、
普段使いに特に不満なさそうなスペック。もちろん、
重いプログラムゴリゴリ動かすのは無理があるけど、
普段使いなら、ほんとこれで十分じゃね?と。
メモリも結構いっぱい載るし。





じゃぁ、ケースとか電源とかどうなの?って思って、
ふと、ヤフオクでITXケースを眺めてみる。

…うん。ものによっては結構安く手に入りそう。

ただ、電源が80Wとかって言うのもあるんだけど、
これで足りるの?ノートPCって、せいぜいこれ以下
のACアダプタくらいしか無いから、まぁ、いけそうな
気はするんだけど…

ケースによっては、ATXの電源を内蔵(もしくは後付け)
するようになってるみたいなんだけど、それだと
ちょっとデカイし重いよなぁ。

気になって、ふとITXの電源も検索してみる。
なんか面白いのみつけた。

http://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o145956411

12Vの電源から、160WのITX電源端子に変換しちゃう
っていう電源基板。
こんなちっちゃいのでいいのかなぁ?とか思った
んだけど、良く考えたら、12Vは多分そのまま
出せばよくて、あとは5Vと3.3VをDC-DCの降圧回路
で作ってるだけなのかな。それならこのサイズでも
できそう。






http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161107-00000030-ann-bus_all

ミスド、低価格路線に。
なんか、マックとか吉野家とか、ユニクロとか、
あの辺でかつて見たような話が再現されたり
しないか、ちょっと心配。



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