「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



I/O誌届いた。今回載ってた記事に、Open Toonzっていう
のがあった。ほほう。

パタパタ漫画みたいのを簡単に作れるツールって、
なにか無いものかなぁ?って思ってたんだけど、
なさそうだから、自分で作れないもんかなぁ?って
思ってたんだよな。
このソフトがオイラの望みっぽい感じがする。あとで
弄り回してみたい。

http://minato.cafeblog.jp/archives/2567070.html

日本語サイトの情報は少ないなぁ。

https://opentoonz.github.io/

公式サイト見るに、なんかいろんな機能がてんこ盛り
になってるみたい。

解説本あるみたいだから、ちょっと考えよう。

Core iシリーズが要るよ、って書いてあるなぁ。
うちのPentium Dual Coreじゃぁだめか?





https://twitter.com/youkan700/status/797082651534512128

このコントローラは、宗教的にヤバそうだな。






こないだ
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3046.html
注文しておいたD級アンプ基板、1個届いた。10Wの方。



今じっくり弄ってる暇が無いので、これはまたこんど。


今日は帰りにaitendoに寄ってきたナリ。例の、

http://www.aitendo.com/product/14641

8Ω10Wスピーカを、エンクロージャとセットにして
売っている

http://www.aitendo.com/product/14699

これが気になってたんだけど、こないだと違って
ちゃんとこのエンクロージャつきのスピーカに、
 「D級アンプ搭載のMP3プレイヤー」
が繋がってた。

http://www.aitendo.com/product/14672

これ。

多分、このページの写真の、大きいほうのICが
MP3本体機能で、小さいほうのICがD級アンプ
じゃぁないかなぁと。

使いまわししたり出来るように、ボックスヘッダ
も買ってきた。こんな風になる。



片面プリント基板なので、こんな風に裏面側に
取り付けるのがポイントかなと。

電源はともかく、スピーカ出力は1chしかない。
ステレオ音声の場合、どんな風に出力されるのやら。

ちなみに、基板の端っこに、3箇所ジャンパーか何か
で繋ぐ端子なの?と見えるところがあるけど、
売り場の隣の箱に、表面実装のタクトスイッチも
たくさん売られてて、それを取り付けてボタンにして
操作してちょ、となっている。

けど、オイラはここにタクトスイッチをつけるんじゃ
なく、線を引っ張って、ケースに入れて、ケースの
使いやすいところまで、配線して使いたいところ。


3つのボタンのうち、真ん中は「再生/一時停止」で、
その両側は、クリックすると「曲飛ばし/戻し」で、
長押しすると「ボリウム調整」だった。
曲中で早送り/早戻しは出来ないみたい。

気になってること:電源オンで頭から自動再生
なのか、再生ボタン押さないと始まらないのか、
その辺が知りたい。電源オンで勝手に再生される
といいんだけどな。

まぁ、すぐには動かしてる暇がないのだ。



見かけなかったけど、

http://www.aitendo.com/product/15061

天体望遠鏡がラインナップされてる!!

口径60mmで、焦点距離350mm。アイピースは、
25mmと9mmの、両方ともケルナーっぽい。
こんなに安いのに、本当にケルナーが付いて
くるのかな?

このスペックだと、3倍バーローレンズは、
多分使ってもろくな見え方にならないだろうな。






https://twitter.com/hirakawah/status/799243520162697216

これは意味が解らんよなぁ。



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