「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



色々と買おうと思ってたものを、サクッと入手して
きた。

まずは、アナグリフのめがね。100円。



プラ版みたいな素材を期待していたんだけど、やっぱ
紙だった…


んで、8ピンのD級アンプ。50円。



英字datasheet。

http://www.chipsourcetek.com/Uploads/file/20151207194208_0761.pdf

50円だし、外付け部品も単純なので、あちこちで使い
回ししたいんだけど、webでは在庫わずかって書いて
ある。店頭には結構あった。Aliexにも、まだ売ってる。

あと、ボリューム用に、10kのAカーブを探してたん
だけど、残念ながら5kしかなかった。Aカーブって、
10kが売り切れ多いよな。

あと、LPC1114用の変換基板をブレッドボードで使い
やすくしたり、書き込み基板を取り付けしやすくする
ための足長ピンソケット。

その他、コンデンサなど周辺部品はマルツで。



ボリュームとつまみは、取り付けるとこのくらい
の隙間って覚えておくための写真を撮ったんだけど、
定規を一緒に撮るの忘れた。





以前作った、「あちゃんでいいの」をブレッドボード
で使ったり、USBシリアル基板を使って書き込みし
やすくするためのもの。これと同じように、LPC1114
を使いたいと。
DIPっぽくブレッドボードに挿しつつ、ワンタッチで
USBシリアル変換基板を挿して、書き換えできる。
あちゃんでいいのにはオンボードで搭載されてなかった
リセットボタンも付けてあった。これも欲しい。




Aliexで買っておいた、CH340搭載のUSBシリアル
変換基板。これはジャンパーが5V側なので、3.3V
に直して使うという目論み。





というわけで、mp3スピーカボックスの改造用部品と、
LPC1114をmbedで使えるようにするための部品が
そろったかな。





https://twitter.com/natuge/status/926307539033128960

帰りに、ナツゲーミュージアムに寄ってきた。

なつかしの、トラックボールで遊べるミサイルコマンド。

なかなかよかったんだけど、トラックボールの滑りが
今ひとつで、「シャーーーー、ピタッ」って言う感じ
の、思い切り滑らせておいて、手で止める、みたいな
操作ができなかったなぁ。

すぐ止まっちゃうので、ずっと手で回し続けてないと
エイムが動かない。15075点。なんか、不完全燃焼。
やっぱ、面が進んで無差別飽和攻撃状態になったとき
には、トラックボールを「シャーーーー」って滑らせ
ながら、弾幕張れないとなぁ。



あと、なぜ登るのかと問われれば、そこにクレイジー
クライマーがあるから、と答えざるを得ない。

で、感想。

レバーの短さはとてもよい。けど、横移動が全然反応
してくれない。
斜めに入っちゃうとかじゃなくて、横方向の接触が
多分よくない。斜めにすら入らない。

上に登るのはあまり支障ないんだけど、横に全然避ける
ことができないので、不意に死にまくる。

まぁ、そのくらいのことはこれまでも経験済みなので、
色々がんばってみた。
けど、3面の看板で、横に避けることができず最後の
1機が死亡。なんか、最後は看板をゴゴゴって耐え
ながら落ちていった。クライマーは死んだ。あいつは
もういない。(ザンキ=0)


いただけないなぁ。このコンディションだと、ストレス
がものすごいので、さすがにこれ以上はできない。
レバーの改善を期待したい。





https://twitter.com/naonaonao789/status/926292498787348480
https://twitter.com/Wu_Niang/status/926326347630239744

すごいねぇ。これはすごい造形。





https://twitter.com/wata_net/status/925679501983354880
https://twitter.com/har_u/status/923687563285577729


プローブは死んだ。あいつはもういない。







https://twitter.com/MasashiKikuchi/status/926273503329861634

詐欺案件。
まぁ、他にもいっぱいあるからびっくりすることでもない。



https://note.mu/ruiu/n/n3378b4169ad8

プログラミングの常識:
>昔の常識は今の常識ではないし、今の常識は
>未来の常識でもない。常にどういうバランス
>でプログラムを書くのがよいのか自分の中で
>調整していくことが大切だ。








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