「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2018年07月08日
こないだaliexで注文していたmp3プレイヤーが届いて
いたのを思い出した。
https://ja.aliexpress.com/item/Hot-Selling-5V-12V-MP3-Decoder-Board-Hitam-Remote-SD-MP3-Player-Remote-Control-Module-FM/32846278762.html
機能の確認をしておくことに。
なんと、2ドルちょっとなのに、本体に加えてリモコン
まで付いてるんだよな。
とりあえず、ブレッドボードを使ってバラックを組んで
動作させてみる。
外に繋ぐ線は、電源の5VとGND、スピーカ出力のL、R、
GNDと、ラジオのアンテナ線。これだけ。
まぁ、しいて言えば、ライン入力端子もあるんだけど、
ピンソケットが取り付けられて無い。これはどうやら
約1Vppのオーディオ信号じゃないと駄目っぽくて、
適当にmp3オーディオプレイヤーのイヤフォン端子
から信号入れても、音量レベル(電圧)低すぎて
聞けるレベルじゃなかった。とりあえずこの端子に
ついては、今日は後回し。
で、色々弄り回す。
まず、USBメモリに適当な曲を入れて、電源の5Vと
GNDを繋ぐと、早速鳴っちゃう。説明文では確か
32Ωスピーカを繋げられるバッファ回路内蔵って
ことだと思ったので、普通のイヤフォン(写真)
を鳴らしてみた。
うん。鳴る。とりあえず鳴る。
音量は、例によって中華製品っぽく、最大音量で
鳴ったので、まず最初に音量絞ってみる。当然音量
は小さく出来るんだけど、心配なのは、一端電源を
オフ(切断)してから、再度電源投入したらどう
なるのか。
→ちゃんとボリュームを記憶してた。おう!すごい。
中華製品らしからぬ、ちゃんとした設計。
次。音質。なんかシャカシャカした音。中低音が
ほとんど聞こえてこない感じだなぁ。リモコンを
使ってイコライザを切り替えてみるも、やっぱ
中低音はスカスカ。
→あれかな。32Ωを鳴らすのはかろうじて大丈夫
だけど、パワーアンプってほどのパワーは無くて、
外付けでパワーアンプとスピーカを繋がないとだめ
ってことなのかなぁ。
次、ラジオ。操作系を試してみる。
→ラジオモードにして、SCANを押すと、音が拾える
チャンネルをスキャンして、勝手にチャンネル登録
してくれてるみたい。へぇ。すごい高機能だな。
普通のコンポ並み。
といっても、FMのレンジがナローレンジなので、
日本で使うと、拾える局がかぎられちゃう。
次、AUX端子。これは音声入力なのか、出力なのかを
確認。写真だとちょっと影になってて判りにくいけど、
本体のパネル下部、中央より少し左にAUXコネクタが
ある。ここに、mp3オーディオプレイヤーを最大音量
にして、3.5mmのステレオケーブルで接続。
→セレクタをAUXに切り替えると、ちゃんと鳴る。入力
端子だった。よかった。基板上にある音声入力端子
(L-GND-Rの3p)に同じ信号を入れても、か細い音量で
しか鳴らないんだよな。
多分、フロントにあるAUX端子は、携帯プレイヤー
とかからの入力用で、基板上の端子は、1Vppのライン
レベルってことなんだろうな。
あらためて、電源オフして、しばらく放置してからの
電源オン。やっぱり、音量は覚えてるし、最後に再生
していた曲も覚えている。へぇ。これは!!!
課題は、音声出力の音質だな。32Ωイヤフォンだと
中低音スカスカだけど、もしちゃんとアンプを繋いだら、
それなりに鳴るのかどうか。
こないだ買っておいたダイソーの300円スピーカに繋いで
みると、とりあえずあの300円スピーカっぽい感じの音
では鳴っているようなんだけど、この300円スピーカ
自体が低音がスカスカだから、やっぱりちょっと微妙
ではあるんだよな。
あとでちゃんとアンプに繋いで、鳴らしてみよう。
32Ωでスカスカだったんだけど、75Ω受けのラインレベル
をドライブできるのかなぁ?それとも、1k~10kΩの
可変抵抗とかで受けて増幅するのがいいのかな?
そうそう。あと、曲の頭とかで無音状態があっても、
ポップアップノイズ消しかなにかのミュートが掛から
ないみたいなのもよかった。こないだあきばおーで
買ってきたmp3プレイヤー(スピーカ内蔵)は、
曲の頭がミュートかかって困るんだよな。
とりあえず、2ドルとは思えないほどの機能満載で、
改造し甲斐がある代物だということが判った。
アンプは、D級アンプ基板をいくつも買ってあるから、
適当にどれか使って鳴らしてみよう。
アンプに繋いでまともに鳴るようなら、適当なボックス
を用意して、組み込んで使うもくろみ。
あと、ダイソーの300円スピーカも、配線が直接
ボックスから生えてるのを改造して、コネクタ
に配線を抜き差し出来るようにしてしまいたい
ところ。
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