「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2019年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
Entry Archive
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
こないだのロボット
ロボット行ってきた
こないだのくれじークライマー全国大会2024予選
マウス修理した
訃報
ミカド行ってきた
LANケーブル交換した
MFT2024行ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2850)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(193)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
タイムラプス用自由雲台で赤道儀
写真
/
2019年08月12日
以前、aliexで見かけて気になっていた、タイムラプス
用の自動回転雲台。解説動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=2gp1Q1Ai6zQ
おじいちゃん、話が長いんだけども、要点はちゃんと解説
されていて(good!)、これで指定可能なパラメタって、
「時間」「角度」って言ってたんだけど、最初、そうなの?
と思って疑いながら見ていたら、ほんとにそうだった。
(動作時間と角速度なのかと思ってた)
とすると、気になってくるのが、時間に「1時間」を指定
して、角度に「15度」を指定したら、赤道儀になるん
じゃね?と。
実際なるらしい。ほほう。
ただし、気になる点が3つほど。
(1)1時間あたり15度は、24時間で360度なので、
恒星日ではない。(23時間56分4秒で1周させたい)
(2)1時間を指定すると、1時間で停止するっぽい
(元々タイムラプス用だから仕方ないのかも
しれないけど、1時間ごとに再起動必要に
なるんじゃないかな?)
(3)速度レンジが広いので、最も遅い角速度となる
「1時間あたり15度」では、モータのステップ
が粗くなったり、中間ギヤの精度の悪さがもろに
現れてしまうのでは?という恐れ
まぁ、それ以外にもあるんだけど、大きなところ
としては、この辺が気になる。
構造体だけ活かして、回路とか発振回路とかを一式
Arduinoとかで作り直したら、恒星日で回転させる
ことも可能じゃないかと思うんだけどな…
これだけの重さのものなら、まぁ広角レンズで数分
程度なら、星野撮影用の赤道儀として使える気がする
んだよな。
まぁ、なんにしても、分解して改造可能な感じなのか
ってあたりが気になるなぁ。1万円くらいの代物だから、
高精度な加工や強度といったあたりをあまり大きく期待
するのは酷な気もするけどな。
https://www.youtube.com/watch?v=B5T_KSYIRpA
>ベテルギウスより危険!?最も近い超新星候補
>【ペガスス座IK星】
この人の動画、時々面白くて見るんだけど、この動画が
なかなかに気になった。
白色矮星に、そのすぐ近くを回る赤色巨星から流れ込む
ガスを吸い取って、ある程度たまったら白色矮星が
改めて核融合を起こして…っていうのって、いわゆる
「新星(古典新星)」ってやつじゃなかったっけ?と。
「Ia型超新星爆発」「新星爆発(古典新星爆発)」って、
なにが違うんだっけ?と。
その辺の理解がいまいち浅かったので、ちょっと調べ
直してみた。
http://www.sendai-astro.jp/observation/blog/2010/12/qa015.html
仙台市天文台サイトの説明を読むと、やっぱり現象自体
は同じ過程を踏むみたいなんだけど、Ia型は爆発して
霧散するって書いてある。同じシチュエーションから
なぜ、方や「周期的に一部分だけ爆発」(古典新星)って
なって、方や「爆発して一気に吹っ飛ぶ」(Ia型超新星)
ってなっちゃうのか?と。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11188114891?__ysp=5paw5pifIElh5Z6L6LaF5paw5pifIOmBleOBhA%3D%3D
これらの白色矮星やその近くにある赤色巨星が持って
いる元素構成によって、チャンドラセカール限界を
超えるか超えないかが変わってくるってことなのかなぁ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%98%9F
ちょっと違うっぽいかな。こういうことかな。
白色矮星の質量が比較的小さい場合、伴星から吸い込む
水素がある程度たまったところで白色彗星表面付近で
水素を燃料に核融合が暴走して爆発(古典新星)って
ことに。
一方、こうした星が徐々に質量が大きく蓄積していって
しまうと、いずれチャンドラセカール限界を超える質量
まで至って、そのときは中心核付近で炭素が核融合を
起こして爆発(Ia型超新星)ってことになるのかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PTF11kx
この「PTF11kx」っていうIa型超新星爆発が興味深い。
なんにしても、この辺の恒星の進化の話って、「電子の
縮退圧」と「熱による圧力」の効果の違いとか、星の
内部の各層での対流の有り無しとか、色々理解が難しい
話がでてきて、頭がパンクするんだよな。
こういう世界を数式で記述した物理学者さんたちって、
どんな頭の構造してるんだろう?って、思っちゃうん
だよな。
https://www.youtube.com/watch?v=U8SgZ0XEObc
>初めてのサーキットをプロはどうやって攻略する?
あとでじっくり見る。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!