「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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Raspberry Pi ZeroのLCD HATをまともに動かす方法を考える
Raspberry Pi
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2019年08月17日
こないだの、Raspberry Pi Zero W用のLCD HAT
の件、
改めてドライバを素のRaspbianに入れてみた。
ブツはこれ。
https://ja.aliexpress.com/item/32970035492.html
OSは、素の「Raspbian Buster with desktop」の
2019-07-10版。SDカードに書き込んで、一旦HDMIと
キーボード、マウスを繋いで起動。
ここでオイラは、ネット接続の設定も行って、標準で
入ってるChromiumを使って、
http://spotpear.com/learn/EN/raspberry-pi/Raspberry-Pi-LCD/Drive-the-LCD.html
ここからドライバ一式のアーカイブをダウンロード。
ファイルマネージャでtar.gzファイルを解凍して、
その中に入っているインストーラを
「sudo ./LCD154-show」
で実行。それだけでドライバが入って、自動的に再起動。
再起動するときに、もう勝手にLCDが出力でデバイスに
切り替わっちゃうので、最初からLCDは繋ぎっぱなしに
しておいたほうがよいかなと思う。
あと、Raspberry Pi Zero Wなので、Chromiumでダウン
ロードしたりするのはすっごい遅いので、普通のPCで
ダウンロードしてUSBメモリとかに保存しておいて、
それを使ってインストールしたほうが早くてよいと
思ったりした。
さて、再起動すると、こんな画面に。
LCD自体は240×240なんだけど、ドットピッチを圧縮して
480×480で無理やり表示しているドライバなので、こんな。
でもまぁ、やっぱ狭いねぇ。
ファイルマネージャなんか起動すると、こんな。
まぁ文字も読めなくは無い感じではあるけど…
ちなみ、タッチパネルは活きていて、付属のスタイラス
でなぞったりすれば、ウィンドウ上の操作も可能。
ウィンドウのタイトルバーをドラッグすれば、窓を
移動したりすることもできた。
ただ、ダブルクリックの仕方がわからない。右クリック
相当の操作は、長押しでできるんだけど…。
ターミナルを起動すると、こんな。文字がほとんど
読めないのに加えて、狭い。
あとデスクトップ全体にターミナルが広がってるのは
嫌いなので、ちょっと狭くして50×20文字にしてみると、
こんな具合。
文字数をもうちょっと減らしてもいいから、フォントは
もう少し大きいの使いたいなぁと思って、preferenceの
画面を開いてみるも、画面が狭すぎて、設定後に「ok」
とかボタンが押せなかった。困るなこれ。
というわけで、まずはteratermからssh接続した状態で、
Windows側でVcXsrvを起動して、teratermからlxterminal
を起動してみる。
(VcXsrvについては、
以前のこの辺をご参照
)
普通にWindows側でRaspberry Pi上で動いているターミナル
のウィンドウが表示される。
まぁ、これが一番お手軽といえばお手軽なんだけども、
こういうコマンド名がわかってるソフトだけじゃなく、
OSの各種設定のような、名前が良くわからないコマンド
の場合は困っちゃう。
なので、やっぱりLCDじゃなくHDMIからも起動できる
ようにドライバを切り替えできないかなぁ?と思って
調べてみるも、ちょっと設定方法が見あたらなかった。
(あとでもうちょっと調べたいところではある)
で、別の方法を試す。まず、解像度を上げてみる作戦。
http://asukiaaa.blogspot.com/2017/01/raspberry-pi5lcd.html
このページを参考に、config.txtを書き換え。
mdmi_cvtの行の、480 480というところを
720 720に書き換えてみる。
うん。ちょっとだけ広くなった。うん。
…でも、さすがに文字が全然読めないし、なにより
タッチパネルのキャリブレーションまだやってない
から、タッチする場所が全然あわない。これは
さすがに操作にも困る。
次の作戦。VNCの設定を行って、Windows側に
デスクトップを表示させてみる。こんな具合。
うん。広い。ばっちり。
というわけで、各種設定はVNCでPCから行うって
ことにすればよさそうだな。
で、一体全体、こんな小さい画面のlinuxマシンを
作って、一体なんなの?って話なんだけど、要は、
Wi-Fiに繋がり、BTも使えて、GUI画面が最小限
表示できる、タッチパネル操作可能な端末が
一丁上がりということ。
アプリはtkinterとか、tcl/tkとかで作って、それを
この端末上で起動させて、その際フォントとかを
大きめに表示させれば、こんな小さい画面の端末
でも、画面上の操作からサーバにアクセスして
データ収集させたり、しかもGPIOにセンサー付けたり
USB機器つけたりといったことも可能な端末が
すっごく安く出来ちゃうというわけなのだ。
キーボードやマウスも何気に使えるしなぁ…。
(こんなことに、いちいちスマホを台数分用意する
必要がないのだ)
まぁ、スマホで済ませばいいじゃん?って話もある
だろうけど、そういうのはそもそもDIYの世界には
禁句なのだ。
https://twitter.com/felis_silv/status/1162078214128193537
MEMSのメカニカルリレーなんてものが…。面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=lU4kyhTy63k
イギリス人。丸目4灯のType-Rを絶賛。北米大陸と同じ
で、やっぱType-Rも丸目4灯なのか…。
でもイギリスだけに右ハンドル。
https://twitter.com/uchym1oo1/status/1161707729255165952
台風。
https://twitter.com/felis_silv/status/1161703357351780353
えぇーーーー!?「ふりこ」じゃなかったの?
今の今まで知らなかったよ…。
だれが決めたの?
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1075495666.html
またしてもWindows update、やっちまったなぁ。
https://twitter.com/Hacksterio/status/1162081945964204034
あぁ、LEDマトリックスでタッチスクリーン。これ、
いつかやってみたいんだよな。
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