「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



届いた例のプラスKaiteを試してみた。

なんだかんだで、想像していたくらいの書き味、見え方
で、値段的にはかなりいい買い物なんじゃないかなという
印象だった。

薄いとかって不満がある人もいるみたいだけど、比較対象
はひとまずブギーボード的なああいったものなので、
コントラスト的にもそんなに不満ないし、そもそも紙と
比較すること自体無意味なのは最初からわかっているところ。

パッケージ開けてさっそく書いてみたんだけど、ペン先は
最初「ディスクペン先」の方しか使えないものかと思って
いた…。反対側のキャップ外すと、例の特徴的な斜めペン先
が付いてるのね。まぁ、どっちで書いてもそんなに違和感は
ない。斜めペン先の方が尖っているので、オイラみたいに
筆圧高い人間の場合は、ボードを傷つけそうなので、ディスク
側を使っておいた方がよさそう。

消しゴム機能としては、ブギーボードと違って部分消去が
できるのが何より良い点。黒板消しというかホワイトボード
消しみたいなのが付いてるので、それで消してもよし。
ペンの反対側のキャップで消すのもよし、ということみたい。

ただ、ペンの反対側のキャップに付いてる消しゴム機能を
使っても、思ってるほど狭い範囲が消せるとうわけでは
なくて、5mm~1cmくらいの範囲で表示が薄くなってしまう
みたい。磁力が効く範囲で薄くなってしまうみたい。

まぁ、色々書いて消し、書いては消し…しながら考え事する
時にはもってこいのツールという感じで、なかなかよいん
だけど、最初これを使って、Youtubeのいつものように
「数学を数楽に」チャンネルを見ながら、図や計算式を
書き書きしながら考えてて、ちょっと書き間違えしたり
図がゆがんだりしたときに、つい「ctrl-z」を探してしまう
癖がでてしまって困ったりした。

(最近、件のチャンネル動画見て問題解いている時って、
 Windowsのpaint起動して、マウスで書いてctrl-zで消すって
 いう操作をしていたので、とっさに頭が切り替わらなかった)

ctrl-zみたいな機能が付いたら最高なんだけど、さすがに
そういう機能は電気使わないと絶対できない。


https://simpc.jp/pen-tablet/pd-1560-review/

GAOMONっていうメーカーの液晶タブが結構気になっていたり
もする…。11インチだと結構安いんだよな。





いつものEcplaning Computersチャンネルで、この動画見て、
家庭菜園やってる知人に「そろそろRaspberry Piでこういう
ことやり始めないの?」っていうメールを打ったんだけど、
この動画、飛ばし飛ばし見た感じでは、土中水分をデジタル
(オン・オフ)で入力してて、アナログでやらないの?と。

多分そういう話が突っ込みで来るんじゃないかと思って
いたりもするんだけど、そもそもその人、ハンダ付けとか
電子回路とかにすごいアレルギーを持っているらしいので、
なかなかその手のことをやりたがらないんだよな。

https://ja.aliexpress.com/item/1005002952744170.html

これ、10chの32ビット精度ADCが搭載されてて云々って
話なんだけど、そもそも電源その他のノイズで32ビット
なんて取れないでしょ…。
あと、この手のチップを自分でライブラリ探して、自分で
スクリプト書いて…っていうのは、多分嫌がられる。

ってわけで、HATとかシールドとかでアナログ入力ができる
汎用ボードが無いかな?と。
よく考えたら、Arduinoのfirmata使ってゴニョゴニョでき
ればいいのになと思って、そっち方面で検索。

Raspberry Pi用HATで、Arduino(mega328)を搭載したHAT
って、無いの?と。

https://ja.aliexpress.com/item/4000480004975.html

これ、mega328が載ってて、ピン配置的にもArduino Nano
と同じピン配置になっているっぽいので、Nanoのシールド
が使えるはずで、なかなか悪くないんだけど、オイラが
今想定しているような使い方はできるのかなぁ?

これはそもそも、電源監視・管理を行うためのHATで、RTC
が載ってたり、なんか色々違うものが載っていたりもする
ので、そういう用途に使えるのかがちょっとにわかに判断
つきかねる…。

ただ、シリアル周りについては、3通りに配線を変更できる
(ジャンパソケットの繋ぎ変えだけでok)みたいだし、
USBシリアル変換チップも載ってて、
 ・ArduinoとPCをUSBシリアル経由UARTで接続
 ・Raspberry PiとArduinoをUARTで接続
 ・Raspberry PiとArduinoをUSBシリアル経由で接続
という3通りが選べるらしいので、多分思ってる用途では
使えるんじゃないかなという気がする。

これはもしかしたら1枚持ってるとすごく便利に使える
ボードなんじゃないかなぁ?
一つ課題があるとしたら、ピン形状がArduino Nano互換で
あって、Uno互換じゃないので、その辺どうしたものかな?
と。
あと、電源監視用ボードなので、電源オンでいきなり動く
モノってことじゃないかもしれない。このボードを色々設定
する処理を組んでやらないと上手く動かなくなるんじゃない
のかな?と。

そういう面倒なことは嫌なので(多分説明してくれって
言われたり、トラブルシュートに使われたりする)、
firmataに使うためだけのボードみたいな感じで、Arduino
機能を単体で載せたHATのPCBを自分で作ってみるっていう
のがいいんじゃないのかなぁとか思い始めているとこ。

単にArduino(mega328)が乗ってるだけじゃなくて、
Uno互換のピンソケットを搭載してやれば、色んなシールド
も使えるようになるので、そういう方向でPCBをちょっと
書いてみるのもいいかなぁ…と。
(多分、自分で使いたくなるはず)

一つ注意点があるとしたら、Raspberry Pi側が3.3Vなので、
Arduino側も5VのUnoじゃなく、SparkFunのArduino Pro 8MHz
(3.3V 8MHz動作)用のブートローダを書き込んで使うって
方が、Raspberry PiのGPIOとは親和性高いよな。多分。
firmataメインで使うなら、8MHzでも3.3Vネイティブで動く
方が安全だと思うんだよな。

ちょっとその方向で考えてみるか…。
(ただ、流通しているシールド類は5V用が多いんだよな。
その辺の互換性がちょっと気になったりはするけど…)


最近、Fritzing使って発注した基板って、ほとんどが
Arduinoシールド形状のボードばかりだったんだけど、
たまにはRaspberry PiのHATとして使えるものでも使って
みるかなぁ。





https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1338912.html

F-Θ、これ一度やってみたいんだよなぁ。欲しいなぁ。
ファミコンのハードを超えてるよなぁ…。





https://twitter.com/VGM_Robot/status/1416233067631452162

あぁ…!!
むちむちポーク!やりに行こうと思っていたのに、もう
外れてしまった…カナシイ…。

やっぱり、こういうものはやりたいと思ったときにサクッと
行かないとダメなんだよな…。

とにかく、VASTARが稼働しているうちに絶対に行かないと
後悔しちゃうので、VASTAR稼働しているうちに行くのだ。

(結構下手なんだけどもねぇ)


https://twitter.com/VGM_Robot/status/1415631656031907851

スクランブルか。結構スクランブルもうまくないんだけど、
これもやっぱやっておきたい。
たしかこれはスクランブルエッグ不調でこれに入れ替えに
なったと思うんだけど、スクランブルエッグやりたかった
んだよなぁ…。




https://twitter.com/kotaeastwood/status/1415949664583442441

蔦屋系一部店舗で、レンタル業務を終了になっちゃうらしい。
時代だなぁ…。

オイラは動画配信よりもレンタルの方が好きなんだけどな。





https://www.youtube.com/watch?v=pWU6COS22Os

久々にひよりふぁくとりーch動画。

ポストカードって、よく知らなかった。PCIe版のって
無いのかな?




https://twitter.com/tks/status/1415258434342031364

https://twitter.com/higekita1/status/1415164835814252547

オカワリー。





https://twitter.com/hakua_ki/status/1416091486546849795

これ、めっちゃ欲しい…。





https://twitter.com/mhiramat/status/1415068477560287232

RDDって、すごい偏りあるよなぁって思ってたけど、やっぱ
偏りあるよな。



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