「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



GreenPAK SLG46826GでLチカをやってみるにしても、やっぱ
GreenPAK Designerを動かせないとお話にならないだろうと
いうことで、インストールしてちょこっといじってみる
ことに。

公式サイトからWindows用とUbuntu用のインストーラを
ダウンロードして、とりあえずWindowsにインストールを
してみた。

サンプルプロジェクトとか色々豊富みたい。



キーパッド処理なんかがあったりした。興味深い。




何と言ってもわからないことだらけで、画面の見方とか
色々悩みつつ、なんとか編集画面にたどり着く。

で、IC内の各モジュールを使う/使わないを切り替えて、
クロックとかGPIO端子とか、あとは動作書き換えのI2C
端子とかだけを表示させて、残りは非表示にしてみた。

で、各モジュール同士を配線していくんだけど、そこで
いきなり躓く。
入力のGPIO端子から信号を読んで、クロックユニットを
ゴニョゴニョさせて、さらにクロックの出力をGPIOに
出力させる…みたいなことをやりたかったんだけど、
うまくできない。

モジュール同士って、INとINを繋ぐの?OUTとINを繋ぐの?
なんてあたりからよく解ってない。

とりあえずはなにかちゃんとしたチュートリアルを一通り
眺めてみないとダメだなぁ。

というわけで、公式のチュートリアルビデオがいっぱい
掲載されているページ。

https://www.dialog-semiconductor.com/greenpak-training-video-library

ここをひとまず眺めてみることにするかな。

一度Lチカが出来ちゃえば、あとは色々快適なんだろうけど、
Lチカまでが結構ムズイ。




https://www.youtube.com/watch?v=T8xp8Xt-AlI

例のくっすんガレージチャンネルの、パオVTEC化計画の動画、
続きが来た。ウレシイ。

やっぱ、配線周りって大変だよねぇ。オイラ昔、自分で
エンジンとかミッションとか下ろしてメンテできたりすると
いいなぁ…そういうガレージを自宅にいつか作りたい…って
思っていたんだけど、配線周りとか自分でゴリゴリやるの
無理じゃね?って思って、そのうち忘れてた。

なんにしても続きが楽しみ。




いつもの森本モータースチャンネル動画。

https://www.youtube.com/watch?v=4aDpBf1cvnI

>交換部品が生産終了!そんな時どう対処すればいいの?

ネオクラシックカーになってしまったクルマに乗ってる
オイラとしてとても気になるお話。これからじっくり見る。




https://eleshop.jp/shop/g/gL9A312

有名な自作ラジオキット。共立で売ってるみたい。
(現在は入荷待ちみたい)




https://www.youtube.com/watch?v=1nWRZ9vxo9Q

>回転とは逆向きに走ったら遠心力を打ち消して無重力に
>なるのか?

これ、以前すごく気になってたんだよな。結論が見れて
ありがたや。

その昔(とうか未来だな)、バイクで逃げるレッドウッドを
クルマで追うジョナサンとエドが、ビヨンド内を爆走していた

んだけど、あれは大丈夫なのか?と気になってた。(まぁ、
回転軸に平行に走ってる分には問題ないんだろうけど)





https://syumittoblog.blog.fc2.com/blog-entry-1953.html

カメラ仲間からの情報。Askar「FMA230」。
鏡筒はともかく、マウントがすごくいいなぁ。これはいい。

上下反転が簡単に出来るのと、アリガタになっているので、
簡単に赤道儀のアリミゾにポン付けできるのがいい。

そういえば、カメラの三脚マウントに取り付けて使うような
アリガタって、売ってるのかなぁ?って思って検索。

https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-hanyoplateDX.html

アリガタ自体は3000円台から4、5000円くらいだせば買える
みたいなんだけど、そもそもカメラ1個取り付けるのに
仰々しい金属なのは要らないのと、逆に、カメラ底面
(もしくは大型のレンズならレンズの三脚マウント底面)
に金属を直接取り付けるのはダメなので、ゴム板とかで
保護されてるようなやつじゃないとなぁ。

そもそも、アリガタ・アリミゾの角度とか幅って、どのくらい
なのかなぁ?自分で加工出来ちゃわないの?とか思って
検索してみた…。
んだけど、それなりの情報にヒットせず。

アリミゾをカットするルーターのビットなんかがヒットした
んだけど、45度と60度があるみたいで、耐久性の問題から
60度がよく用いられているってことらしいんだけど、
そういえば、ビクセンのアフターパーツとして買ったアリガタ
とアリミゾ(※)は60度っぽい気がするなぁ。

(※:計ってないから正確な角度はよくわからない。ちなみに
 スフィンクス用のアリミゾパーツを購入して、これを古い
 Kenkoの赤道儀に無理やりくっつけて、R114M鏡筒を載せられる
 ようにして使ってる)

幅は調べてもよく判らなかった。

上記の、KYOEIで売ってるアリガタは、当然ながら望遠鏡用
なので、強度も長さもカメラ用としては重厚長大なんだよな。

一眼レフカメラなんかを赤道儀にポン付けできるような
アリガタがあったら、意外と便利なんじゃないのかな?と
思ってるんだけど、そういうの、なかなかないなぁ。


そうそう。この情報のページを見てて、この見慣れない
赤道儀が気になって検索してみた。

https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/unitec-swat-alumite-350.html

ユニテックSWAT-350っていうポタ赤らしい。強度も結構
高くて、でもお値段も結構高いみたい。
でもこれ、高性能、高強度でいいなぁ。すっごいうらやま。


こういう赤道儀見るたびに、この手の金属加工(特に切削
加工)ができる工房が、レンタルで利用出来たらいいのに
なぁ…って、いつも思ったりするんだよな。

以前赤道儀自作してた時も、金属加工が頭を悩ます主要因
だったんだけど、結局樹脂パーツ使ったり、MDF材使ったり
って感じになるんだよな。



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