「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



帰り道、商店街でふと目に留まる「ヤマト」の文字。
入ったことの無いゲーセンのUFOキャッチャーに
ヤマトの文字。

一旦は通り過ぎるものの、やっぱちゃんと確認しておかねば。
珍しくゲーセンに入ってみる。やっぱあった。ヤマト。
USBメモリ型らしい。

かなり難しそうな配置になっているけど、1回200円
の台だから挑戦してみることに。(これが1回100円
だったら逆にアームのチューニングが渋すぎて絶対
ゲットできないところなんだけど、200円なら結構
良心的チューニングと見た)

で、いっそ奮発して500円投入。3回プレイできちゃう。
で、なんと2回目で1個ゲット。


1GBで足りるのかどうかとか、そういう心配はご無用。
ブリュスターパックに入れたまま。使わないのだ。
これだけ造形が良くできてるんだから、使ったら
罰があたりそう。(レーダーや主砲がもげたり)

ちなみに面白いのはここ。


危ないので、せめて主砲を打つくらいで留めておいて下さい。

ちなみに残りの1回でもう1個狙ったら、ギリギリ
落ちそうな状態になっちゃったので、さらにあと
200円投入。無事2個目をゲット。フフフ。


この間悩んでたサイクルコンピューターの件。結局
CAT EYE のVELO8をゲット。

微々たる価格差で、平均速度や消費カロリーが表示される
のはなかなか魅力。

早速取り付け。本体を紛失して残骸となっていたMITY8
のケーブルやコネクタ類が流用できるんじゃないか?
って思って、とりあえずVELO8の本体をMITY8のソケット
にそのままはめ込んで見る。…一応カチッとハマる。ok。

さて、タイヤを回してみると… カウントされない。
残念。もしかしたら、長いことコネクタが雨ざらし
だったから、接触が悪いだけかもしれないけど、
どうせだからコネクタも一新することに。

新しいコネクタ、新しいサイクルコンピュータ、MITY8
に付属してた磁石(スポークに填めておくやつ)の
組合せで、とりあえず無事カウントされることを確認。

早速試乗。そこらへんをブラリ。
メーターに狂いが無いかなどを確認するために。

とりあえずこのくらい走ったみたい。

さて、キョリ測(ベータ)で走った距離をザックリ測ってみると、
誤差ほぼゼロ。ok、ok。

さて、何カロリー消費したかな?と思ってみてみると…
80kcalくらい。うーん、キョリ測と全然違うな。キョリ測の
1/4以下といった感じ。他のサイトとかで調べてみても、
やっぱり1/4くらいになってる感じ。何か設定間違えた?

あとしばらく使ってみて、それから考えよう。
それにしても、やっぱ数字が表示されるとつい走っちゃう
んだよな。試乗のつもりが…



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昨日CoCoNetで買ってきたOLED+ボードのセット
(680円)は、いしかわきょーすけさんの日記に載ってた
のと一緒のやつだったのか…
まだパッケージのまま開いてもいないんだけど、
後で弄って遊んでみよう。

今日は自転車屋さん。先日のパンクしたリヤタイヤを
見てもらいに。
一見してチューブがだめっぽいかな…と言われたんだけど、
よく見直してみると、釘が!!!

細くて2cmくらいの釘。走り出してすぐに踏んだ
んだろうな。あっという間に空気が抜けたもんな。
バルブのそばに刺さってたから、空気入れるとバルブ
付近からシューシュー言ってたんだな。

刺さり方とか、チューブやタイヤの古さなどもろもろの
条件を加味すると、パンク修理するかチューブとタイヤ
を注文しちゃうか(特殊サイズなので)、どっちに
するか聞かれたんだけど、どうせならパンク修理に
掛けてみることに。

開けてみると、チューブにざっくり2箇所の穴。
見事に貫通したみたい。穴と穴が近かったので、
大き目のパッチ1枚で両方塞げてラッキー。
それ以外には大きなダメージも無し。ほかの穴も
空いてなかったみたい。

とりあえず修理してもらった直後にすぐに試乗。
特に問題ないみたい。しばらくは様子見。


ここんところお熱のFFT。いきなりFFTの
アセンブラライブラリを作るって言うとあれこれ
やっかいなので、今日はとりあえず久しぶりの
AVRstudioで実験研究用のテストプログラム
を作ってみることに。うまく動いたらそれをアセンブラ
ライブラリに作り変えて行ったほうが楽かな…と。

とりあえず実験用ってことで、プログラムを少しずつ
書きながら、一方で回転因子の定数テーブルを自動生成
するためのツールも別途作成中。
(例によってまたQQbasicを持ち出す)

QQbasicって、一応windows7の32ビット版
でも動いているんだけど、プログラムをドラッグ&ドロップ
してもロードも起動もされない…うーん、VISTA対応すら
謳われてないからな。仕方ない。ロード、セーブはフルパス
入力だな。


あと気になることといえば、AVRstudioのエディタで
日本語入力すると、変換を確定するまでエディタ上に
文字が表示されなくなっちゃう。こんなだったっけ?
昔のバージョンのMPLABは日本語が不自由だったけど、
AVRstudioは昔から結構いけてたと思うんだけどな。
なんだろうな?たまたま機嫌が悪かった?




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今日は一段落したので、久々にお買い物。あれやこれや。

まずはCoCoNet液晶工房に行ってOLEDとキャリー
ボードのセット
をゲット。680円也。安!
店頭に並んでる隙に2セットゲット。

あと、久々にwakamatsuに行ったらFETのバランス取り
されてるやつがいっぱい。2SK30A、2SK170、2SK246などなど。
各クラス。便利かも。

写真を。


http://www.ann.hi-ho.ne.jp/aria/amp/mini-preamp.htm
こことかを参考に、ディスクリートのヘッドフォンアンプ
を作ってみたいところ。

きゅうる村さんのブログで気になっていたInterface 09月号
を結局ゲット。FAT特集。

FAT関係のプログラムって言えば、PC-8801シリーズ
の頃のいにしえのFAT(ディスク1枚320KBっす)しか
自作プログラムで扱ったこと無かったんだなぁ。

MS-DOS以降は直接FATなんて扱ってないから、そういう時は
やっぱまず「紙媒体」から。手で触れる媒体が好きなのだ。
手を伸ばせばいつでもアクセスできる安心感なのだ。
色んなページに複数の指で挟んで行ったり来たりできる
利便性なのだ。

でも多分FATの扱いでメンドウなのは、何と言っても
マイコンのSRAM容量との凌ぎあいなんじゃないかと。

帰り道、そのまま徒歩で谷中へ。ネコサンたちに詣でる。
遠くからドッカンドッカン炸裂音。花火大会だったのか。


コンパクトデジカメしかなかったので、ちょっと残念な
写真ばかり。



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