「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://labaq.com/archives/51591167.html
らばQから。大人の科学のテオヤンセン、ミニビースト。
http://www.youtube.com/watch?v=A3iP0NGDDao

文字通りミニビースト動力。イイねぇ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00001068-yom-sci
塗って焼くだけで太陽電池!
これの効率が良くなれば、すごい安い太陽電池が
出回るかも。日本製の。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%93%A6%E7%97%95
人口物なのに天然記念物。
歴史は面白いな。



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http://www.youtube.com/watch?v=3itekp9YaAs
これすごいなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=Ps_BdZqUURw
これはこれでまた面白い。それなりにちゃんと
インベーダー。

http://www.youtube.com/watch?v=Fc7npT0Lp1M
excelでここまでやらなくても…

http://www.youtube.com/watch?v=SlXqKYQXCuU
悪には悪の正義がある…か。

http://www.youtube.com/watch?v=drDraeeVhJ8
なんか出てる…。

http://www.youtube.com/watch?v=71LeCc8I5t0
キャラクターLCDで見事なオシロスコープ!






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週末プリントしておいた基板。

本当は明日までに読み込んでおかないといけない
ドキュメント持って帰ってきたのに、ムラムラと
してプリント基板を弄りだしちゃう。

今日はまず緑色のレジストを剥がすところから。
ティッシュとレジストソルベントでごしごし。

それから。
以前はフラックスをちり紙にしみこませたもの
で塗ってたんだけど、細かい繊維が基板にいっぱい
残っちゃってイヤだったので、不織布の小さく切った
ものが売ってないかなぁ…とさがしてみたんだけど、
売ってるのはCD用の袋とかばかり。

仕方なく、100円ショップに数ある中から選んできたのはこれ。

小さくて、いっぱい入ってて便利そう。パッケージにも
「用途はいろいろ」って書いてあるしな!オッケー。

で、やってみた。

こんな感じ。結構よく仕上がるっぽい。埃なし。やっぱ
不織布、いい感じ。


ネジ穴とかDCソケット用の穴とか広げてたら時間切れ。
とりあえず部品をそろえて今日は終了。


穴を広げてからまたレジストを上塗りしたら結局汚く
なっちゃった。

ご利用は計画的にね。

そういえば、このボードにはAT-MEGAチップに168を
使おうと思って部品箱探したら、1個しかなかった…
MEGA328が数個、MEGA88が5~6個、MEGA8が10個くらい。

うーーーん、いっぱいあるMEGA8は何に消費したらいい
ものやら…
アナログ出力をフルで使うような今回の用途ではMEGA8の
出番はないんだよな…



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増産中。パォー。


例の赤道儀用ボードを量産して、一つはケンコーの古い
赤道儀用に。もう一つは4号に搭載予定。

道具箱を漁ったら、賞味期限が2009年のカメレオンレジスト
12Kが出てきたので消費。

まともに使えるかどうか心配しつつ、現像時間を長めに
とってやってみたらなんとかかんとか。トリプル焙煎。

とりあえずエッチングまで出来たので、真ん中から真っ二つ
に唐竹割り。週末はここまで。

現像やエッチングも面倒なんだけど、穴あけも面倒なんだよな。
全自動で出来たらうれしいのに。


いつも思うんだけど、エッチング液の寿命ってどうやって
かんがえたらいいのかな?いまだに、サンハヤトのエッチング
セット(現像液とかエッチング液とか後処理剤とかモロモロ
一式入ってたやつ)に付属してたボトルを今でも使いまわして
いるんだけど、なんとなくエッチング時間が長くなってきた
ような…

ちゃんと処理しないと環境にいかんから、出来ればあまり
頻繁に交換しない方が良いんじゃないかと思うんだけど…
でも廃液処理剤の処理能力もきっと一定の限界はあるんだ
ろうし…。



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この間の、フォトリフレクターを使った脈拍センサー
http://www.asahi-net.or.jp/~gt6s-sbic/electro/blood_pulse/index.html
の実験をブレッドボードでやってみた。

…なんだか動かない。

慎重に回路を見直してみるも原因解らず。出力を
オシロで眺めてみるもいまひとつよく解らん…。


とりあえずIR-LEDは携帯のカメラで見ると光っている
ことは確認できたし、フォトトランジスタも蛍光灯の
光が当たっているときとあたってないときでは
ちゃんと出力が切り替わってくれるんだけど、
脈拍は拾ってくれない…

定数も一緒。オペアンプも手持ちのLMC662。

http://gataro-avr-ken.cocolog-nifty.com/blog/2010/week52/index.html
がた老さんの12/17/2010の記事によると、定数もそのまま
で動いているっぽいんだけどなぁ。

一段で1000倍っていうのもちょっと厳しい気がするし、
LMC662は出力フルスイングとは言っても入力はフルスイング
じゃぁなさそうだから、入力側の中点の取りかたが結構
効いてくるんじゃないかなとおもってアレコレ構成を
変えてみても駄目。うーーん。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00276/
こっちじゃなくて、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04500/
こっちを使ったからかなぁ?
あとでまたやり直してみるか…

まぁ所詮ミジンコ以下のオイラとしてはそんなもんか…。
それにしても、ミジンコって人間の1.5倍くらいの遺伝子を
持ってるのか。明日からミジンコ様って呼ばないとな。


NASAのここから。
http://apod.nasa.gov/apod/archivepix.html

ベテルギウスが丸く写ってる写真。
http://apod.nasa.gov/apod/ap100106.html

IRの干渉光学系とやらを使うと、点像ではなくこのくらい
丸い姿が見えるみたい。確かにハッブル宇宙望遠鏡の
焦点距離と一般的なCCDの1画素サイズを加味してみると、
数ピクセル半径の像が得られそうだ、ということは
以前計算してみて判ったんだけど、こうやって球体に
見えるのはすごい。小学生のころに、
 「恒星は遠くにあるので望遠鏡でも点にしか見えません」
っていうあの常識を超えたな。人類。そのうちミジンコ様
にも追いつける日が来るだろう…。

しかも黄色と赤の違いは金平糖のように出っ張りと凹み
の部分らしい。もういつ超新星爆発を起こすか判りません
状態をこうして画像で見れるって言うのは驚き。


それ以外にも、馬頭星雲やM42
http://apod.nasa.gov/apod/ap090929.html
とか、木星とガニメデ(ガニメデって結構大きいのね)とか、
http://apod.nasa.gov/apod/ap090106.html
とか、インドってかなり明るいのね、
http://apod.nasa.gov/apod/ap081005.html
とか。面白い写真満載。


http://weathernews.jp/pollen/#//c=30/ddm=tomorrow_pollen
関東平野も既にすこーーーしだけ飛び始めているみたい。
そうなんだよな。もう既にオイラの超高感度センサーは
反応し始めてるもんな。あぁ…。





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