「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



来た!! リクエストなんどか出してたからなのか、
ようやく来た。ビデオゲームミュージアム・ロボットに
クレイジークライマーが。

https://twitter.com/VGM_Robot/status/1352454336492650499

待ってたよ!! ってわけで、早急にやりに行かないと。
リクエストだした責任もとって、バリバリやりまくる。
前のめりに。

あと、ジャンプバグも稼働してるのか。これはこれは!!
ごちそうだらけだ。
スペランカー2って、よくわかんないんだよな。これを
試してみるか、ちょっとなやましいところではある。

https://twitter.com/VGM_Robot/status/1351861935092895744

https://twitter.com/Amlaid/status/1351868863160352768

そうか、今日、ルンバランバのライブ配信やってたのか。
あのゲーム、もうじき入れ替えになっちゃうらしいんだ
よなぁ。(配信後に入れ替えって言ってるから、もう
なくなっちゃったのかな?)
どうやったらうまくプレイできるのか全然わからんよの
ねぇ。ホント、突然死が多いゲーム…。

あとでプレイ動画見てみよう。





http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=139

ワンパンマン、もう新しいの来てた。来るときって、
一気に来るんだよなぁ。





https://www.youtube.com/watch?v=eN7ttgFPKIU

この、岡ちゃんnel動画で紹介されていたテスター。

https://ja.aliexpress.com/item/32955394714.html

これ便利だなぁ。コンデンサ、トランジスタ、電池、
ダイオード類(ダイオード、LED、ツェナー)…
なんてものを自動測定してくれるんだけど、LEDが
2色LEDが入ってるようなものも図れるのねぇ。
中身がMega644でできてるみたい。

赤外線リモコンのコードを表示させる機能なんて
ものもあるんだなぁ。これ面白い。すごい欲しく
なってる。




最近足が遠くなってたaitendoを眺める。時々面白い
ものが入ってるので、チェックしておかないとなんか
損した気になるので。

https://www.aitendo.com/product/17517

I2Cキャラクタ液晶シールド。これはなかなかによい
気がする。
これで使われている、ATD1602CPっていうI2C液晶自体
が気になる存在なんだよな。

https://www.aitendo.com/product/17458

ちなみにこの液晶モジュールは、以前から

https://www.aitendo.com/product/17479

基板付けて使いやすい形にはなってたみたいなんだよな。
(以前みつけたやつ)

この手のI2C液晶は、キャラクタ液晶として使うのも当然
なんだけど、以前からあれこれやっている、ユーザ定義
キャラクタを使って、無理やりグラフィック表示させて
しまうのも結構好きなので。




あと、この2色LEDはかわいらしいな。ちょっとイイカンジ。

https://www.aitendo.com/product/13560





知人から、こんな情報がきた。

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v13/n11/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E5%9B%BA%E6%9C%89%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA%E3%81%AB%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%8B%E3%82%89DNA%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E4%BD%9C%E7%94%A8/79856

>クマムシ固有のタンパク質に放射線からDNAを守る作用

おもしろいなぁ。
こういうお話って、人間にも適用できたりするのかなぁ?



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https://www.switch-science.com/catalog/6900/
https://twitter.com/KSY_RasPi_Shop/status/1352149287656804355

なんだか来たねぇ。Raspberry Pi財団が設計したの?この
CPUチップ。RP2040。

スイッチサイエンスは、すでにRaspberry Pi Picoの販売
ページできてたので、入荷したら連絡くれるように設定
しておいた。

対応言語、MicroPython、C、C++ってなってるんだけど、
これって、そもそもmbedとかArduinoとかのプラット
ホームには乗っからないのかなぁ?micro:bitみたいに。

それにしても、このチップ名の由来をデータシートで
眺めて初めて気づいたんだけど、Cortex M0+の2コア
なんだなぁ。OS無しでどうやって2コアを使うんだろう?
その辺よくわかんないんだよな。(マルチスレッド処理
させたりすると、勝手にもう1個のCPUで動いたりする
のかなぁ?メモリ空間とかどうなってるの?

https://twitter.com/UTiCd/status/1352162631713398784

USB、低速ならホスト・デバイスとも対応してるみたい
だから、その手のガジェット作るのには良さげ。

https://twitter.com/n602_NA/status/1352243530937241600

おぉ。RP2040使った携帯ゲーム機ってことなのか?

SRAMが264KB(なんか中途半端な数字)、FLASHは2MBと、
かなりデカいんだよな。

これ、単にプログラムコンパイルして書き込んで実行
っていうだけの開発環境だと、メモリ空間がでかい
から、デバッグが追い付かないんじゃないかなぁ?

ステップ実行できるようなエミュレーション環境とか、
実機でステップ実行できるようなICDみたいなものが
ないと、困っちゃう気がするなぁ。


それにしても、このCPUは面白そうに見える。なにしろ、

https://twitter.com/wren6991/status/1352150892322181120
https://github.com/Wren6991/picodvi

DVIでVGAサイズの画像を直接吐き出せるとか、すごい
処理速度もっていそうだもんな。(ただ、これクロック
が252MHzって書いてある…)




https://twitter.com/booyan750R/status/1352573120901566467

これ、バイクのショックユニットなのかなぁ?ぱっと見、
何が?って思ったんだけど、写真1枚1枚見てったら、
何がなのかがオイラにでもわかってしまった。
これ、減衰しないね。




https://twitter.com/kusigahama/status/1352319585853140994

2つ並べてヤバいのになるって言ったら、やっぱ筆頭は
ロシアの某大統領だろう。モロだもん。
(ロシアの国家機密に触れてしまって、オイラ消される
かもしれん)





知人から一報来た。

https://www.youtube.com/watch?v=DDe8KpSLkDA

銀河の歴史がまた1ページ。





https://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/04/11/001336

すごいなぁ。野菜蒸しについてここまで熱く語る
人を初めて見た。




https://twitter.com/agoraitconsulti/status/1351866391226273794

オーストラリア。完全出国禁止(今のところ2022年まで)。

となると…オリンピック選手もこれなくなるなぁ。





最近、ふと眺めてるこの人のスキー動画。

https://www.youtube.com/watch?v=l27slW0lH8Y

https://www.youtube.com/watch?v=e-CGAPhMOgw

https://www.youtube.com/watch?v=FFI_166hgXE

https://www.youtube.com/watch?v=Hcmb_QJIeMc

他の人のスキー動画ほとんど見ないんだけど、この人
の動画は、説明が的確でわかりやすい気がする。
(他の人の動画って、なんか言葉が感覚的で、全然
しっくり伝わってこないんだよな)

久々にスキー行きたいんだけどなぁ…。ブーツがもう
加水分解しちゃうだろう状態(賞味期限切れ)になって
いるだろうからなぁ。





昨日のポン子は面白かったなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=Lj5psPzhjjk

第1部の、あやちとジェンガもすごい面白かった(5000人
が見守るジェンガだった)。あやちのアップがたくさん
でてくるカメラワーク。

https://www.youtube.com/watch?v=V4VLXt8GpFY

第2部のぐっさんとのトークもすごい面白かった。ぐっさん、
Windows95の時代に、自分の財布で200万円の「ひまわり
受信機」を買って、自宅でひまわり画像を見る環境作った
っていうの、すごいよなぁ。モノホンのお天気ガチ勢。
ちなみに2人めだったらしい。
(当時は白黒だったらしい。しかも1年で壊れちゃったらしい)

54分30秒くらいから、Windows95時代に、200万で買った
ひまわり画像の話から、ウェザーニューズ社に転職して、
職場でロハでひまわりの画像が見れたり…っていう
世界に来た時の話出てきて、すごい面白い。

ひまわり画像の面白さをぐっさんから引き出すポン子(中の
ひとは何気に気象予報士で天気ガチ勢)のトークも面白い。

地球はそんなに青くなかった。

ぐっさんのスーパーマリオ配信も面白い。土管に負ける
ぐっさん。

スパチャがすごかった。面白かったので、ちょくちょく
こういうトークやって欲しい。



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Aliexで注文してた、ちっちゃいCVCC電源届いた。ちょうど
2週間だな。

https://ja.aliexpress.com/item/4001153074686.html

さっそく動かしてみる。

電源は、micro-USBから供給してみた。Type-Aでも、Type-C
でも供給できるようになってて、4V~13Vの間の電圧で
給電できる。なお、USBコネクタ以外にも、電源供給用の
端子がランドで用意されてるので、必要な時はそっちから
供給すればいいかなと。

出力電圧は、1~30Vってなってる。最大15Wまで出力できて、
最大電流は2Aまでってなってるので、最大電力で出力可能
なのは比較的低電圧の時だけだな。
まぁ、電子工作で、ブレッドボードとかに供給する電源と
して買ったので、これで十分なスペックなんだよな。

出力は、ターミナルブロックとUSB-Aがあるんだけど、
とりあえずUSB-Aで電子負荷装置に繋いでみた。



動く動く。
CCモードはどうするの?と思って操作方法を探る…。
LCD上で電流をあらかじめ設定しておいて…っていう
ことを想像してたんだけど、そうじゃないみたい。

電子負荷装置の電流を増していくと、電流制限に
引っかかってCCのランプがつく。→出力電流を設定
するつまみをクルクル回すと、電流制限されなくなる。
ってわけで、確かに電流制限は掛かるんだけど、
いわゆるCVCC電源の設定画面みたいな感じで使おうと
するのはちょっと…っていう感じかもしれない。
(要は、電流制限値を設定しにくい。とりあえず、
1Aくらいで制限掛るように設定しておいた)

とりあえず、電子工作用のちょっとした電源としては、
必要十分すぎるんじゃないかな?という気がしてる。
マイコンの電源供給用とか、MOSFETのゲート電圧を作る
とか色々。

送料込みで約10ドルと安いだけじゃなく、類似品と比較
して、入出力端子が電子工作類にもってこいという感じ
なので、個人的には結構お勧めだなぁと思ってるとこ。

入力はUSBコネクタ3種類どれでもいいし、直接配線を
ハンダ付けできるランドも付いてる。電圧・電流の
調整つまみも、ドライバー要らずで手でクルクル回せる。

出力は、USB-A形状と、ターミナルブロックの両方が
使えるんだけど、ターミナルブロックはネジ式じゃなく
プッシュ式なので、ワンタッチで楽だし。なかなか。
出力短絡保護回路も入っているらしいんだけど、
とりあえずその辺は確認してない。

モードを変えると、バッテリーチャージにも使える
ようになってるらしいんだけど、まぁそっち用には
使わないかな。

アップ。デザインはあまりカッチョ良くない。







昨日ちょっとやって、ドライバが当たってなくて動かせ
なかった、OpenHantekのアプリ。

改めて、ドライバの設定周りの情報を漁ったりして、
動かしてみた。

既に、純正のアプリを動かすために、純正のドライバを
インストール済みなんだけど、Windows10って、なんか
ドライバストアが悪さしまくるので、こういう時にすごく
心配なんだけど…


で、ここ↓に情報が纏まっていた。

https://github.com/OpenHantek/OpenHantek6022/blob/master/docs/OpenHantek6022_zadig_Win10.pdf

やっぱり、基本は全くドライバが当たってない状態から
インストールするってことになってたみたいなんだけど、
このページでは、すでに純正のドライバが当たってる場合
のアンインストールの仕方から一応書いてある。

ただ、微妙にこの通りに削除が出来てないっぽい感じ
だったので、もしドライバすでにインストール済みの人
は、色々試してみて欲しいところ。
オイラは、ここに書いてあるように削除をしてみたところ、
再度USBコネクタに挿しなおしたときに、6022BEって名前が
また表示されてしまう状態になってた。(でもドライバは
当たってないと表示されていた)

で、zadig-2.5exeを起動して、「Install Driver」をクリック
すると、1分くらいでドライバインストールが終わるんだけど、
その画面で表示されてたUSB IDが「04B4 6022」じゃなく、
「04B5 6022」になってて、「これでいいの?」とか思い
ながら進めてった。(結果、なんとかなったみたい)

ドライバが当たったみたいなので、あらためてOpenHantekを
起動。

動いちゃった。よかった。

さっそく、1chに1kHzの矩形波を入れて、2chはオフにして、
FFT表示をオンにしてみる。



こんな具合。まぁ、動いているっぽくて、トリガの位置も
丁度真ん中に来てるみたい(調整もできる)。

電圧のGNDレベルが少しずれてるっぽいんだけど、これの
調整の仕方がよくわからなかったので、後でまたやり直す。

とりあえず、FFTは純正のと違ってそれなりに動いている
っぽいので、まぁイイカンジではあるんだけど、気になるのは、
プラス電圧だけの矩形波なので、直流成分が載ってるはず
なんだけど、直流成分が表示されない。あと、どうやらある
程度小さい信号以下はカットされてゼロとみなされちゃう
みたいで、下がフラットになってる。
それと、縦のグラフの指標が表示されないので、スペクトルの
大小が判る程度なのかな、と。

オイラの作り途中のオレオレArduinoオシロのFFTは、
もうちょっとちゃんとしてるんだけどなぁ。

でもまぁ、とりあえず壊れちゃったDSO-2150の代わりに
2現象オシロが使えることになったので、まぁよかった。




https://news.yahoo.co.jp/articles/dfd92b8dbf02a72ef6ae8760b53d8f40ac3b3645

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100422&g=soc

ネコにマタタビ。反応する主成分を特定。へぇ。
!! ひらめいた !!




https://www.youtube.com/watch?v=fotTu_beVwc

クロアリさん、2021年秋の宇宙飛行士選抜試験について。
自然科学系じゃなくてもよいらしいとか、色々緩和
されているみたい。へぇ。




http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=137

http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=138

ワンパンマン、一気に2話来てた。ずっとあいてたけど、
ここにきてまた進んだな。




https://qiita.com/ryo-a/items/2edabbbe2b67654e29c9

Raspberry Piのシャットダウンボタン。へぇ。

I2C使わなければ、GPIO3(5番)とGND(6番)の短絡で
電源操作できるらしい。
オフだけじゃなく、オンもできるのか。へぇ。

これ、初代からずっとそうなってるのかなぁ?電源が
入っている状態からオフにする時はそうだとしても、
オフ状態から起動する時って…どういう仕組みなの?
回路的に。



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こないだ買ったHantekのすっごい安いオシロ、6022BE。

相変わらずHantekのPC側アプリって、FFTの使い勝手が
全然アレなので、「うーーーん」って感じなわけだけど、
6022BEは、OpenHantekでサポートされてるらしいので、
ちょっと調べなおしてみる。

http://openhantek.org/

公式ページから、アプリのインストーラをダウンロード
して、インストール。
実行してみる。とりあえず、デモモードを選ぶと、実機
が繋がってなくても、あたかも信号が届いているかの
ように操作してみることができるので、いじってみる。

こんな画面が出てくる。1chにノコギリ波、2chに矩形波が
入ってきているという前提になっているみたい。


これで、サンプルレートを変えてみたり、電圧レンジを
変えてみたりってことができるようになっているわけだけど、
FFTの表示機能も動かしてみてみることができる。

1chはノコギリ波なので、ノコギリ波をFFTかけてみると、
当然のように整数倍音が出てくる。
2chは矩形波なので、奇数倍音が出てくる。うん。これこれ。



で、FFTの表示なんだけど、右側の「spectrum」のところで
「SP1」「SP2」にチェックを入れてやれば、それぞれ1ch、2ch
のスペクトラムが表示される。こんな具合。




で、カーソルを使って位置を指定してやると、その位置の
周波数がどのくらいなのかを、ちゃんと表示してくれるって
ことがわかった。
アップにしてみる。この例では、8kHz付近~9kHz付近を
カーソルで囲ってみたんだけど(上の2つの矢印)、すると
このように、その周波数が表示される。(下の矢印のところ
に書かれている値)




ってわけで、純正のアプリよりも、見やすさ、使いやすさで
OpenHantekの方がよさそうってことが判った。


じゃぁってんで、実際に実機を繋いで動かしてみようと思った
んだけど、



エラーになっちゃった。

調べてみると、どうやら純正のアプリが使うドライバとは
別に、OpenHantek用のドライバをインストールして
やらないと、うまく動かないものらしい。

https://github.com/OpenHantek/openhantek/issues/301
https://github.com/OpenHantek/OpenHantek6022/issues/58

なんだ…。純正と同じドライバ使うわけじゃないのか。

Windows10は、ドライバストアが何かと悪さするので、
新しいドライバをインストールしたりするのは、正直嫌い
なんだけど、まぁ、仕方なさそう。

ってわけで、OpenHantek用のドライバを入れなおすのは、
また明日(?)にでも。




https://www.youtube.com/watch?v=SH-1AgEO37k

ウナ丼さんの、例のVWビートルが来たらしい。




https://www.youtube.com/watch?v=gNv4IoPMtzc

面白いなぁ。

>【神企画】初心者用品一式でプロスキーヤーが攻め
>まくってみた!!!!

最近、めっきりスキーに行ってないので、すごくうずうず
しているんだけど、近年はYoutubeにスキーの優良な
コンテンツがいっぱいあるんだなぁ…。

道具の良し悪しは、まぁ当然ながら実際に自分で使って
みないとわからないものなんだけど、初心者用のレンタル
機材を、プロが使って滑ってみると、どんな感じなのか
っていうのは、なかなか面白かった。

それにしても、久々にスキー行きたいなぁ。ブーツはもう
だいぶ古くなっちゃったので、ウレタンが加水分解するころ
だろうから、もう履けないだろうな。

なので、行くとしたらレンタルかな。オイラ、ブーツはガチガチ
に硬いのが好きなので、レンタルの柔らかいブーツはちょっと
好きじゃないんだよな。
まぁ、硬くても柔らかくても、ちゃんと真ん中に乗れてれば
板が暴れるようなことはあまりないんだけど、硬い方が
細かい操作しやすいんだよな。

ちなみにオイラはコブ斜面は好きじゃなくて、ソコソコの斜度
があるまっ平に圧雪されたバーンを、すっごいスピードだして
暴走するのが好きなんだよな。エッジを横滑りさせずに、板の
反りだけを使って、きれいに1本のシュプールを描くような
滑り方で、空気抵抗に抗いながらスピード出して滑るの好き。




https://ja.aliexpress.com/item/1005001476313385.html

おぉ!!
Aliexで、ちっちゃい潜水艦のラジコン。これ欲しいな。

どうやら、無線じゃなくて、赤外線リモコンで操作する
みたいだな。それなら電波法関係ないので、日本でも
遊べるだろう。

いいねぇ、いいねぇ。

でも、赤外線って、水に吸収されちゃうだけど、これ、
ちゃんと赤外線で操作できるものなのかなぁ?

ちなみにオイラ、船舶免許もってるだけに船も好き
なんだけど、同じくらい潜水艦も興味津々なんだよな。





https://sorae.info/astronomy/20210120-100000frame.html

スプライト。(シュワー)

すっごいね。これ。



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昨日に続いて、新しく買った格安オシロ、Hantek 6022BE
のクセをもうちょっと探ってみる。


まず、USBケーブル。オシロ側は普通のUSB-Bで、PC側が
二股に分かれてるUSB-A(両方とも)っていう、変なケーブル
だったりするんだけど、ホントにPC側を2個両方挿さないと
いけないのか?っていう件。

USB-Aコネクタは、赤と黒の2つになっているんだけど、試しに
黒だけをPCに挿してみたら、普通に動作できた。なので、多分
赤は挿す必要なくて、黒だけで大丈夫みたい。
(DSO-2150の時からずっと、両方挿さないとだめなんだと
おもってたよ…)


次。データ保存用のファイル形式。

昨日、あれこれの形式で、キャプチャした波形のデータを
保存してみたんだけど、大別して画像データ系と、素の数値
データ系だった。
で、rfcっていう拡張子については、よくわからなかったので
弄ってなかったんだけど、どうやら、Hantekのオシロの内部
データにネイティブに対応しているのがこの形式みたい。

このrfc形式でデータを一旦保存しておいてから、あらためて
ファイルを読み込んでみると、保存しておいた波形データを
改めて、グラフィック画面上に表示できるっていうことみたい。
(実際できた)

整理すると、jpegやBMPみたいな「画像データとして保存」
する方法と、CSVやEXCELみたいに「数値データとして保存」
する方法に加え、rfcという「ネイティブな内部データ形式」
として保存する方法の、大きく3つのパターンがあるって
ことなのかな。


次。FFT。

FFTは、「加減乗除」アイコンをクリックすると出てくるのは
わかったんだけど、HantekのPCアプリって、FFTの表示に
スケールが表示されないので、波形が表示されても、それが
どんな意味なのかがいまいちよくわからないんだよな…と。

加減乗除アイコンをクリックすると、これが出てくる。



とりあえず、FFTをオンにして、スケールはdBrms、ハミング
窓を設定してみた。
あと、カップリングがDCしかないので、ACカップリングにする
ために、0.1uFのフィルムコンデンサで絶縁してみて、こんな
感じに表示された。



見づらいけど、紫の線がFFTの表示内容。

1kHzの矩形波を表示させてみると、こんな風だったり、



こんな風だったり、



こんな風だったり、



こんな風だったり、



こんな風だったり…。

矩形波なので、整数倍音的なピークが出るのかな?と思って
いたんだけど、こういった波形って…いわゆるホワイトノイズ
的な周波数の波形なんだよな…。以前実験したときみたいな

http://nekosan0.bake-neko.net/connection2_noise_gen.html

ホワイトノイズ~ピンクノイズ的な波形。


DCカットしてあるのに、なぜか直流付近が一番高いっていうのが
気になるんだけど、そもそもこの波形って、ノイズ成分だけを
拾ってるのかなぁ?
もし1kHzの矩形波を拾ってるんであれば、1kHz付近にピークが
ありつつ、その周囲に倍音成分のピークが鋭く立つ感じになる
んだろうと思ってたんだけど、そうじゃないってことは、やっぱ
ノイズだけを拾ってるような気がするなぁ…


なんにしても、縦横ともスケールの表示がないので、表示
されている波形がいったい何を指しているのかすらよく
わからないところもあって、正直せっかくFFT付いてても…
っていう残念な感じ。
同じHantekのオシロでも、PC接続タイプじゃなく、単体でモニタ
付いてるような製品だと、ちゃんとスケールが表示されていたり、
色々普通なFFTの表示ができているみたいなんだけどなぁ。

で、ふと思い出す。そういえば、純正のアプリだけじゃなく、
Hantekといえば「OpenHantek」っていう流れがあったんじゃ
なかったなかと。

http://openhantek.org/

https://github.com/OpenHantek/OpenHantek6022/releases

6022BEでも使えそうな、OpenHantekのアプリがあったりする
ので、そっちを一度試してみる価値がありそうだなぁ…





うわさの、遺伝的アルゴリズムでゴニョゴニョのプロジェクト。

https://twitter.com/jade_hpy/status/1351023514778796032

なんか、ちょっとずつ進化しているのは間違いないみたい。





https://twitter.com/Konimiru/status/1351021347527405573

ログラムの話から、

https://twitter.com/Konimiru/status/1351157454818734081

ボザログラムじゃない方向に行くながれ、とても好き。





https://www.youtube.com/watch?v=wUHR7L9LwM0

ヴァージングループの、飛行機からローンチされるロケット
「ランチャーワン」、地球周回軌道に達したらしい。
すごいねぇ。

それにしても、なんで大分空港なのかっていう話。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04149/

大分空港は、一度だけ旅行で使ったことがあるんだけど、
海に飛び出した独特な形状が、万一積載したロケットが
事故で落ちたりしても、離着陸時に下が海になってるって
ことで事故の影響を最小限にできるとかできないとかって
理由で、限られた空港じゃないとダメだったみたい。
成田とか新千歳みたいに大きい空港でも、周囲が陸地
だったり、羽田みたいに片側が陸地みたいなところも、
風向きによって離着陸できなくなるような空港だとやっぱ
ダメみたいだしなぁ。

しかも、大型機が離着陸できるように、滑走路が3km無いと
だめって話なので、思いつくとしたら、那覇か関空か、
セントレアあたりか、もしくは大分になっちゃうんだろうなぁ。

偶然の条件から、大分空港になったってことなんだろうな。

那覇は、条件的には悪くない気がするんだけど、あそこは
自衛隊用と共用だし、発着便の数が多いし…ってことで、
それなら便数の少ない大分の方が都合がいいのかもしれない
なぁ。



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