たまに暖かい日ぃあって、昼間の気温が17℃とか18℃になったりする。
朝のうちはガンガン焚いてた灯油ストーブが、
鬱陶しなってきたりする。
かと言うて、暖房なしではやっぱり肌寒い。
そーゆー時、
登場願うのがこの電気ストーブ。
これ、遠赤外線ゆうんかしら、パネルが熱うならんやつ。
けどその分、ポカポカ程度にしか温くならん。
「いち」姫さまにおかれましては、それが少々ご不満。
あちこち隙間だらけの部屋やから、余計暖まりにくいんかなあ。
「ちゃ、ちゃぷい‥」
いじけモードの「いち」姫さま。
とゆーことで、やっぱ灯油ストーブ再点火。
「そーよ、まだ当分これだわよ !」
お腹はストーブ、背中はスピカ、腰は湯たんぽ。
三面暖房にご満悦の「いち」姫さまです。