猫とおかちゃと月光仮面    のんびりふんわり自然農

~田舎でのんびり自給生活…のはずが
    無農薬、無化学肥料の自然農。猫の手借りたい時もある~

こんなん?

2024年06月18日 | 自然農

ジャガイモの葉ぁ茶色っぽうなってきたし、
そろそろ梅雨入りかも、て言うてるし、
全部掘り上げたった。


ベランダで、半日陰干し。
右の新聞紙に広げてる小粒なんがインカのめざめ。
左上下のビニール袋に入ってるのがキタカムイ。

朝の温野菜にインカのめざめ、夕方の味噌汁にキタカムイ。
ひとりで1~2か月もつかなあ。

まあジャガイモはとりあえずこれで良しとしよう。
問題は‥



キュウリって、こんなおチビで実ぃつける?

そういやうちの畑、昔からおませな子多いけど、
それにしても今年の子ら、ちと早すぎへん?

その一方で、えらい晩生な子も。

ホーリーバジル、4月半ばにポット播種した。
ひと月以上なーんも生えてけえへんから、
そろそろ処分しょうかと、ベランダ隅に置いてた。
それが、こないだ見たら、



め、芽ぇ出てるやん!
確かにバジルはあったかなってからの作物やけど‥。

それと、
初めて育てたライ麦。
ライ麦ってこんなに、穂だけが飛び出るもんなん?


かいらし花咲かせて、頑張ってるんやけどね。



ま、稔ってくれたらこれも良しとしよ。

なんか、わからん子ちゃんだらけの2024年初夏の畑でありんす。

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畑 1年目の初夏

2023年05月31日 | 自然農
トラクターで2回ひっくり返され、
草も生えん、
ミミズもおらん。

ぶつぶつ言いながらも畝立て、
種まいて、
ゆるゆるスタートした畑。

ツタンカーメンは途中で枯れてもた株がようけあるけど、
足元ではもち麦が機嫌よう紫の穂つけてくれてる。


サツマイモが隣に引っ越してくるのを、
わくわく待ってくれてる大根の赤ちゃんたち。


ここの土パラパラで、すぐにおいど丸出しになってまう。
恥ずかし、恥ずかしの玉ネギさん。


エン麦って「燕麦」て書くんやて。
なるほどねえ、というそのエン麦。


4月末の突然の猛暑で葉が焼けてもて、
全滅か思たのに、こんじょで復活してきたジャガイモの皆さん。


こちら、畑デビュー待ちのトマト幼稚園児。


まだベビーサークルに入ってるってとこかな。
青ナスの赤ちゃんたち。

そんなこんな、だんだんにぎやかになって来た1年目の畑です。

「で、わてが食べられるもんは?」

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最後の頑張り

2021年09月21日 | 自然農

 

9月も下旬に突入の「おかちゃ畑」。

大納言小豆の実ぃ膨らんできた。

 

秘伝枝豆もわさわさ実ぃついてきてる。

 

夏から秋へ、

作物の交代かなあ。

 

ところめが、

なんでか最後の最後で踏ん張るのが自然農の作物たち。

 

下の方の葉っぱなんかもうほとんどないのに、

まだ花咲いて実ぃつけようとするキュウリ。

 

地面近くに稔って、採り忘れられてたのに、

律儀にも一生懸命太り続けてるインゲン豆。

 

長雨の湿気で実ぃ小さいまま腐りかけてたオクラ。

どこで気持ち入れ替えたか、おチビさんなりにまた実ぃつけ始めた。

 

今まで稔り少なかった分、「わりい、わりい」「これで堪忍して」

ゆうて、頑張ってくれてんのかなあ。

 

「わても頑張ってまっせ~」

 

はいはい。

 

 

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いただきもの

2021年09月01日 | 自然農

 

野菜の値段が上がってんねんて ?

真夏の長雨のせいかな。

 

確かに、オクラの実ぃが先っぽに枯れた花つけたまま腐ってきたり、

インゲンの実ぃは太らんまま黄色なってきたり‥‥。

 

けどうちの畑、私一人がいただくには十分な野菜たちが育ってくれてる。

 

キュウリとニンジンなんか、奈良漬け作ってキムチ作って、ゆうくらい頑張ってくれてるもんね。

 

私の命は、この野菜たちが一生懸命支えてくれてるんやなあ。

肥料も虫よけも、なーんもしてやってないのに、

自分たちの力でわっせわっせ大きなって、

私の毎日の食べもんになってくれてる。

ほんまこれは、自然からのいただきもんや。

 

きょうもこの子らと、この子らを育ててくれたこの村の自然にに感謝しながら、

          いただきます。

 

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かくれんぼ

2021年07月21日 | 自然農

 

梅雨明けのぼっさぼさのぼうぼう。( → )

嘆いてても草はへこんでくれへん。

もちろんカエルさんは手つどうてくれへん。

 

しゃあない、ちょこっとずつやけど草刈りしましたがな。

まず、物干しまで洗濯もん持っていけるように、庭の草刈り。

 

んで、緑のじゅうたんに侵食されてたインゲンさんと人参さん救出。

救うたらなあかん子ら、まだいっぱいおるけど、今日はとりあえずこれで店じまい。

 

自然農は、ちょっと手ぇ止めたらあっちゅう間に原生林化してしまう。

けど、ええとこもあるんよ。

どこに何植わってるかわからんのは人間だけやない。

ウサギさんやイタチさんかて食べもん探しにくい。

 

こないだ、やっと大きなりかけてたキュウリ、誰かが齧って、

しかも途中でやめてほっぼり出してた。

いつも言うてるやろ ?!

食べるんやったらきちんと全部食べなさい !!

 

この子も大きなりかけてる。

ここ、草刈らんとこ。

見つからんよう、ほら、隠れとこ、隠れとこ。

 

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「明け」は忙し

2021年07月18日 | 自然農

 

近畿地方、昨日梅雨明けしたんやって。

山と川に囲まれたこの村、雨の時はほんまびくびくもんや。

 

川なんて、いつもはちんたら流れてるくせに、

ちょっとザアーッて降ったら、こうよ。

 

山の斜面から水噴き出して来たら、土砂崩れの前兆。

そんなこと言われたって、うちの横の崖、ちょっと雨続いたら、消火栓みたいに水プアーっと吹いてるけど‥。

 

まあ今年も、何とか梅雨の大雨は乗り切ったゆうことかな。

 

雨やんだらやんだで、外に出るの、恐怖、恐怖。

だって、庭の草草の元気なこと !

 

畑なんか、もっとシビア。

ツルなしインゲン、緑のじゅうたんに侵食されてるやん。

その左手奥はニンジンなんやけど、あこまで踏み込んでいけるやろか。

 

今年初めて蒔いてみた鞍掛豆。

機嫌よう芽ぇ出てきてたんやけど、今や、多分あの辺がお豆さんなんやろなア、てな有様。

 

鳴門金時かて、ほら、見たってちょうだい。

 

もう、あっちゃもこっちゃも。

いきなり雨やんだって、どないせえっちゅうんよ、これぇ。

 

ちょっと君、いま笑わへんかった ?

 

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赤目自然農塾

2021年02月27日 | 自然農

 

ふと、赤目のことを思い出した。

 

今から十年ほど前、当時住んでいた大阪北部の自宅から、毎週日曜日、電車を乗り継いで赤目自然農塾に通うた。

月一回、川口由一さんが現地で実地指導してくれはる。

希望者には、敷地内の畑や田んぼも貸してもらえる。

私も運よう畑と田んぼを少しずつ貸してもらえた。

で、日曜ごとに着替えとか飲み水とか種とか、しこたま縛り付けたキャリー引っ張って、朝まだ薄暗いうちから出かけて行った。

 

近鉄「赤目口」が最寄り駅。

 

ここから線路沿いに進んで、田んぼ道抜けて、ずうっと山の方に歩いて行く。

 

道はだんだん上りになって、ラストはかなりの急坂。

しこたま荷物持ってる身には鬼の坂。

 

途中、いつもつながれてる犬がおる。

「どない ?  元気でやってるかぁ ?」

返事なんかないけど、なんとなくしんどいの軽なったような気ぃして、もうひと踏ん張り、登って行く。

 

これが「赤目自然農塾」の目印。

 

私が通うてた頃、月一回の塾日には大勢の人が来てた。

九州やとか東北やとか、遠いとこから泊りがけで来てる人も多かった。

小さな子供連れてる若いカップルとか、案外若い人らが多かったなあ。

 

その真ん中で川口由一さんが、道具の選び方とか種の蒔き方とか、自然農の基本から実地指導してくれはる。

見学してる人から質問出たら、川口さんはすぐそれに答えてくれはる。

畑仕事なんかしたこともないゆうド素人がほとんどで、とんでもない質問が飛び出したりする。

それでも川口さん、丁寧に丁寧に、私らの頭撫ぜ撫ぜするみたいに答えてくれてはった。

 

お昼頃に川口さんの指導は一旦終わって、あとはそれぞれお昼食べる人、すぐに自分の畑行く人、いろいろ。

お昼は、お味噌汁がふるまわれる。

 

山ひとつが丸ごと塾になってる感じやから、自分が借りてる畑に行くまでがまた大変。

要所要所、方向指示は立ってるけど、それでも最初のうちは何回か道に迷うてた。

 

川に渡された橋は、塾生の人らが作ったもん。

 

鍬とかスコップとか手箕とか、自由に使える道具が置いてある小屋も、塾生たちで建てたんやって。

 

赤目って、奈良県と三重県の境にある。

塾は駅から歩いたら40~50分かかるし、自宅からやとほんま朝星夜星やった。

あんなとこまで毎週えっちらおっちら、よう二年間も通えたなあ。

 

今、赤目はどうなってるかしらん。

なんでかしら、急にそんなこと思い出した。

 

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ベビーラッシュ

2020年09月16日 | 自然農

 

台風が過ぎて、急に涼しなった。

朝方なんか、ストーブつけよか思うくらいの日ぃもある。

今日、獣医さん行ったついでに、灯油買うてきとこ。

 

畑は、ちっこい赤ちゃんたちがあちこちに。

 

大根、芽ぇ出たけどなかなか大きなれへんなあ。

 

大納言小豆。

黄色い花の下からピュッピュッと突き出してるトゲみたいなのは、将来のサヤの赤ちゃん。

 

秘伝豆。

だいぶ実ぃついてるけど、まだ薄べったい。

 

赤シソの花咲いてきた。

この後の実ぃ、プチプチして美味しい。

 

ついでと言ってはなんですが、

家ではヤモリの赤ちゃんも元気に走り回ってはります。

幼きものはほんま怖いもん知らず、ルール知らず。

 

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ようやく

2020年08月07日 | 自然農

 

長いな、しつこいな、て言われた梅雨もいつの間にやら明け、

カンカン照りの日ぃがやって来た。

草刈り機の音や、走り回る軽トラの音や、

村はいっぺんに賑やかになる。

 

こうなったらしゃあない、

私もたまってる畑仕事せんとなあ。

 

どんどん出っ張ってくるイチジクの木、

もうちょっとおとなししててよ、ゆう程度に散髪。

 

一応「地這」なんやけど、一生懸命によじ登ってくるキュウリ。

今年は「整枝」ゆうのやってみよかな思て、いろいろ調べてみたら、

地這キュウリのバヤイ、親つるの5~6節目くらいを芯止めするらしい。

もう遅いがな。

結構先の方まで実ぃつきかけてるがな。

 

けどまあ、今年は実験、実験。

ということで、かなり上の位置になってしもたけど、親つる芯止め。

ここで止めたんやでーゆう印に、テープ巻きつけといた。

 

そんでから、今年は台風もひどいかもしれん。

秘伝豆も芯止めしとこ。

私、土寄せゆうのせえへんし、倒れたら困るもんねえ。

背丈抑えといたら、ちょっとはましかも。

 

そのあと、ぼうぼうやった秘伝豆畝の周り、

ここに畝あります、ゆうのがわかる程度にざっと草刈り。

 

続きは、まあぼちぼち‥‥。

 

 

 

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緑だらけ

2020年07月29日 | 自然農

 

雨の合間、

久し振りに畑に出かける。

「おーい、みんな元気ぃ~? 」

 

畑ぜーんぶが、一斉に答える。

「はーい、元気よ~! 」

うわあ、ほんまや。

 

見落としてたツルありインゲンは、サインペンくらいの太さになって、

地面に突き刺さってるし、

 

ど、とないしたん。

雨の量にムラあったからか?

キュウリはとっくり型になってしもてるし、

 

カメムシさんは機嫌ようでんぐり返しして遊んではるし、

 

おちびさんは相変わらず指の爪ほどの大きさやけど、

なんか、ヒップライン色っぽなってない?

 

ともあれ、それぞれ元気そうで、

よかったよかった。

 

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お豆さんの痛み

2020年07月26日 | 自然農

 

今から十年ほど前、「いのちの食べ方」いう映画を観た。

それがきっかけ、ゆうわけではないんやろけど、

なんとなーくあっちこっちでもやもやしてたいろんなもんが、

カチン、カチンてかみ合わさって、

いつの間にか肉類はほとんど食べんようになった。

 

けど、「ヴェジタリアン?」て聞かれると、困るんやなあ。

そんなはっきりしたもんやない。

 

第一、牛やら鶏やら食べるんが許しがたいことやとしたら、

ほんなら野菜とかの植物やったら食べても許されるんやろか。

私にはわからん。

 

大豆の足元の草刈りしてて、

うっかり大豆の茎に鎌の刃ぁ当ててもたことがある。

「あ、ごめん!」て、慌てて謝ったんやけど、

それを通りかかりの人に聞かれてもた。

「ごめん、やて」

けったいな顔してその人は通り過ぎて行った。

 

「別嬪さんやねえ」「ええ子やねえ」

ゆうて育てたら、ツタンカーメン豆はほんまに別嬪さんの花咲かせてくれるし、

肥料も何もやってない手抜き畑で、トマトや枝豆は健気に自力で育ってくれるし、

イチジクも甘い実ぃいっぱいつけてくれる。

 

これって、この子ら人間の言葉わかってるんちゃうかって、私は思う。

村の人らにはそんなこと絶対言わんようにしてるけど‥‥。

 

こないだ、こんな本買うた。

近隣の図書館にはどこもなかったから、しょうがなしにネットで古本注文した。

 

この中に「植物も痛みを感じるの?」ゆう章がある。

ほんとはそこだけ読みたかったん。

 

読んで、

やっぱわからん。

けど、「どんな生き物でもそのいのちをとるとき、掟があります」と作者は書いてる。

「ん?」て迷た時、

ここんとこをようよう考えるようにしたら、

そうおかしな方にはいかんですむんちゃうかと、

そんな気ぃだけはしてる。

 

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ガキんちょパワー

2020年07月11日 | 自然農

 

今年は、連作実験やら、4~5年前の種蒔いてみたり、

随分と荒っぽいというか、ええ加減なことばっかり試してる。

育たんでも文句は言われへんなあ、

畑行く前はいっつも、半分覚悟しながら行く。

 

さて、梅雨の合間、畑に行ってみた。

 

おお、キュウリの赤ちゃんできてるやん。

 

中には、こんな逆とんぼりになりながら大きなろとしてる子ぉもおる。

 

今年初めて「根出し」やってみて、なんか知らんずるずるに葉っぱとけてもたサツマイモ。

これはあかんかもなあ、てとりあえず植えてみたら、

葉っぱ出てきてるやん。

 

4年前の種蒔いたツルなしインゲン。

まだおちびさんやのに実ぃつけるもんやさかい、

実ぃ、地面に刺さってるやん。

 

何もそないに気張らんでも、

ゆうくらいぎちぎちに巻き付いて登ってくツルありインゲン。

 

「でへへへへ~」(インゲンの花)

 

親が頼りないから、子ぉらは皆頑張ってくれてるんやなあ。

 

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畑の手直し

2020年01月13日 | 自然農

 

こないだ、全国的に強い風吹いた。

台風並みやてTVで予報してたから、物干し台から竿全部外しといた。

けど、ある予報士さんなんか「春一番になるかもしれません」なんて言うねんで。

「春一番」なんて言うな。

うちの村、冬もまだ来てへんねんからにして。

 

風のあくる日ぃ、こわごわ畑見に行った。

ほんなら、

不織布があちこちまくれあがってたけど、

まあそんなもん。

杭はほとんど全部ぐらぐらやけど、きょうのとこは見んかったことにしとこ。

トンネルの下で、もち麦とツタンカーメン豆、スナップエンドウさんたちも元気でおる。

めでたし、めでたし。

 

まくれあがってたとこ、かぶせ直して補修完了。

 

実ぃ採り終わってからずっと気になってたイチジク。

伸びてる枝、ぎこぎこ切り落としといた。

ほんまはな、好き放題に伸ばしてやりたいんやけど、なんせ村の消火栓が隠れてしもたらあかん。

これくらいまで切り詰めといたら、怒られることないやろ。

気ぃ悪せんと、ことしもまた元気に実ぃつけてな。

 

 

 

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選手交代

2019年09月26日 | 自然農

 

夏の間さんざんお世話になったキュウリ、オクラ。

さすがにちょっと勢い鈍ってきた。

曲がったんも増えてきた。

けど、味は変わらへんでえ。

 

代わって実ぃ大きなってきたんがトマト、イチジク、秘伝豆。

秘伝豆はまだ若いんやけど、味見程度に毎日ちょこっとずつ。

秘伝豆、今年は乾豆になるまで元気でおってくれるやろか。

 

 

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晩夏の畑

2019年09月14日 | 自然農

 

モロヘイヤが花をつけ始めた。

 

大納言小豆にもいっぱいの花。

 

もうそろそろ夏も終わりかなあ。

 

その一方で、

まだまだやる気満々のちびキュウリ。

 

日中もだいぶ涼しなってきたんで、

かねてより気にはしてた、このボーボー。

ついに頑張って刈り倒した。

おお、こっちからキュウリやオクラが見通せるやん。

大納言小豆との間がすっきり空間に。

この秋、裸麦やツタンカーメン豆をどこに蒔くか、まだ思案中。

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