玄向寺の山門脇にあったコデマリが花の盛りだった。
このコデマリは、バラ科でユキヤマギと同じ(4月12日参照)
小さい5弁の白花を20個くらい小枝の先に手毬のようにつける。花の塊がオオデマリより小さいので、小手毬の名がついた。小粉団(こでまり)とか団子花(だんごばな)とも。
オオデマリ・大手毬はスイカズラ科で花の塊が大きい(4月26日、5月12日参照)
ボランティア先の病院にも職員がコデマリとツツジをたくさん届けてくれたので、正面玄関にたっぷりと活けた。“いつも花のある病院”として喜ばれている。
このコデマリは、バラ科でユキヤマギと同じ(4月12日参照)
小さい5弁の白花を20個くらい小枝の先に手毬のようにつける。花の塊がオオデマリより小さいので、小手毬の名がついた。小粉団(こでまり)とか団子花(だんごばな)とも。
オオデマリ・大手毬はスイカズラ科で花の塊が大きい(4月26日、5月12日参照)
ボランティア先の病院にも職員がコデマリとツツジをたくさん届けてくれたので、正面玄関にたっぷりと活けた。“いつも花のある病院”として喜ばれている。