山菜取りは孫娘と今年はお友達も誘って、いつもの背負子を持って出かけた。
近くの標高100mくらいの山に、そこには小さな沢がいくつか流れている。
孫娘たちは、山の登り方や沢の下り方は小さい頃からの実体験で覚えている。
その帰り道はいつもこの倒木のブランコ乗り。
いつものところにいつもの山菜があった。
今日の収穫はキトピロ(行者にんにく・アイヌネギ)とコゴミ、ヤチブキの葉(リュウキンカの葉)
行者にんにくは“行者にんにく入り餃子”に。
コゴミは胡麻和えとてんぷら。
北海道の蕗・フキは一晩アク抜きした後、大味なので油揚げかガンモドキをいれて煮付ける。または飽きたら甘酢煮にする。
ヤチブキは三杯酢で。
近くの標高100mくらいの山に、そこには小さな沢がいくつか流れている。
孫娘たちは、山の登り方や沢の下り方は小さい頃からの実体験で覚えている。
その帰り道はいつもこの倒木のブランコ乗り。
いつものところにいつもの山菜があった。
今日の収穫はキトピロ(行者にんにく・アイヌネギ)とコゴミ、ヤチブキの葉(リュウキンカの葉)
行者にんにくは“行者にんにく入り餃子”に。
コゴミは胡麻和えとてんぷら。
北海道の蕗・フキは一晩アク抜きした後、大味なので油揚げかガンモドキをいれて煮付ける。または飽きたら甘酢煮にする。
ヤチブキは三杯酢で。
この牧場の主なしごとは、生まれて半年した離乳後の当歳馬と前年生まれた1歳馬を次の年のセリまで立派に育てること。http://blog.goo.ne.jp/happy-nemo-farm
牧場には若い馬が30頭。馬が大好きなスタッフによって熱心に育てられています。
牧場には若い馬が30頭。馬が大好きなスタッフによって熱心に育てられています。
この連休を北海道の息子の牧場でいつものように過ごしました。
日高の浦河町は海と山の町。牧場は海から山寄りに2Kmくらい入っていますが、午前中は海からの霧が牧場をおおってしまい、こんなぼっ~とした写真になりました。遠く日高山脈も雪をかぶっていますが、今日は霧の中。
その中で若いサラブレッドたちは気持ちよく走り回っています。
日高の浦河町は海と山の町。牧場は海から山寄りに2Kmくらい入っていますが、午前中は海からの霧が牧場をおおってしまい、こんなぼっ~とした写真になりました。遠く日高山脈も雪をかぶっていますが、今日は霧の中。
その中で若いサラブレッドたちは気持ちよく走り回っています。