アカシヤ正しくはニセアカシヤの花 マメ科
今日、松本空港へ行くのに奈良井川の土手を通った。このニセアカシヤの花房が真っ白く見え、その房の多さから重たいほどぶる下がって風に揺れていた。
この時期の花房をテンプラにして食するひともあるが、私はどうもカラッと揚げることができず、味が“ひつっこい”のでひと房でもうご馳走さまデスとなる。
明治時代に庭園木として導入されたという。今では川原や土手に増えすぎて、“手に負えない帰化植物”とされている。
今日、松本空港へ行くのに奈良井川の土手を通った。このニセアカシヤの花房が真っ白く見え、その房の多さから重たいほどぶる下がって風に揺れていた。
この時期の花房をテンプラにして食するひともあるが、私はどうもカラッと揚げることができず、味が“ひつっこい”のでひと房でもうご馳走さまデスとなる。
明治時代に庭園木として導入されたという。今では川原や土手に増えすぎて、“手に負えない帰化植物”とされている。