ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

栗おこわを炊きました。

2011年10月31日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

昨日、hiroさんから届けてもらった栗ご飯の材料、直ぐ炊けるように皮を剥いた栗と新米のもち米(うるち米も)炊きました。ちょっと軟らかい栗おこわになってしまいました。新米なので、水を減らさないといけなかったのです。でも美味しくできたと思います。

風邪は喉の炎症が強く、飲み込むことが辛いのです。昨日から、薄味の煮込みうどんと煮りんごしか食べていなかったので、食べられそうなものを並べてみました。

栗ご飯の右横は、おろぬき菜(間引きした菜っ葉)の味噌汁、栗きんとんと栗の渋皮煮、煮りんご)

しかし、やっぱり栗きんとんと煮りんご(3週間ほど前に落ちりんごをもらい煮て保存しておいたもの)しか喉を通りません。舌は健康を保っていますから、味はしっかりわかるので、美味しい物は食べたいのです。ですから時間をかけ頑張って食べましたが飲み込む時に勇気が要ります。

 

 

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渋柿の収穫と風邪引きの顛末

2011年10月31日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

金曜日の午後、友人夫婦に手伝ってもらい、渋柿をとりました。今夏害虫・アメシロの被害にあい枝を3分の1くらい落とした割には、400個余りと沢山採れました。お手伝いいただいた友人と半分わけしました。

今日は熱が下がったので、午後から少しづつむき始めました。何日も放っておくと軟らかくなってしまい、皮を剥きにくくなる。

 

・・・今振り返ってみると

柿もぎが終わって、庭でお茶をしたとき、私だけ寒がっていたんだった・・・

あの時、既に私の体に風邪のウイルスが入っていたらしい。夜になって右側だけの喉が痛くなったので、煮物のだしとして入れた鮪のアラの小骨が喉に刺さったんだ!・・と思ってうがいを繰り返していたが、一向によくならなかった。翌日仕事の合間に病院を受診して、内視鏡で見てもらった。丁寧に見てくださったが、骨は見つかりません。もしつっかえたとしてもそのうちに良くなるでしょう、薬も要りませんねといわれた。症状はどんどんひどくなるので、日曜日、耳鼻咽喉科の救急当番医をインターネットで探して朝イチで受診した。

その結果“魚の骨がつかえたというのは、あなたの思い込みですね。喉頭蓋とその周辺が炎症を起こしています。右側だけでなく左も赤いですよ”と。抗生剤の筋肉注射と3日分の抗生剤と消炎剤、痛み止め内服薬を3日分もらって帰ったのでした。

 

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果物三昧

2011年10月31日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

昨日、松川村にすむhiroさんから沢山の果物と新米、栗ご飯の材料など・・々を届けていただきました。

りんごは秋映、シナノゴールドなど7種類、ぶどうは「赤嶺」という最高級葡萄、梨は巨大なもの(ここには写っていないが)で、名前は?うかがったが、忘れてしまった。全て信州・松川村で採れたものと思います。

3日前から風邪を引いていて、昨日はまだ熱っぽく、きちんとお礼も言えず失礼しました。

今日は少し体調が戻ったので、頂き物の一部を写真に残しました。

 

 

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