寝不足です。
昨夜未明、鈴の「きゅーんきゅーん」「あんあん」「ぴぃびぃ」といった、可愛くて切ない
夜鳴きの声で起こされた、風鈴一家。
寝室には、鈴の姿はなく、どうやら1階で泣いているようです。
赤ちゃん犬の時ならまだしも、2歳になった鈴ちゃんがなんで夜鳴きやのん。
それに、私たちが2階の寝室にいることを知っているくせに、
1階でずっと鳴いている。
ワンワンとかガウガウとか言ってるんじゃないから、まだかわいいけど
あれは、私たちに何か要求している感じ。
鈴は、風とちがって、かなりワガママなところがあって
自分の思い通りにならないと、すぐに「ぴぃぴぃ」「あんあん」泣き落としにかかる。
ここで、見に行っては、鈴ちゃんの思うツボ。
そう思ってずっと我慢していたけれど、ぜんぜん止みそうにない。
さらに、どんどん声が大きくなってくる。
もしかして、1階で何かアクシデントがあって、2階に上がれずにいるのかも?!
そんな不安がよぎった私。
たしかに悲痛な鳴き声にも聞こえる。
で、お嬢様のワナにまんまとひっかかり、1階へ降りて行きました。
すると「ママ!玄関のドアを開けてよ。外に出たいねん」といいやがる。
「何ゆーてんのよ。あんたは、こんな夜中に外に用事はないはず。
もしもトイレやったら、ここでしなさい」と
鈴をトイレシーツの上に、ポンと置いて、そのまま私は2階へあがりました。
そして、布団の中に。
しばらく、静かだったのですが、また下から、鈴の悲痛な「きゅーんきゅーん」「ぴぃぴぃ」という
鳴き声が聞こえてきました。
もう今度は、その手には乗るもんですか!!
鳴いたら、ママが来てくれると思うのは大間違いよ。
と、布団をかぶって、ずっと我慢していました。
でも、我慢しきれなかったのは、風パパの方。
音を聞いていると、どうやら鈴は、トイレシーツにオシッコをしていたみたいで
パパが片付けてくれている感じでした。
「別にトイレおわってんやったら、勝手にあがってきたらいいのに。
鈴ったら、いつもそうしているくせに・・・」
そして、パパに抱っこされて寝室にあがってきた鈴。
そのままパパに抱っこされて、お布団の中で就寝してくれ
やっと私たちも眠れました。
昨夜は、風ちゃんが早々に自分のクレートにイン。
そして、風ちゃんは朝まで自分のクレートから、出てきませんでした。
それにスネていたのかなぁ?
でも、ビィピィ鳴いていたのは、1階だし・・・・。
うーん。
ちなみに風ちゃんは、寝不足の私たちと違って
たっぷり熟睡できたみたいで、朝のお散歩から、絶好調!!!
めっちゃ調子よさそうでしょ。
さて、トップフォトは、鈴ちゃんが伏せているところですが
以前の鈴ちゃんは、ちゃんとした伏せを維持することができなくて
だいたいお尻を左右のどちらかに倒していたんです。
それが最近は、ちゃんとしたスフィンクス伏せのスタイルで維持できるようになりました。
でもなんかねー、ちょっと違和感。
横から見ると、お腹がかなり浮いているんですよ。
伏せている鈴ちゃんのお腹の下に、私の手がひゅっと通るぐらい空間があるんです。
これって、犬の伏せでは、当たり前なのかな?
ちなみに、風ちゃんは、毛かふさふさで伏せているときのお腹の下は全然見えません。
さっき、風に伏せをさせて、手をいれようとしたら・・・・。
「いやん!!ママそこは、ボクの大事なとこ!!」って、風ちゃん飛び上がっちゃいました。
そうそう、風は男の子でした。
みなさんのワンちゃんは、伏せした時に空間ができますか?
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
昨夜未明、鈴の「きゅーんきゅーん」「あんあん」「ぴぃびぃ」といった、可愛くて切ない
夜鳴きの声で起こされた、風鈴一家。
寝室には、鈴の姿はなく、どうやら1階で泣いているようです。
赤ちゃん犬の時ならまだしも、2歳になった鈴ちゃんがなんで夜鳴きやのん。
それに、私たちが2階の寝室にいることを知っているくせに、
1階でずっと鳴いている。
ワンワンとかガウガウとか言ってるんじゃないから、まだかわいいけど
あれは、私たちに何か要求している感じ。
鈴は、風とちがって、かなりワガママなところがあって
自分の思い通りにならないと、すぐに「ぴぃぴぃ」「あんあん」泣き落としにかかる。
ここで、見に行っては、鈴ちゃんの思うツボ。
そう思ってずっと我慢していたけれど、ぜんぜん止みそうにない。
さらに、どんどん声が大きくなってくる。
もしかして、1階で何かアクシデントがあって、2階に上がれずにいるのかも?!
そんな不安がよぎった私。
たしかに悲痛な鳴き声にも聞こえる。
で、お嬢様のワナにまんまとひっかかり、1階へ降りて行きました。
すると「ママ!玄関のドアを開けてよ。外に出たいねん」といいやがる。
「何ゆーてんのよ。あんたは、こんな夜中に外に用事はないはず。
もしもトイレやったら、ここでしなさい」と
鈴をトイレシーツの上に、ポンと置いて、そのまま私は2階へあがりました。
そして、布団の中に。
しばらく、静かだったのですが、また下から、鈴の悲痛な「きゅーんきゅーん」「ぴぃぴぃ」という
鳴き声が聞こえてきました。
もう今度は、その手には乗るもんですか!!
鳴いたら、ママが来てくれると思うのは大間違いよ。
と、布団をかぶって、ずっと我慢していました。
でも、我慢しきれなかったのは、風パパの方。
音を聞いていると、どうやら鈴は、トイレシーツにオシッコをしていたみたいで
パパが片付けてくれている感じでした。
「別にトイレおわってんやったら、勝手にあがってきたらいいのに。
鈴ったら、いつもそうしているくせに・・・」
そして、パパに抱っこされて寝室にあがってきた鈴。
そのままパパに抱っこされて、お布団の中で就寝してくれ
やっと私たちも眠れました。
昨夜は、風ちゃんが早々に自分のクレートにイン。
そして、風ちゃんは朝まで自分のクレートから、出てきませんでした。
それにスネていたのかなぁ?
でも、ビィピィ鳴いていたのは、1階だし・・・・。
うーん。
ちなみに風ちゃんは、寝不足の私たちと違って
たっぷり熟睡できたみたいで、朝のお散歩から、絶好調!!!
めっちゃ調子よさそうでしょ。
さて、トップフォトは、鈴ちゃんが伏せているところですが
以前の鈴ちゃんは、ちゃんとした伏せを維持することができなくて
だいたいお尻を左右のどちらかに倒していたんです。
それが最近は、ちゃんとしたスフィンクス伏せのスタイルで維持できるようになりました。
でもなんかねー、ちょっと違和感。
横から見ると、お腹がかなり浮いているんですよ。
伏せている鈴ちゃんのお腹の下に、私の手がひゅっと通るぐらい空間があるんです。
これって、犬の伏せでは、当たり前なのかな?
ちなみに、風ちゃんは、毛かふさふさで伏せているときのお腹の下は全然見えません。
さっき、風に伏せをさせて、手をいれようとしたら・・・・。
「いやん!!ママそこは、ボクの大事なとこ!!」って、風ちゃん飛び上がっちゃいました。
そうそう、風は男の子でした。
みなさんのワンちゃんは、伏せした時に空間ができますか?
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