昨日は、77人の方がポチっと押してくださいました。
ありがとうございます。
風ちゃんのコブのような腫れがひくようにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
結局、優良家庭犬の試験どころではなくなった風ちゃん。
右後ろ脚と骨盤の付け根の外側に、ポコンとしたコブ状の腫れがみつかった風ちゃん。
関節に位置するところなので、これでいろいろと不自然な動きだったことが納得できました。
なるべく階段なども避けた方がいいと思い
無理をさせないよう
腫れが発覚した晩
リビングで風ちゃんがそのまま寝れるように
私も、リビングのグリーンのラグの上に布団を持ってきて寝ることにしました。
だって、私たちが二階の寝室に行くと、風ちゃん絶対にいっしょにいたいと思ってあがってくるもん。
でも、ママが一階で寝ていたら、風ちゃんもそのままリビングの自分のベッドで寝てくれるはず。
そう思って、就寝しました。
パパと鈴ちゃんは、2階の寝室です。
で、私は一階でぐっすり眠っていると…。
スリスリされている気配がして目が覚めました。
目を開けてみると、それは鈴ちゃん。
「ママ、こんなところにおったん??」と尻尾フリフリ。
時計を見ると、深夜3時。
あれれ??風ちゃんは???
と思ってキョロキョロ。
風ちゃんの指定席のベッドに風の姿がありません。
でも、眠くてそのままうとうと。
鈴は、しばらく添い寝をして、二階へあがっていきました。
結局朝になって、パパが二階から降りてくると
風ちゃんも自力で二階から降りてきました。
そして、鈴ちゃんも降りてきました。
「風ちゃん、自分で二階にあがってきて、朝まで寝ていたよ。
で、下りてきたし・・・」ってパパ。
結局、風ちゃんのためにと思って、一階で寝ていたのはママだけだったみたい。
意外と風ちゃん、階段は大丈夫みたいでした。
もちろん、飛び上がらないといけないような、後ろ足を踏ん張って超えるような段差は、今は無理みたいなんですけどね。
患部を触ってみたら、まだまだ熱くて
どうも、触った感じ、さらに大きくなっている。
こんなに腫れだったら、トリミング前でも気が付いていたはず。
いや、いろいろ思い出してみると
金曜日の朝だったか、木曜日の夜だったか
「あれれ?偉く骨が出てるなぁ」と少し違和感を感じたような。
でも、すぐに抜け毛がもつれているだけだろうと思い返し
トリミングに出すから、まぁいいやぁ。と思い直したような気がします。
風パパに、さらに腫れが大きくなって患部の熱のことを相談すると
「セカンドオピニオンだ」ということになり
別の動物病院で診てもらうことにしました。
まぁ、別の動物病院といっても、風ちゃんのメインの病院に行くだけなんですけど。
ややこしいのですが
・鈴ちゃんのメインの病院(ひとりの獣医師さんの動物病院)
・風ちゃんのメインの病院(複数の獣医師さんがいる大病院)
と二か所の病院を利用しているんですが
今回、ふうちゃんがトリミングしてもらったのは、鈴ちゃんのメインの病院の併設サロンだったんです。
そのため、診てもらったのも、いつもは鈴ちゃんのメインの病院です。
その診断内容は、昨日のブログで書いたとおりです。
で、昨日は、風ちゃんのメインの病院にしている複数の獣医師さんがいる大病院にパパといっしょに連れて行きました。
風ちゃんが咬まれた時や、エコー検査などもここでしています。
診察室に入って、右後ろ脚の付け根の外側に、コブ状の腫れができていること、そこが熱いことを伝えました。
体温の方は、38.2度に下がっていて、風ちゃんの平熱になっていました。
最初は、若い獣医師さんが診てくれていたのですが、院長の診察も入りました。
「患部が赤くなっていますね。炎症が起きているのは確かですが…」
と患部を入念にチェック。
「あっ、ここにキズというか、何かに咬まれたような跡がありますね。虫なのか、それとも…」
「こういう症状の場合、抗生剤とステロイドを処方するのが一般的ですが
風ちゃんの場合は、腎臓の腫瘍のことがあるので、ストロイドを使うと免疫力が低下して、
腫瘍を活発化する恐れがあるので、それは避けたいですね。
抗ヒスタミン剤で様子をみることにしましょう」と。
その後、血液検査をして
腎臓、肝臓のの数値が安定していること、好酸球の数値も下がっていることを確認して
まずは、抗生物質の注射をしました。
そして、お薬を処方してもらいました。
「もしかしたら、咬まれた傷口がじゅくじゅくしてくることがあるかもしれません。
うまくいけば、そのまま腫れが小さくなると思うんですが」との説明も。
「ただし、お散歩は最小限にして、トイレをしたら戻るぐらいにしてください」となるべく安静にと言われました。
病院を出て、風パパに
「ふたつの病院で、違う薬を処方されたけれど
どうするの?両方飲ませるわけにいかないし…。」と相談すると
「今、受診した病院の方でいいんでしゃないか?
おれは、さっきの院長の説明を信じるし
虫か何かに咬まれたのだったら、きっとそのうち腫れが引くはずだし」と。
もちろん、私もそちらを信じたい。
だから、後で行った病院のお薬で様子をみることにしました。
昨晩は、私も二階の寝室で寝ました。
風ちゃんも難なく上がってきて、今朝も難なく降りてきました。
この数日、家でもぐったりしていて、お散歩に行きたがらなかった風ちゃん。
でも、今朝はママがお庭に出ていると、風ちゃんも出てきました。
雨もやっとあがったし、無理をさせない程度にお散歩に出ましたよ。
近所の「なつのみち公園」です。
なつのみちこうえんの広場には、レッドクローバーがいっぱい咲いていました。
風の尻尾もあがっているし、表情もいいので少し安心しました。
風ちゃんのことが心配で、ここ数日、風ちゃんにばかり気がいっていた私。
でも、そんな時
むじゃきにおもちゃで遊ぶ鈴ちゃんの姿に、どれだけ和んだことか。
鈴ちゃん、ありがとう。
大好きよ。
しばらくすると、風ちゃんのしっぽが下がってきました。
そろそろ帰ろうか。
しんどくなったら、いけないしね。
風ちゃんの心の声を聴きながら、無理をさせないようにと思っています。
ちなみに今朝も患部を触ったら、まだまだ熱くポッコリとコブ状に腫れています。
今もアイス枕を患部に当てて、様子を見ていますが
皮膚が昨日以上に真っ赤になってきています。
毒でも入ったのかなぁ??
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃん腫れが早く引くように、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
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関節に位置するところなので、これでいろいろと不自然な動きだったことが納得できました。
なるべく階段なども避けた方がいいと思い
無理をさせないよう
腫れが発覚した晩
リビングで風ちゃんがそのまま寝れるように
私も、リビングのグリーンのラグの上に布団を持ってきて寝ることにしました。
だって、私たちが二階の寝室に行くと、風ちゃん絶対にいっしょにいたいと思ってあがってくるもん。
でも、ママが一階で寝ていたら、風ちゃんもそのままリビングの自分のベッドで寝てくれるはず。
そう思って、就寝しました。
パパと鈴ちゃんは、2階の寝室です。
で、私は一階でぐっすり眠っていると…。
スリスリされている気配がして目が覚めました。
目を開けてみると、それは鈴ちゃん。
「ママ、こんなところにおったん??」と尻尾フリフリ。
時計を見ると、深夜3時。
あれれ??風ちゃんは???
と思ってキョロキョロ。
風ちゃんの指定席のベッドに風の姿がありません。
でも、眠くてそのままうとうと。
鈴は、しばらく添い寝をして、二階へあがっていきました。
結局朝になって、パパが二階から降りてくると
風ちゃんも自力で二階から降りてきました。
そして、鈴ちゃんも降りてきました。
「風ちゃん、自分で二階にあがってきて、朝まで寝ていたよ。
で、下りてきたし・・・」ってパパ。
結局、風ちゃんのためにと思って、一階で寝ていたのはママだけだったみたい。
意外と風ちゃん、階段は大丈夫みたいでした。
もちろん、飛び上がらないといけないような、後ろ足を踏ん張って超えるような段差は、今は無理みたいなんですけどね。
患部を触ってみたら、まだまだ熱くて
どうも、触った感じ、さらに大きくなっている。
こんなに腫れだったら、トリミング前でも気が付いていたはず。
いや、いろいろ思い出してみると
金曜日の朝だったか、木曜日の夜だったか
「あれれ?偉く骨が出てるなぁ」と少し違和感を感じたような。
でも、すぐに抜け毛がもつれているだけだろうと思い返し
トリミングに出すから、まぁいいやぁ。と思い直したような気がします。
風パパに、さらに腫れが大きくなって患部の熱のことを相談すると
「セカンドオピニオンだ」ということになり
別の動物病院で診てもらうことにしました。
まぁ、別の動物病院といっても、風ちゃんのメインの病院に行くだけなんですけど。
ややこしいのですが
・鈴ちゃんのメインの病院(ひとりの獣医師さんの動物病院)
・風ちゃんのメインの病院(複数の獣医師さんがいる大病院)
と二か所の病院を利用しているんですが
今回、ふうちゃんがトリミングしてもらったのは、鈴ちゃんのメインの病院の併設サロンだったんです。
そのため、診てもらったのも、いつもは鈴ちゃんのメインの病院です。
その診断内容は、昨日のブログで書いたとおりです。
で、昨日は、風ちゃんのメインの病院にしている複数の獣医師さんがいる大病院にパパといっしょに連れて行きました。
風ちゃんが咬まれた時や、エコー検査などもここでしています。
診察室に入って、右後ろ脚の付け根の外側に、コブ状の腫れができていること、そこが熱いことを伝えました。
体温の方は、38.2度に下がっていて、風ちゃんの平熱になっていました。
最初は、若い獣医師さんが診てくれていたのですが、院長の診察も入りました。
「患部が赤くなっていますね。炎症が起きているのは確かですが…」
と患部を入念にチェック。
「あっ、ここにキズというか、何かに咬まれたような跡がありますね。虫なのか、それとも…」
「こういう症状の場合、抗生剤とステロイドを処方するのが一般的ですが
風ちゃんの場合は、腎臓の腫瘍のことがあるので、ストロイドを使うと免疫力が低下して、
腫瘍を活発化する恐れがあるので、それは避けたいですね。
抗ヒスタミン剤で様子をみることにしましょう」と。
その後、血液検査をして
腎臓、肝臓のの数値が安定していること、好酸球の数値も下がっていることを確認して
まずは、抗生物質の注射をしました。
そして、お薬を処方してもらいました。
「もしかしたら、咬まれた傷口がじゅくじゅくしてくることがあるかもしれません。
うまくいけば、そのまま腫れが小さくなると思うんですが」との説明も。
「ただし、お散歩は最小限にして、トイレをしたら戻るぐらいにしてください」となるべく安静にと言われました。
病院を出て、風パパに
「ふたつの病院で、違う薬を処方されたけれど
どうするの?両方飲ませるわけにいかないし…。」と相談すると
「今、受診した病院の方でいいんでしゃないか?
おれは、さっきの院長の説明を信じるし
虫か何かに咬まれたのだったら、きっとそのうち腫れが引くはずだし」と。
もちろん、私もそちらを信じたい。
だから、後で行った病院のお薬で様子をみることにしました。
昨晩は、私も二階の寝室で寝ました。
風ちゃんも難なく上がってきて、今朝も難なく降りてきました。
この数日、家でもぐったりしていて、お散歩に行きたがらなかった風ちゃん。
でも、今朝はママがお庭に出ていると、風ちゃんも出てきました。
雨もやっとあがったし、無理をさせない程度にお散歩に出ましたよ。
近所の「なつのみち公園」です。
なつのみちこうえんの広場には、レッドクローバーがいっぱい咲いていました。
風の尻尾もあがっているし、表情もいいので少し安心しました。
風ちゃんのことが心配で、ここ数日、風ちゃんにばかり気がいっていた私。
でも、そんな時
むじゃきにおもちゃで遊ぶ鈴ちゃんの姿に、どれだけ和んだことか。
鈴ちゃん、ありがとう。
大好きよ。
しばらくすると、風ちゃんのしっぽが下がってきました。
そろそろ帰ろうか。
しんどくなったら、いけないしね。
風ちゃんの心の声を聴きながら、無理をさせないようにと思っています。
ちなみに今朝も患部を触ったら、まだまだ熱くポッコリとコブ状に腫れています。
今もアイス枕を患部に当てて、様子を見ていますが
皮膚が昨日以上に真っ赤になってきています。
毒でも入ったのかなぁ??
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