昨日は、62人の方にポチっと押していただけました。
ありがとうございます。
まずは風ちゃんが治るようポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日は、このブログにも書いたように、動物病院に行ってきました。
最近、心配しすぎる感じがある私、風ママなので
「これは、きっとブヨに刺されただけ」と信じて、風ちゃんを連れて診察に行ったのですが・・・・・。
患部の腫れは、随分柔らかくなっていますが、まだ少し熱があり、赤みが全然消えていないこと。
さらに、獣医師さんの触診で、皮膚層にそれがあるののではなく、裏側の筋肉に癒着している感じがあるということ。
「前回は、腫れがひどくて、刺激させられない状態で、針がさせなかったけれど
今日は、針を刺して中身が何なのか検査したいと思います」と。
お願いしますと言い、私は患部に針を刺される風ちゃんを励ましました。
病理検査に出すものと、その場で顕微鏡で見るものと両方を採取して
その後、顕微鏡の中の画像を見せてくださいました。
「脂肪腫かと思ったんですが、そうではなさそうです。
これが好酸球でしょ。そして、青くマーカーされた部分が問題の細胞です」と。
そこには、三角やいびつなカタチの青い細胞がたくさん写しだされていました。
「この顕微鏡画像を見ただけでは、どんな細胞かわからないのが現状です。
ただ、脂肪細胞とは違っているのは確かです」と。
ということで、専門の施設に病理検査に出すことになり、
来週半ばの結果待ちということになりました。
もしかしたら、以前からオスワリがイマイチだったりしたのも、
すでにもともとの筋肉に炎症がおきていたのかも。
そしてさらに今回、虫刺されなどの刺激があって、大きな炎症になり
もとからの筋肉の炎症部分と癒着した・・・ということも考えられるみたいです。
「ブヨに刺されただけ」だと勝手に思いたかった私。
腫れもかなり引いたし、風ちゃんの元気ももどったし…。
でも、こちらの病院でも悪性腫瘍の疑惑は、あるという感じでした。
だけど「私の見た感じでは、悪性腫瘍の細胞ではなさそうだと思うんですけど」と院長。
今まで、たくさんの腫瘍細胞を見てきた中で、そうおっしゃってくださったことが
せめてもの救いです。
ただ、風ちゃんは犬には稀な、腎細胞癌にもなっているぐらいだから。
だけど、そんなたくさんの腫瘍細胞を見てきた院長でさえ
この風ちゃんのカラダに悪さしている細胞が何かということがわからない・・・・。
お薬を飲み続けながら、病理検査の結果を待つことになりました。
ただ、前回の腫瘍疑惑よりも、今は気持ちが少しラクです。
それは、風ちゃんに元気がもどっているから。
前回は、とってもしんどそうだったからねー。
ただ、右後ろ足は、患部じゃなくても、まだ少し痛みがあるのか
立っている時に、右後ろ足を触ろうとすると「ウッ」って、嫌がりました。
そういえば、家にあげる時に、パパが風ちゃんの右後ろ足を拭こうと持ったら
「唸ってキバを剥きよった」って、言ってました。
風ちゃんにそんなことがあるはずがないと思っていたけれど
ただの虫刺されでは、すまされそうにない気配です。
すんなりオスワリできる時と、できない時があるのは
風ちゃんのやる気のせいではなく、足のなんらかのケガか病気が関係していたのかも。
その謎を解くカギが、細胞の病理検査でわかるかもです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
まだまだ安心できない風ちゃんに、早くよくなるようポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴ちゃんの応援もよろしくお願いします。
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患部の腫れは、随分柔らかくなっていますが、まだ少し熱があり、赤みが全然消えていないこと。
さらに、獣医師さんの触診で、皮膚層にそれがあるののではなく、裏側の筋肉に癒着している感じがあるということ。
「前回は、腫れがひどくて、刺激させられない状態で、針がさせなかったけれど
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これが好酸球でしょ。そして、青くマーカーされた部分が問題の細胞です」と。
そこには、三角やいびつなカタチの青い細胞がたくさん写しだされていました。
「この顕微鏡画像を見ただけでは、どんな細胞かわからないのが現状です。
ただ、脂肪細胞とは違っているのは確かです」と。
ということで、専門の施設に病理検査に出すことになり、
来週半ばの結果待ちということになりました。
もしかしたら、以前からオスワリがイマイチだったりしたのも、
すでにもともとの筋肉に炎症がおきていたのかも。
そしてさらに今回、虫刺されなどの刺激があって、大きな炎症になり
もとからの筋肉の炎症部分と癒着した・・・ということも考えられるみたいです。
「ブヨに刺されただけ」だと勝手に思いたかった私。
腫れもかなり引いたし、風ちゃんの元気ももどったし…。
でも、こちらの病院でも悪性腫瘍の疑惑は、あるという感じでした。
だけど「私の見た感じでは、悪性腫瘍の細胞ではなさそうだと思うんですけど」と院長。
今まで、たくさんの腫瘍細胞を見てきた中で、そうおっしゃってくださったことが
せめてもの救いです。
ただ、風ちゃんは犬には稀な、腎細胞癌にもなっているぐらいだから。
だけど、そんなたくさんの腫瘍細胞を見てきた院長でさえ
この風ちゃんのカラダに悪さしている細胞が何かということがわからない・・・・。
お薬を飲み続けながら、病理検査の結果を待つことになりました。
ただ、前回の腫瘍疑惑よりも、今は気持ちが少しラクです。
それは、風ちゃんに元気がもどっているから。
前回は、とってもしんどそうだったからねー。
ただ、右後ろ足は、患部じゃなくても、まだ少し痛みがあるのか
立っている時に、右後ろ足を触ろうとすると「ウッ」って、嫌がりました。
そういえば、家にあげる時に、パパが風ちゃんの右後ろ足を拭こうと持ったら
「唸ってキバを剥きよった」って、言ってました。
風ちゃんにそんなことがあるはずがないと思っていたけれど
ただの虫刺されでは、すまされそうにない気配です。
すんなりオスワリできる時と、できない時があるのは
風ちゃんのやる気のせいではなく、足のなんらかのケガか病気が関係していたのかも。
その謎を解くカギが、細胞の病理検査でわかるかもです。
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