昨日は57人の方からポチっといただきました。
ポチっと押していただけて、とてもうれしく思っています。
帰省の時に、風ちゃんと鈴ちゃんとともに、無事に移動できるようポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日も書いたように大阪へ一時帰省することになった風鈴一家。
長期の留守は、空き巣狙いも心配なので、いつ出発するかは、今のところないしょにして
とりあえず、準備を進めている私です。
宿も予約しなくちゃいけないし、ついでに観光もしたいと思っている風ママ。
だけど、高槻の家は、すでに電話もネット回線も繋がっていないので、ブログが更新できるか心配です。
さて、風と鈴の関係なのですが
あれから、鈴が風をガウって、キャインといわせたことが、一度だけあります。
不思議と、腫れがひどくて風ちゃんがしんどかった時期には、一度も鈴は風に対してガウらなかったんですよね。
そして、風ちゃんがかなり元気になってきて、庭では風ちゃんが鈴にマウントするシーンを何度か見かけました。
でも、鈴ちゃんはガウりませんでした。
で、その一度あったというガウりは、マウントの時ではなく
「夕食をお庭で食べよう会」をしている最中でした。
えっ?なんじゃそりゃって感じですよね。
鈴は、お外では食べ物をクチにできません。
でも、お庭だったら、少しは食べられるようになったのです。
そこで風パパの提案で「鈴の夕食をお庭で与えたみたらどうだろう?」ということになったのです。
だけど、フードの器を持ったパパが庭で「鈴おいでー、ごはんやで」と呼ぶんですが
鈴は、警戒して家から出てきません。
「何か企んでいるに違いない」という顔をしています。
こういう時は、風ちゃんの出番です。
風は、家でも外でも食べることができます。
私が、風のフードの器を持って「風ちゃんもお外で食べようか?」と声をかけると
風ちゃんについて、鈴もお庭に出てきました。
それもしっぽフリフリで。
そう、鈴は風ちゃんといっしょだと、楽しそうについてくるんです。
そういえば「鈴おいで!」と呼んでも来ない時がときどきある鈴ちゃんですが
「風おいで!」と呼ぶと、鈴も走ってくるんです。
もしかして、名前間違って覚えたの?って思うぐらいです。
ということで、庭に出てきたおふたりさん。
私は、風ちゃんに「ヨシ」と言って、与えました。
パパは、鈴にトレーニングしながら、少しずつ与えています。
鈴ちゃんは、まわりに何もない時は、パパのオイデにも従うし、オスワリやフセもするんですが
前の遊歩道を自転車が走っていると、途端にパパじゃなく遊歩道を凝視。
また、家の前の道を車やバイクが通ると、ダッシュでお家の中に入ります。
そんなことをやっているので、なかなか鈴の食事がはかどりません。
そんな中、風ちゃんは黙々と自分の食事をしています。
でも、途中で喉が渇いたのか、まだ食事が残っているのに、その場を離れて行った風ちゃん。
その風が離れたスキに、鈴が風のフードの器をくんくん。
パパが「鈴、ダメ!!」と注意しました。
(それは、風ちゃんのやで)。
パパに注意されて、風ちゃんの残した食事に口をつけるのをやめた鈴ちゃん。
それは、偉かったのですが
そこに風ちゃんが戻ってきて、再び自分の残したフードを食べようとした時に
鈴のガウりが風に向けて入りました。
ビックリした風ちゃんは、キャインと悲鳴をあげて、ママのところに。
結局、鈴のそばにある、風ちゃんの器をママのところに持ってきて、残りを風に与えました。
鈴にしてみたら、パパにダメと言われて我慢しているところに、風ちゃんがやってきて
横取りされると思ったんでしょうね。
もともと風ちゃんの食事なのに。
そういうところは、あるけれど
鈴は風ちゃんのことを頼っている感じは、まだまだあります。
特にお散歩中なんかは
パパが鈴のリードを持っていても、鈴が風に寄り添っているってシーンをよく見かけます。
風も、いい匂いがする鈴のことは、まんざらじゃないみたい。
鈴がガウらないよう、私たちが気をつけていけば、風と鈴の良好な関係は、これからも続くはずだと思っています。
ただ、鈴は風よりも独占欲が強いんですよね。
その違いをわかってコントロールすることが大切なような気がします。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
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そして、風ちゃんがかなり元気になってきて、庭では風ちゃんが鈴にマウントするシーンを何度か見かけました。
でも、鈴ちゃんはガウりませんでした。
で、その一度あったというガウりは、マウントの時ではなく
「夕食をお庭で食べよう会」をしている最中でした。
えっ?なんじゃそりゃって感じですよね。
鈴は、お外では食べ物をクチにできません。
でも、お庭だったら、少しは食べられるようになったのです。
そこで風パパの提案で「鈴の夕食をお庭で与えたみたらどうだろう?」ということになったのです。
だけど、フードの器を持ったパパが庭で「鈴おいでー、ごはんやで」と呼ぶんですが
鈴は、警戒して家から出てきません。
「何か企んでいるに違いない」という顔をしています。
こういう時は、風ちゃんの出番です。
風は、家でも外でも食べることができます。
私が、風のフードの器を持って「風ちゃんもお外で食べようか?」と声をかけると
風ちゃんについて、鈴もお庭に出てきました。
それもしっぽフリフリで。
そう、鈴は風ちゃんといっしょだと、楽しそうについてくるんです。
そういえば「鈴おいで!」と呼んでも来ない時がときどきある鈴ちゃんですが
「風おいで!」と呼ぶと、鈴も走ってくるんです。
もしかして、名前間違って覚えたの?って思うぐらいです。
ということで、庭に出てきたおふたりさん。
私は、風ちゃんに「ヨシ」と言って、与えました。
パパは、鈴にトレーニングしながら、少しずつ与えています。
鈴ちゃんは、まわりに何もない時は、パパのオイデにも従うし、オスワリやフセもするんですが
前の遊歩道を自転車が走っていると、途端にパパじゃなく遊歩道を凝視。
また、家の前の道を車やバイクが通ると、ダッシュでお家の中に入ります。
そんなことをやっているので、なかなか鈴の食事がはかどりません。
そんな中、風ちゃんは黙々と自分の食事をしています。
でも、途中で喉が渇いたのか、まだ食事が残っているのに、その場を離れて行った風ちゃん。
その風が離れたスキに、鈴が風のフードの器をくんくん。
パパが「鈴、ダメ!!」と注意しました。
(それは、風ちゃんのやで)。
パパに注意されて、風ちゃんの残した食事に口をつけるのをやめた鈴ちゃん。
それは、偉かったのですが
そこに風ちゃんが戻ってきて、再び自分の残したフードを食べようとした時に
鈴のガウりが風に向けて入りました。
ビックリした風ちゃんは、キャインと悲鳴をあげて、ママのところに。
結局、鈴のそばにある、風ちゃんの器をママのところに持ってきて、残りを風に与えました。
鈴にしてみたら、パパにダメと言われて我慢しているところに、風ちゃんがやってきて
横取りされると思ったんでしょうね。
もともと風ちゃんの食事なのに。
そういうところは、あるけれど
鈴は風ちゃんのことを頼っている感じは、まだまだあります。
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風も、いい匂いがする鈴のことは、まんざらじゃないみたい。
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