日本の山岳地帯で出会った婦人は、もうちょっとふっくらしていた、肌が白い、縄文人は古いタイプのモンゴロイドだから色白ということはないだろう、どう考えたらいいか。
かなりの白人タイプの流入があったのかもしれない、7~8年前、ネットに、
「私は神社の出身ですが、この神社の氏子には、瞳の青い人がいます」
追跡できなかった、イタズラだったのか、それとも・・・
さて、日本を訪れる外国人が多くなっているが、彼らは、見ていないようで見ている、いずれ、この国の祭政文化に気がつくかもしれない。
グローバル情報誌・MONOCLEは世界で最も住みやすい都市のランキングを発表した、
1、コペンハーゲン
2、東京
3、メルボルン
4、ストックホルム
5、ヘルシンキ
6、ウィーン
7、チューリッヒ
8、ミュンヘン
9、京都
10、福岡
上位10都市に、なんと3都市、タイヘンな評価じゃあないか、これは、都市の経済面に社会面そして機能性、さらに毎日の暮らしやすさ・人々に幸福をもたらす都市であるかどうか、その具体的な調査内容は、
1、犯罪率
2、医療制度
3、公立学校
4、景気がいいかどうか
5、公共交通網
6、緑地スペース
7、文化への取り組み
8、日照時間
9、電気自動車の充電スポットはどれくらいあるか
10、新規ビジネスが立ち上げやすいか
11、自由主義か規律を重んじるか
コジュウトのようなチェック、この辺が白人の特徴、ヒョーメンだけじゃあなにも分からない、まあまあ、ある外国人に、日本のどこが気に入ったかを聞くと、
「コーキョーコーツーキカン」
公共交通機関だって、分秒の単位で運行している列車が気に入っているようだ。