ダラスで、あの事件が起きる前、秘密の会議から出てきた Politicianが、
「これで あいつのキンキン声を聞かなくてすむ」
「キンキン声」の持ち主は、兄のケネデイはやや低い声だから、弟の司法長官・ロバートの方だろう、このエピソードの真偽は不明、しかし、アメリカでもイギリス系アメリカ人とアイルランド系アメリカ人との対立・暗闘が続いているのかもしれない、今回は、ドイツ系の大統領を担ぎあげることに成功した。
ケネデイとロバート、二人とも暗殺されている、よっぽど気に障(さわ)ったのか、
" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."
”Washington ”とは、イギリス系アメリカ人のことだろう。
さらに、
「本日のセレモニーは特別です それは ある政府からもうひとつの政府へ あるいは ひとつの政党からもうひとつへ移るのではなく Washington D.C.から政権を取り戻し みなさんへお返しすることだからです」
" Today's ceremony ,however , has very special meaning , because today , we are not merely transforming power from one administration to another or from one party to another , but we are transforming power from Washington D.C. and giving it back to you the American People ."
大西洋の向こうでは、700年に渡って徹底的に支配・搾取された、1800年代の半ばには100万人の餓死、その最中でも税の徴収、まさに血税いや命税、だから、彼らの合言葉は、
「アングヲサクソンを憎め」
ゲルマン民族のアングル族とサクソン族、彼らには、原住民を抹殺するノウハウが身についているのかもしれない、遠くガリアの地で、ブリテン島で、北アメリカで、そしてオーストラリア、これは聞いた話しなのだが、彼ら、アボリジニの娘を犯し、子供が男ならカベにたたきつける、女なら育て、14~15になると同じことをした、だから3代4代・・・外見が白人のようになる、オリンピックでコブシを突き上げたアボリジニ系の選手がいた。
スペイン人はあからさまだが、こちらは知能犯、「Catholic刑罰法」の執拗で残忍な内容が訴えている、人間、なかなか、あそこまではできない。
ところで外国人労働者が問題になっているが、アイルランドやポーランドの若者にお願いしてはどうだろう、これっぽっちの援助と親切なのに、今でも感謝してくれている、そして、あの民族を相手にするのは止めよう、現地予算の40%を現地のインフラに投じ、そう、クソだらけの街をきれいにし、学校と病院を設立し、50年間に人口が3倍、それなのにああいった態度、今回、ドイツに少女像を建てたらしい、上も下もひどい、もう、ビョーキとしか思えない。
だから、こころの正しい民族を大切にしよう、そう、彼らの笑顔こそがニッポンの財産ではあるまいか。