戦後の日本の経済発展を徹底的に研究したのが中国・共産中国、しかし、彼らは、経済主義だけを学び、民主国家と平和外交はパス。
この国は、1989年の天安門事件以後の、各国の経済制裁を、世界の権威・天皇陛下を利用することによって逃れた、そして、世界二位の経済大国に躍進する、ニッポンは、
「まんまとしてやられたことになる」
経済発展の果実だけをゲットして、そのプロセスをカット、つまり、
1、民主国家
2、平和外交
日本とインド・オーストラリア、そしてアングロサクソンの国々との関係が密接になっている、だから、
「今後の中国は 苦しいだろう」